【僕が英語でマジックができるようになった理由①】

from 師範代Shinya

僕はオンライン英会話レッスンを1日1回×週6日受けています。

自己紹介の時に「英語講師&マジシャンをしています」と伝えると、たいていは「え?マジシャン?!」と食いつかれます。

西洋文化では、日本よりもマジックが一般に浸透しているので、先生たちの反応が良い印象です。

「自分が子供の頃、誕生日やクリスマスに親がプロマジシャンを家に呼んで、みんなでマジックショーを見て盛り上がった」

という体験を持っている先生もけっこう多いです。

僕も日本国内で、お子さんやお孫さんの誕生日に自宅に出張マジックショーをやりに行く、という仕事を受けたことがあります。

子供達は目をキラキラ輝かせて、食い入るようにマジックを見てくれるので、マジシャン側も楽しいです。

英会話レッスンの自己紹介では、僕のマジック歴を聞かれたり、どうやって勉強したのか?など、色々な質問が飛んで来ます。

僕のマジック歴は、英語学習と同じ

僕のマジック歴は、英語学習とほぼ同じです。

28才の時からなので、今年で17年目になります。

当時はテクニック不要でカンタンにできるマジックを覚えて、英語で演じるセリフの台本を作りました。

台本と言っても、とてもシンプルなものです。

「トランプを一枚引いてください」

「そのカードを覚えてください」

「あなたの選んだカードは、○○ですね!」

といったように、一行で終わるカンタンなセリフばかりです。

英語のセリフを暗記したら、外国人バーに行ってそこにいるお客さん達相手にマジックを演じる、ということを繰り返していました。

当時の僕は英語でフリートークがまったくできなかったので、マジックが外国人との唯一のコミュニケーションツールでした。

その後、音読と瞬間英作文トレーニングのメソッドに出会うまでの1年間は、ひたすら英語でマジックを使って乗り切っていました。

マジックのネタ習得のステップは、英語学習にすごく似ています。

①タネや演じ方を知る=(知識を仕入れる)

②指先が自然に動くようになるまで、反復練習する=(知識を技術に変える)

③マジックを人前で披露する=(技術を人前で試す)

という流れです。

英会話も同じです。

①文法ルールや英単語を学ぶ=(知識を仕入れる)

②英単語を正しい語順で並べて、通じる発音で言えるようになるまで、反復練習する=(知識を技術に変える)

③英会話の中で使ってみる=(技術を人前で試す)

英語もマジックも、この3つのステップをグルグル回しながら、徐々に上達していきます。

 

ちなみにマジックの場合は、③のステップは最初、家族や友人、マジック仲間など、「失敗してもOKな相手」の前で演じます。

そこでの失敗体験を元に、弱点を改良して成功率を高めていきます。

何度も改善を重ねて練り上げられたネタだけを、最終的にステージで使う新ネタとして加える使うようにしています。

これは、英会話でも同じです。

新しく仕込んだ会話ネタを英会話レッスンで試して、ウケると分かってから本番の会話で使うようにしています。

本番の場は人によって違うと思いますが、僕の場合は、飛行機や電車などで隣り合った外国人や、海外旅先先で出会った現地人などとの会話です。

英会話レッスンは、失敗しても大丈夫な、安全な場です。

とりあえず間違っても良いから、思いついたことをバンバンしゃべってみる、という姿勢が大事です。

英会話もマジックも、最初は失敗する段階があります。

一人で練習していた時にはスムーズにできていたのに、人前で披露したとたん失敗!なんてことは、ざらにあります。

最初のうちは結果に期待しすぎないのが、上達するコツです。

 

どこでマジックを勉強したのか?

これもよく聞かれる質問なのですが、僕はマジックを弟から教わりました。

弟と僕は子供の頃からマジック番組が好きで、Mr.マリックやナポレオンズなどのマジックショー番組をよく見ていました。

当時はNHKの番組で「ナポレオンズのマジック道場」という番組があって、毎週見ていました。

その番組内では、ナポレオンズのお二人(ボナ植木さん&パルト小石さん)が毎週新しいマジックを教えてくれました。

ボナ植木さんは講師役で、丁寧にレクチャーしてくれました。

パルト小石さんは生徒役で、僕らの目線に立って色々とボナさんに質問してくれる、という流れでした。

当時小学生だった僕と弟は、テレビ画面を通して、ナポレオンズのお二人からマジックを教わりました。

(大人になってから、ナポレオンズのお二人に直接お会いしてお話する機会があったのですが、子供時代の記憶がよみがえってきて、感動モノでした!)

僕は高校入学と同時に武道少年になったので、マジックから離れてしまいました。

弟は高校に入ってからもずっと、マジックを練習し続けていました。

僕が28才になった頃には、弟のマジックの腕前はかなりのものになっていました。

一方で、僕は小中学生までの記憶で止まっていました。

そこで僕は、弟に弟子入りしたのです。

では、弟はどこでマジックを学んでいたか?というと、独学です。

国内&海外の一流マジシャンのDVDをマジックショップで買って、テクニックを練習していました。

昔はマジシャンの世界は芸人と同じく、「師匠に弟子入りしてカバン持ちから始める」というような形で学ぶ世界だったらしいです。

でも今は、独学で学んで上達したマジシャンが、テレビに出ている時代になりました。

独学と言っても、DVDを通して間接的に学んでいるので、「自分で師匠を選んで、自分のペースで練習できる時代になった」と言うのが正しいのかもしれません。

こういう話をオンライン英会話ですると、とても喜ばれます。

そして、最後に必ず聞かれることがあります。

それは、

「今、何かマジックを見せてもらうことはできますか?」

という質問です。

ところが、これがけっこう難しいのです!

・・・つづく

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