From  師範代Shinya(新村真也)
 
 
(→前回のつづき)
 
 
※僕が初めての食洗機を買った時の体験談のつづきです。
 
 
工事不要タイプの食洗機の唯一の面倒な点。
 
 
それは、「給水作業」です。
 
 
上にある穴から水を入れるのですが、トータル5リットルも入れなければなりません。
 
 
しかも、穴はそんなに大きくなくて、一気に入れるとあふれてしまいます。
 
 
付属の給水カップは、女性でも片手で持てるように小さめな設計になっているので、何度も水道と食洗機の間を往復しなければなりません。
 
 
手間と時間がかかります。
 
 
「この給水作業が面倒で、手洗いした方がラクに感じるようになって、食洗機を使わなくなってしまった」
 
 
という内容のカスタマーレビューを、アマゾンでもちらほら見かけました。
 
 
たしかに、やってみるとけっこうな手間でした。
 
しかも、水がこぼれます。
 
 

先駆者の知恵

 
これに関しては、先駆者たちの知恵を借りることにしました。
 
 
・アマゾンのカスタマーレビュー
 
・YouTube動画
 
・ネット上の記事
 
などで、同じタイプの食洗機の給水を、みんなどうしているのか?を調べてみました。
 
 
すると、みんな大きく3種類の解決策を取っていることを発見しました。
 
 
①ホームセンターで、ホース、ジョイント部品、アクリル板を買ってきて、水道の蛇口と食洗機本体を直接つなぐ装置を自作する。
 
 
②ちょうど5リットルのサイズの給水カップを探してきて、一度で済むようにする。
 
 
③小さな蛇口付きのウォーターサーバーでで5リットル以上入るサイズのものを、給水口の上に置いて、蛇口をひねってチョロチョロ入れる。
 
 
この3つが、先駆者の知恵でした。
 

 

①のハードル

 
僕は、最初は①にしようとしました。
 
水道と食洗機を直接つなぐのが、最も効率が良いと感じたからです。
 
なんと言っても、蛇口をひねるだけで良いのですから。
 
ただ、僕は昔からDIYが得意ではありません。
 
 
弟はこういうのがすごく得意なのですが、僕はホームセンターで揃うような素材を使って工作するのは苦手です。
 
 
代わりに段ボールや厚紙、ガムテープなどを使った、のっぽさん的な作業は子供の頃から得意です。
 
 
でも、水まわり用の部品では、紙を使うわけにもいきません。
 
 
さらに、妻のサヤがもう一つの問題に気付きました。
 
 
「これ、水を入れている間は、台所の水道が使えないってことだよね?」
 
 
「あっ!そうだ!確かに!!」
 
 
これは僕の場合、ちょっと問題がありそうです。
 
 
いくらダイレクトに水道からつないだからといって、勢いよく水を流し込むわけにはいきません。
 
 
水を入れるスピードの上限は、手作業の時と変わらないからです。
 
 
チョロチョロと水を入れると、トータル5分ぐらいはかかる感じです。
 
 
5分間台所の蛇口がふさがれるのは、僕の場合けっこう困ります。
 
 
というのも、僕は以前の記事でお伝えした通り、シャープの「ヘルシオ」という調理家電を使って全自動で料理をしているからです。
 
 
ヘルシオは洗い物も少なくて便利なのですが、それでもどうしても焼くときに食材を置くアミと、そのアミを置く大型のプレートには油汚れが付きます。
 
 
加えて、炊飯器でご飯も炊いています。
 
 
ヘルシオと炊飯器の部品は大きめで、食洗機では洗えません。
 
 
部品点数は少ないので、5分以内に洗いが終わるのですが、できれば食洗機に給水している最中にヘルシオと炊飯器の部品を洗いたいところです。
 
 

「ながら作業」ができない

 
時間効率という点で考えれば、「ながら作業」ができないのは致命的です。
 
 
これを聞いて、
 
 
「給水が終わってから、ヘルシオと炊飯器を洗えばいいじゃん?」
 
 
と思われるかもしれません。
 
 
でも、僕は「一度動いたら集中して一気に片付けたい」性格タイプです。
 
 
・食洗機に食器をセット
 
・給水
 
・ヘルシオと炊飯器の部品洗い
 
 
の3つを同時にやりたいのです。
 
 
僕は「複数の作業を同時にやって時間効率化」ができた時に、無上の喜びを感じます。
 
 
特に今回の食洗機は、「他の作業をしながらも、皿洗いが完了する」という目的を叶えるために導入しました。
 
 
給水作業中に蛇口がふさがれてしまうと、この目的が達成されずに不便になってしまう可能性があります。
 
 
そこで僕は、①の選択肢を除外することにしました。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 
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