From  師範代Shinya(新村真也)
 
 
(→前回のつづき)
 
 
※小学生の頃に僕が大好きだった映画「ラビリンス」を久しぶりに見た体験談の続きです。
 
 
僕が小学生の頃、最初はこの映画の日本語吹き替え版を見ていました。
 
 
でも、何十回も見るうちに変化が欲しくなり、たまにテレビのリモコンで英語のセリフに切り替えたりしていました。
 
 
もちろん、まったく聞き取れませんでしたが、「声の違い」に驚きいたのを今でも覚えています。
 
 
主演のジェニファー・コネリーとデビッド・ボウイの2人の「日本語吹き替え版の声優さんの声」と「本人の声」のトーンの違いがとても大きかったのです。
 
 
声の違いが与える、印象の違いに驚きました。
 
 
声優さんの吹き替えの声では身近に感じていた2人が、英語のセリフを聞いたとたん、急に遠い存在に見えました。
 
 
そして、あれから30年以上たった今、僕とサヤがアマゾンプライムビデオで見たのは、英語版でした。(日本語字幕版を探しましたが、見つかりませんでした)
 
 

ファンタジー映画のリスニングのむずかしさ

 
ちなみに僕は、ファンタジー映画のリスニングはまったくできません。
 
 
TOEIC900点を超えた時に、ハリーポッターの映画の聞き取りに挑戦したことがありましたが、全然聞き取れなくてベコ~ン!とヘコみました。
 
 
その後も、ファンタジー系の映画を見るときにはまったく聞き取れない状態が続いています。
 
 
今でも聞き取れません。
 
 
なので、今回のラビリンスも自分のリスニングにはまったく期待していませんでした。
 
 

ラビリンスのセリフが聞き取れる!!

 
映画が始まってしばらくすると、主人公のジェニファー・コネリーが話し始めました。
 
 
すると・・・
 
 
え??聞こえる!!
 
 
え??分かる!!
 
 
なにぃ~!!!
 
 
僕は自分の耳を疑いました。
 
 
本当にジェニファー・コネリーの話す英語が一字一句聞き取れるのです!
 
 
僕は感動しました!!
 
 
しかも、その後登場したデビッド・ボウイの話す英語も、ほとんど聞き取れました。
 
 
そして、めちゃくちゃ感動しました!
 
 
この映画のセリフが聞き取れたところで、何か日常生活で得するわけではありません。
 
 
ハリーポッターなどに比べると、ラビリンスの映画はマニアック過ぎて理解してもらえる人は少ないし、映画の中のセリフは日常生活で使えないものばかりです。
 
「この迷宮を抜けて、魔王を倒すぞ!」
 
 
なんてセリフを言う機会も聞く機会も、日常生活の中ではゼロでしょう。
 
 
 

思い入れのある映画のセリフを聞き取れる喜び

 
僕は、自分でも「なぜこんなに感動するんだろう?」と不思議に思いました。
 
 
僕は海外の映画やドラマをネットフリックスで毎日のように見ているので、英語のセリフが聞き取れることはけっこうあります。
 
 
でも、そんなに感動はしません。
 
 
「ここでは、こういう言い回しをするのか。へぇ~」
 
 
ぐらいで終わります。
 
 
でも、今回の映画ラビリンスは、セリフが聞き取れることにめちゃくちゃ感動しました。
 
 
それはおそらく、僕がこの映画に対して親しみと思い入れがあるからだと思います。
 
 
小学生の頃にはまったく理解できなかった英語版のセリフが聞き取れるというのは、感動モノです!
 
 
大好きだった映画の中の、大好きだったキャラが話す「本人の言葉」を理解できるというのは、本当に嬉しいことなんだな・・・と思いました。
 
 

予想外の感情

 
僕は今まで自分の「英語学習のゴール」の中に、「洋画を字幕なしで聞き取れるようになる」という項目を入れたことがありませんでした。
 
(※上で書いたハリーポッターの映画の聞き取り挑戦は、あくまでテスト的な位置づけでした)
 
 
僕は「めちゃ映画好き!」というわけでもないし、字幕版より吹き替え版の方が見るのがラクで気に入っていたからです。
 
 
昔からツタヤでレンタルした映画を見る時にも、日本語吹き替え版を選んで見ていました。
 
 
そんな理由で、洋画のセリフの聞き取りにはあまり興味がありませんでした。
 
 
でも今回は、めちゃくちゃ感動しました!
 
 
よく英語学習のゴールとして言われる、
 
 
「映画のセリフを字幕なしで聞き取れるようになりたい」
 
 
という人達の気持ちが、少し分かったような気がします。
 
 

歌の内容が分かる!

 
さらに今回、ラビリンスの映画の中でかかっている歌の内容がすごく分かりました。
 
 
日本語字幕とは違う、ダイレクトな英語の歌詞の意味が分かったのです。
 
 
これも感動ポイントの1つでした。
 
 
ラビリンスは歌手のデビッド・ボウイが出演していることもあり、映画全体を通して歌うシーンが多いです。
 
・デビッド・ボウイ自身が歌うシーン
 
・手下のゴブリンたちが歌って踊るシーン
 
 
などを合わせると、まるでミュージカルのようです。
 
 
そして、デビッド・ボウイが歌う曲の中に、「赤ちゃんのあやし歌」がありました。
 
 
その曲を聞いた時、僕は「自分が赤ちゃんの世話をしている今の時期こそ、この曲の歌詞を実感を持ってリスニングしたり、歌ったりできるのでは?」とピンと来ました!
 
 
・・・つづく。
 
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