From  師範代Shinya(新村真也)
 
 
「英語学習をしていることを周りの人達に内緒にしている」という人は、かなり多いです。
 
 
僕も以前はその1人でした。英語学習を始めて最初の3年間は、会社の同僚や上司には自分が英語学習をしていることを一切口にしませんでした。
 
 
理由は、「バカにされるかもしれないから」「否定されて心が折れるかもしれないから」です。
 
 
「え?おまえが英会話?ムリだろ~」
 
 
「そんなのお金と時間のムダじゃないの?」
 
 
「今からじゃ遅くない?本当にペラペラになるの?」
 
 
「現実は甘くないぞ!」
 
 
などなど・・・
 
 
せっかく頑張っているのに、そんな自分のことを否定されるのは、ツラいです。
 
 
そんな言い方しなくてもいいのに!
 
 
と、怒りがこみ上げてきます。
 
 
英語学習をしていることが周りにバレて、実際にこういうセリフを言われてヘコんだ方に、僕はかなりの人数お会いしてきました。
 
 

身近な人ほど言ってくる

 
しかも、それを言ってくるのは家族メンバーや友達など、身近な人のケースが多いです。
 
 
さらにやっかいなのは、
 
 
「自分のことを傷つけようとして、悪意を込めて言っている」
 
 
という感じよりも、
 
 
「自分のことを心配して言っている」
 
 
という風な態度で来られるので、こちらとしても拒絶しづらいことが多いです。
 
 
しかも、まだ目に見えた結果が出ていない時は、なおさら反論材料がありません。
 
 
結局、感情的になってしまい、「そんなこと言わなくてもいいのに!ひどい!!」という感じで、怒りと悲しみが爆発するケースが多いです。
 
 

英語だけじゃない

 
これは英語に限らず、他のジャンルでも同じだと思います。
 
 
今までと違う方向へ大きなかじを切った時には、こういう否定的なコメントを浴びるケースが多いです。
 
 
特に、今までの自分のイメージと大きく違うジャンルに向かおうとすると、周りの人達から否定的なコメントが飛んできます。
 
 

僕の体験談

 
僕自身の体験でも、今までにこういうケースは何度もありました。
 
 
まず英語学習のジャンルでは、こんなことがありました。
 
 
僕は28才で英語学習を始めてから最初の1年間は、外国人の集まるバーに週3回通って、「ひたすら会話しまくる!」という戦略を取っていました。
 
 
「英会話力は実戦の中でこそ磨かれる!英語のシャワーを浴び続ければ、いつか必ず英語が聞けて話せる日が来るはずだ!」
 
 
と信じていました。
 
 
その外国人バーのお客さんの中には、当時の僕と同じ考え方を持った「実戦派の日本人」がたくさん来ていました。
 
 
僕は、その人達と仲良くなりました。
 
 
でも、実戦だけの生活を1年続けても、僕はイマイチ上達が感じられませんでした。
 
 
英会話1周年記念として、試しに受けてみたTOEICテストがあまりにボロボロで、モチベーションがガタ落ちしました。
 
 
もうダメだ・・・とあきらめかけた時、森沢洋介先生の名著「英語上達完全マップ」に出会いました。
 
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この本には、文法の重要性と、音読トレーニングや瞬間英作文といった、「システマチックに英語力をコツコツと伸ばしていく方法」が書かれていました。
 
 
これだ!これしかない!!
 
 
と直感でビビッと来た僕は、さっそくこの本の巻末にある森沢先生のオススメテキストを買って、文法の勉強と声出し系トレーニングを始めました。
 
 
このメソッドはいい!絶対いける!
 
 
と確信していた僕は、行きつけの外国人バーにテキストを持っていきました。
 
 
そして、同じ日本人仲間に「最近、こんな学習法を始めたよ!」と情報シェアしに行きました。
 
 
きっとみんなも「いいね!俺もやってみようかな!」という感じで喜ばれると信じていました。
 
 
でも実際は、予想外に否定的なコメントがたくさん降りかかってきました。
 
 
「文法なんて勉強しても、意味ないよ。だって、日本人は文法を学校で6年間も勉強してるのに、英語が話せないんだから。」
 
 
「本なんて読んでるヒマがあったら、外国人と話してる方がずっと上達するよ!」
 
 
「シンヤ君、どうしちゃったの?急にガリ???になっちゃって。そっち系の人じゃないでしょ?」
 
 
などなど、否定的なコメントを受けまくって、僕の心はベコ~ン!とヘコみました。
 
 
本当は言い返してやりたい気分でしたが、まだ始めたばかりで目立つ結果が出ているわけでもなく、反論材料は何もありませんでした。
 
 
僕はこの時、「もう二度と英語テキストをバーに持っていかない!」と誓いました。
 
 
今思い返すと、僕が急に違う方向へかじを切ったことに対して、バー仲間の人達は戸惑っていたのかもしれません。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 
 

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