
from 師範代Shinya
(→前回のつづき)
僕が2年前に買ったポケトークSの新しい拡張機能、「ポケトーク字幕」の存在を知った僕は、さっそく家に帰って試してみることにしました。
まずはポケトーク字幕のソフトをパソコンにダウンロードしました。
手順は、
①ポケトーク字幕のソフトを立ち上げて、Zoomと同じようにWebカメラ(パソコン内蔵カメラもOK)を認識させる。
②次にZoomを立ち上げて、Zoomで使うカメラの設定の選択肢の中から、「ポケトーク」を選ぶ。
③すると、ポケトーク字幕に出ているカメラ映像が、Zoomのカメラ映像として出力される。
という仕組みです。
僕は今回、自分だけが画面に映っている1人Zoom状態で実験しました。
ポケトーク無しでも使える
ちなみに、ポケトーク字幕のソフトは、ポケトーク本体がなくても使えます。
パソコンの内蔵マイク機能を使えば、音声読み取りができるからです。
ただし、その場合はソフト利用料が月額1,100円かかります。
ポケトーク本体を持っている場合は、ソフトの利用料はかかりません。ずっと無料で使えます。
仕事などで長い期間使う予定なら、ポケトーク本体を先に買った方がいいかもしれませんね。
ただ、今はお試しキャンペーン中なので、3月末まではポケトーク本体なしでも無料で使えるそうです。
無料なら、一度パソコンに入れて試してみるのもアリだと思います。
ソフトのダウンロード時には、特にクレジットカード番号などの個人情報を入れる項目はありませんでした。
無料期間が終わったら自動的に課金されるようなことはないと思います。
マニュアル操作がやりやすい
ポケトーク無しで使う場合は、パソコン上に出てくるポケトークの小さなマークをクリックするだけです。
クリックし続けている間だけ、録音されます。
ポケトークにつないで使う場合は、同じようにポケトーク本体のボタンを押し続けている間に音声が読み取られます。
このマニュアルで行う操作が、通訳機能では便利です。
「ここだけを通訳して欲しい」という範囲を、自分で指定できるからです。
これがもし、フルオートで音声を認識する場合は、変な声を出さないように気を遣います。
ちょっとしたあいずちや、ひとり言なども、AIが聞き取って翻訳してしまうことがあるからです。
ポケトーク本体についている聞き取りボタンは、大きな物理ボタンです。
スマホと違って「押している感」があるので、操作ミスを防げます。
この辺りのマニュアル操作の使いやさは、ポケトークならではです。
パソコンだけでポケトーク字幕を使う場合も、マウスをクリックしている間だけ読み取りされるので、同じ感覚で使うことができます。
字幕の出るスピードがスゴい!
実際に試してみて一番驚いたのが、字幕が出るスピードでした。
僕が電器屋さんで見たプロモーションビデオと同じスピードで字幕が出てくるのです!
感覚としては、僕が話し終わってボタンから指を離してから、1秒前後で字幕がポン!と出てくる感じです。
体感値としては、ポケトーク本体だけで翻訳した時よりも速いスピードに感じます。
何度か色んな言い回しを試してみましたが、スピードに大きな差はありませんでした。
けっこう長めの文章でも、一瞬で字幕が表示されます。
いったい、どうなっているのか?
不思議でなりません。
ネットの通信速度
これだけスピードが速いのは、パソコンのソフトならではのメリットかもしれません。
おそらく、ポケトーク本体だけで使っている時よりも、パソコンにつないでいる時の方が、ネット回線が速くて安定しています。
また、ポケトーク字幕のソフトには「音声読み上げ機能」はありません。
ただ、画面上に文字がパッと表示されるだけです。
音声データをやりとりしなければ、データ通信量が減るので、翻訳スピードを上げることができるのかもしれません。
とにかく、このスピード感は本当にスゴいです!
最初は「字幕」という表現は大げさだと思いましたが、確かにこのスピード感なら、字幕と呼べるレベルだと感じます。
Zoom会議で使うなら、このソフトは実用レベルと呼べる気がします。
ちなみに、ポケトークのホームページの宣伝文では、「他社の翻訳機能よりも3.2倍速い」そうです。
YouTube動画でも検証していますので、実際のスピードをご覧ください。
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・・・つづく。 (→この記事のシリーズを1話目から読む)
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