From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
 
DUO3.0を3周回して、
 
 
「もう、どの英単語を見ても瞬時に意味が浮かんでくる」
 
 
という状態になった僕は、DUO3.0を使ったボキャビルトレーニングを切り上げました。
 
 
正確に言うと、この後カナダに留学してから、現地に持って行った「DUO3.0のCDに付いてくる例文集の小冊子」を使って瞬間英作文トレーニングをやったのですが、あれはボキャビルとは関係ないトレーニングなので、ここの詳細説明は省きます。
 
 
ちなみに、ちょうどDUO3.0の本体を3周回した時点で、僕は英検2級を初めて受けました。
 
 
本番のテストでは、パート①のボキャブラリー問題に、DUO3.0でやった英単語がボンボン出てきて、ビックリしました!
 
 
あまり準備もしっかりせずに臨んだ本番でしたが、結果は、リーディングの長文問題で1問だけ落としただけで、後はリスニングも含めて全問正解できました。
 
 
「恐るべし!DUO3.0の底力!」
 
 
と、自分でも驚きました!
 
 
 
 

DUOスタイルの限界

 
DUO3.0のような「1例文に何個もターゲット単語が盛り込まれているスタイル」は、とても画期的で素晴らしいアイデアなのですが、実はこのスタイルには「限界」があります。
 
 
それは、「語彙レベルの限界」です。
 
 
DUO3.0の語彙レベルは、6,000語レベルです。
 
 
それ以上のレベルの英単語になると、1つの例文に何個も盛り込めなくなってきます。
 
 
レベルの高いレアな英単語ほど、使う機会が少ないので、1本の例文の中に盛り込めるのは、せいぜい1個が限界です。
 
 

初めての「1例文1英単語型」

 
DUO3.0を終わらせて以来、僕はしばらく英単語帳学習からは遠ざかっていました。
 
 
その次に僕が英単語帳を開いたのは、それから2年後のことでした。
 
 
その間にも、音読トレーニング用教材として、Z会の「速読速聴英単語シリーズ」を使っていましたが、僕の中ではあのシリーズは、英単語帳という感覚で使っていません。
 
 
短い例文を音読しながら、システマチックにボキャブラリーを増やしていくスタイルが、僕の中での「英単語帳を使ったボキャビル」です。
 
 
DUO3.0の次に僕が使った英単語帳は、アルクの「キクタン」シリーズの、
 
 
「聞いて覚える英単語キクタンTOEIC Test Score 990」
 
 
というタイトルの本でした。
 
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聞いて覚える英単語 キクタン TOEIC Test Score 990 (CD・赤シート付) (キクタンシリーズ)

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この本の収録語数は、トータル1,120語です。
 
 
「1例文1単語型」なので、例文の数は、英単語と同じ1,120本になります。
 
 
この本が僕にとって初めての、「1例文1単語型」の英単語帳でした。
 
 
 

付属CDは無視

 
このキクタンシリーズは、「聞いて覚える」がコンセプトです。
 
 
付属CDを聞いてみると、ノリの良い音楽に合わせて、英語と日本語が交互に流れます。
 
 
「例文の読み上げ」はありません。英単語の発音のみです。
 
 
僕は「聞くだけメソッド」にはまったく興味がありません。
 
 
「例文を使わない英単語学習」にもまったく効果を期待していません。
 
 
マークシート方式のテスト上で正解を選ぶことだけが目的なら、おそらく聞くだけでもそれなりの効果があるかもしれません。
 
 
でも、僕はもともと、テスト上の点数だけを上げることには興味がありませんでした。当時、すでにTOEICの点数は915点になっていましたが、本番のテストでは、まだ知らない単語に出会うことがけっこうありました。
 
 
「TOEICで出てくる英単語が全部分かるようになって、950点以上を取ってみたい。それだけじゃなくて、その力にふさわしい会話力も手に入れたい。」
 
 
と思っていた僕は、キクタンの付属CDを最初の30秒聞いてから、これを使わないことに決めました。
 
 
その代わりに、例文を音読しながら、文章の中での英単語の使い方を覚える「ボキャビル本来のトレーニング方法」でこの1冊を仕上げることにしました。
 
 
・・・つづく。
 
 
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