From  師範代Shinya(新村真也)
 
 
(→前回のつづき)
 
※アメリカ人の会話データベースを元に作られた瞬間英作文トレーニング用のテキスト「話すための英作文1秒反射トレーニング」のレビューの続きです。
 
 
今作の音声は前作と同じく、日本語の後に英語が流れてきます。
 
 
①日本語が流れる
 
②ポーズ(この間に英文を言う)
 
③英語が流れる(答えのチェック)
 
④ポーズ(この間にもう一度英文を言う)
 
⑤もう一度英語が流れる(再チェック)
 
⑥ポーズ(この間にもう一度英文を言う)
 
 
と言う流れです。
 
この流れがあれば、テキストなしでも瞬間英作文トレーニングができます。
 
 
もちろん、最初の1日目はテキストを見る必要がありますが、2日目以降なら音声だけでもできるでしょう。
 

音声だけでトレーニングするメリット

 
音声だけで瞬間英作文トレーニングするメリットは、「ながら作業」ができることです。
 
 
・通勤途中で運転しながら
 
・散歩の時間に歩きながら
 
・家事をしながら
 
・お風呂に入りながら
 
 
などなど、色々なシチュエーションでながら作業ができます。
 
 
日常のルーティーンの中に英語学習を組み込むと、「その作業をする時には、自動的に英語トレーニングをする」という習慣ができます。
 
 
習慣になると、英語学習で「ムリしている感」が減って、続けやすくなります。
 
 
それが、音声でトレーニングをするメリットです。
 
 
しかも最近は、スマホで音声データをカンタンに再生できます。
 
 
再生スピードコントロールできるアプリも無料でたくさん出ています。
 
 
スマホはいつも持ち歩くので、忘れることも少ないでしょう。
 
 

タブレットならテキストと音声を同時に使える

 
ちなみに僕はここしばらく、タブレット(iPad)を英語学習に使う頻度が高くなっています。
 
 
画面を左右に2分割表示して、半分にテキストのPDFデータを表示させ、もう半分に音声再生アプリを表示させています。
 
 
このスタイルにすると、テキストを見たいときにはすぐ見れて、かつ音声データの操作もすぐできます。
 
 
外に行く時には、ワイヤレスのイヤホンをつないで、歩きながら音読などをしています。
 
 
12.9インチのサイズのタブレットを持ちながら歩くのは落として壊す恐怖がありますが、一応僕は両手でガッチリホールドしながら歩くので、今のところ落としそうになったことはありません。
 
 
テキストと音声が同時に使える便利さは、一度味わったらやみつきになります。
 
 

後半のポーズも改善されている

 
ちなみに、今回のテキスト「話すための英作文1秒反射トレーニング」の音声データは、前作から改善されているポイントがあります。
 
 
それは、音声間のポーズ(間)の長さです。
 
 
前作のレビューをした時に、僕は「こうなったらいいのにな」という点として、次の部分を挙げました。
 
 
・前半の短い例文の音声ポーズと、後半の長い例文の読み上げ音声ポーズが同じ長さなので、後半の例文を
読み上げる時間がない。その結果、毎回一時停止する作業が必要になる。
 
 
という点です。
 
 
実は僕が今回の新作をYouTube動画で発売日にレビューした時には気付かなかったのですが、この点を今回、著者の浦島先生が改善してくれていたのです!
 
 
YouTube動画の中では、先ほどの6ステップ、
 
 
①日本語が流れる
 
②ポーズ(この間に英文を言う)
 
③英語が流れる(答えのチェック)
 
④ポーズ(この間にもう一度英文を言う)
 
⑤もう一度英語が流れる(再チェック)
 
⑥ポーズ(この間にもう一度英文を言う)
 
 
のうち、④と⑥が後半の例文でも短くて例文を言い切れなかったので、「前作と今作で変化はないようです」とお伝えしました。
 
 
でも、後からよくチェックしてみると、確かに②の部分は前半に比べて後半の方がポーズ時間が若干長めに設定されていることに気付きました。
 
 
YouTubeのレビュー動画の6分あたりを見ていただくと分かりますが、②の部分ではネイティブと同じスピードで言えれば、ギリギリ言い切れる長さのポーズです。(前作では、どんなに早口で言っても②の部分は間に合いませんでした)
 
 
動画の中では気付けなかったので、ここで訂正してお伝えします。
 
 
後半のポーズの長さは、②の部分は確実に改善されています。
 
 

前作をやり込んだ人でも楽しめる内容

 
以上、トータル6回に渡って新作のレビューをしてきました。
 
 
僕の感想としては、前作をやり込んだ人にとっても、今作で入れ替わった新しい例文を楽しめる内容に仕上がっていると感じます。
 
 
そして前作をやっていない人には、間違いなくオススメの一冊です。
 
 
ただし、このテキストの英文はとても短くてシンプルです。
 
 
「ある程度の長さのある例文を使って、ガッツリ負荷をかけたい中上級者」にとっては、手応えという点では物足りなさを感じるかもしれません。
 
 
逆に、「他の瞬間英作文トレーニング用のテキストが難しすぎて挫折した経験がある人」や、「どうせやるなら、できるだけ会話の中でそのまま使える例文で瞬間英作文トレーニングをしたい人」には間違いなくオススメできる1冊に仕上がっていると感じます。
 
 
「会話で使えるフレーズ集」系の本は巷にたくさんあふれていますが、
 
 
・アメリカの会話データ×瞬間英作文
 
 
という組み合わせで作られたテキストは、僕の知る限りでは唯一無二だと思います。
 
 
気になったらぜひ、手に取ってみてください。
 
 
 
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