【僕が「習い事」に感じた夢と希望:ダンス編9】

 
From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
 
僕が入ったHIPHOPダンスクラスは、生徒の全員が中高生で、しかも、男子は僕以外には2名だけでした。
 
 
残りの20名ぐらいは全員女子中高生です。
 
 
社会人は僕だけ、という状況でした。
 
 
24才の男が、女子中高生メインのダンスクラスに入って一緒に踊る、と聞いたら、僕と同い年の男性からはおそらく2パターンの反応があると思います。
 
 
①若い女子に囲まれていいなぁ!ハーレムじゃん!(ポジティブ面)
 
 
②みんなに馴染めなくて浮くんじゃない?(ネガティブ面)
 
 
という2つの側面です。
 
 
①に関しては、僕は新鮮な気分でした。高校時代の3年間は男子クラスで、しかもヤンキーばかりの荒れた雰囲気。
 
 
たまに廊下ですれ違う女子は、バリバリ校則違反の金髪に染めた反逆女子でした。
 
 
平和主義の僕にとって、ヤンキー女子たちは「可愛い!」「声をかけたい!」という存在ではなく、「怖そう・・・」「声をかけたら、暴走族の彼氏が出てきてボコボコにされそう・・・」という雰囲気の方が勝っていました。
 
 
そんな高校時代を過ごした僕にとっては、「ふつうの黒髪女子高生」と接した経験は、バイト先のモスバーガー以来です。
 
 
 

HIPHOP女子の雰囲気

 
HIPHOPクラスにいる女子たちの見た目の雰囲気は、大きく2パターンありました。
 
 
①茶髪でちょっと不良っぽい雰囲気だけど、ヤンキーではない女子
 
 
②ごく普通の雰囲気の黒髪女子
 
 
ダンスが上手で最前列で踊っているのは①のタイプの高校生たちでした。
 
 
おそらく、HIPHOPダンスのスキルを練習するうちに、HIPHOPダンスのルーツである「不良文化」も入ってきた、というような流れだと思います。
 
 
バリバリのヤンキー系女子を見慣れた僕の目には、ちょっと不良っぽいぐらいの①のメンバーは、とってもマイルドな雰囲気に映りました。
 
 
②のタイプの黒髪女子たちは、純粋にダンスを楽しむ程度で、HIPHOPの不良文化まで吸収しようという雰囲気ではありませんでした。
 
 
ちなみに、僕以外の男子2人は、黒髪で普通の雰囲気の中学生でした。
 

 

24才男が馴染める確率

 
このメンバー構成のクラスに24才の男が入ったら、馴染めない確率の方が高いはずです。
 
 
2人しかいない男子は、おそらく僕より10才ぐらい年下です。
 
 
年の差というのは、年齢が増えれば気にならなくなります。
 
 
たとえば、40才になってから30才の人と話すのは、あまり違和感がありません。
 
 
でも、当時24才だった僕が14才の人と話すというのは、けっこう大きな世代キャップを感じます。
 
 
特に中高生の頃は、1才年上というだけで、かなりの「先輩感」が漂います。
 
 
10才年上となると、先輩というより先生やOBの領域になります。
 
 
今考えると、それが逆に良かったのかもしれません。
 
 
中途半端に年の差があるよりも、思いっきり差があった方が、逆にお互い親しみやすくなるのかもしれません。
 
 

好きなダンスを学べる喜び

 
それに僕は、クラスに馴染めるかどうか?はあまり気にしませんでした。
 
 
なぜなら、それまで東京でしか学べないと思っていたHIPHOPダンスを、地元で学べる!ということが嬉しくて仕方なかったからです。
 
 
それまで僕は東京の演技スクールの実技クラスでHIPHOPダンスを習ったことがありました。
 
 
でも、演技スクールの実技クラスは1回の期間が3ヶ月で、ちょっと慣れたと思ったらすぐに別の種目(日本舞踊や歌など)に移るというスタイルでした。
 
 
なので、僕はHIPHOPダンスの雰囲気は何となくマネできるものの、基本のスキル部分はかなりグラついていました。
 
 
僕はこの基礎固めをガッツリしたくて入学しました。
 
 
「いよいよ、自分が好きなだけ長く学び続けることができる環境を手に入れたぞ!」
 
 
と嬉しくなりました。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 
 

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