From  師範代Shinya(新村真也)
 
僕は自分の英語トレーニングの中でこの10年以上、毎日電子辞書を使っています。
 
 
どんなに英語力を積み上げても、「知らない英単語が完全になくなる」ことはありません。
 
 
ふだんのトレーニング用のテキストのレベルを少しずつ上げることで、ほぼ無限に手持ち英単語を増やしていくことができます。
 
 
僕にとって、電子辞書は英語学習の頼もしいパートナーです。もちろん、今はスマホやパソコンで意味をカンタンに調べられるし、発音もチェックできます。
 
 
でも、僕はあえて朝イチの英語トレーニング時間には、スマホは見ないようにしています。
 
 
というのも、スマホを開くとどうしてもメール着信やSNS通知などが気になってしまうからです。
 
 
メールをチェックしてしまうと、頭の中で「何て返そうか?」と無意識にグルグル考えてしまいます。その状態で英語学習をすると、集中力が明らかに落ちます。
 
また、スマホを見てメール着信があるのを知った上で開かずにグッとこらえると、その瞬間に「ガマン」することになるので、「意思の力のメーター」が減るのを感じます。
 
 
なので、「朝イチは英語学習が終わるまで、スマホに触らない」ことで、意思の力を温存して集中力を保つように心がけています。
 
 
朝イチの僕にとっては、電子辞書が唯一の「英単語の意味と発音を調べるツール」です。
 
 

毎年春の儀式

僕は毎年春になると、楽しみにしていることがあります。
 
 
それは、電器屋さんに行って、今年の電子辞書の新モデルを触ってくることです。そして、パンフレットを持って帰ってきて、さらに家でじっくり細かい部分をチェックします。
 
 
僕のお店での滞在時間は他のお客さんに比べると、かなり長いです。1時間ぐらい電子辞書コーナーに1人でいます。
 
 
手持ちのイヤホンを電子辞書につないで、しっかり音声が聞ける状態で、集中しながらチェックしていきます。
 
 
ガッツリチェックするので、お店の迷惑にならないよう、お客さんが少ない平日の昼間頃に行くことが多いです。
 
 
この時間帯は、店員さんの数も少ないので、誰にも接客されずに、じっくりと最新型の電子辞書を触りながら、至福の時間を過ごすことができます。
 
 
僕が毎回チェックする項目は、この3点です。
 
 
①英語系の収録辞書は増えているか?
 
②新しい機能が増えているか?
 
③「ネイティブ発音」の聞き取りやすさはどうか?
 
 
今回も、この3点でチェックしてきたので、情報シェアします。
 
 

①英語系の収録辞書は増えているか?

収録辞書に関しては、去年のモデルと比べても、あまり変化を感じませんでした。
 
 
というか、ここ数年は、収録辞書に大きな変化はないような気がしています。
 
 
すべてを細かく比べたわけではないので断言はできませんが、メイン辞書はそんなに変わっていません。
 
 
そもそも、電子辞書は「紙の辞書」を電子化しているだけなので、紙の辞書の世界で新しいものが出版されない限りは、電子辞書の中身も変わりません。
 
 
なので、電子辞書で気にすべきは、「どんな辞書がどのモデルに入っているか?」です。この部分は毎年少しずつ変わります。
 
 

僕のお気に入り辞書ナンバー1

僕が毎年チェックしているのは、「どのモデルに、『ジーニアス英和大辞典』が入っているか?」です。
 
 
ジーニアス英和大辞典は、「語源学習法」で英単語を覚えている僕にとって、必要不可欠な辞書です。
 
 
語源学習法というのは、英単語をパーツに分けて覚える方法です。
 
 
たとえば、「ped = 足」というパーツの意味を覚えると、ped が含まれた英単語の意味をカンタンに覚えることができるようになります。
 
 
pedal = 「足」でこぐ = ペダル
 
pedestrian = 「足」を使う人 = 歩行者
 
pedicure = 「足」を手入れする = ペディキュア(足のツメに塗るマニキュア)
 
 
という感じです。また、知らない英単語が出てきても、パーツに分けてみると意味が推測できるようになります。たとえば、
 
 
centipede
 
 
という、見慣れない英単語が出てきたとき、
 
 
centi =100 (century は100年)
 
ped =足
 
 
という感じで分けて見れるようになると、
 
 
100足 = 百足 = ムカデ
 
 
という風に、意味が推測できるようになります。
 
 
僕はこの語源学習法を使うことで、英検1級の最難関のボキャブラリー問題でも、満点を取れるようになりました。効果は絶大です!
 
 
「ジーニアス英和大辞典」には、ひとつひとつの英単語に、この語源パーツの意味が載っています。
 
 
語源パーツマニアの僕にとって、ジーニアス英和大辞典は手放せない存在です。
 
 
今回のカシオの電子辞書エクスワードの新作ラインナップでは、
 
 
・プロフェッショナルモデル(XD-SR20000)
 

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・英語モデル(XD-SR9800)
 
 

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の2つに、ジーニアス英和大辞典が入っていました。
 
 
シャープの電子辞書Brainのラインナップには、
 
 
・高校生モデル(PW-SS6)
 

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・大学生・ビジネスモデル(PW-SB6)
 

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・大学生・ビジネスモデル(PW-SB5)
 

 
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の3つに、ジーニアス英和大辞典が入っていました。
 
 
次回の記事では、残りの2つのチェックポイントを見ていきます。
 
 
・・・つづく。
 
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