From  師範代Shinya(新村真也)
 
※僕が英検1級にトライした時のストーリーの続きです。
 
(→前回のつづき)
 
 
英検1級の英作文問題で、「自分の意見をサポートする3つの根拠」のアイデアを即興で思いつけずにモンモンとしていました。
 
 
そこで僕は、自分がカナダに3ヶ月間留学していた頃に出会った南米系のクラスメイトのことを思い出しました。
 
 
間違いを気にせず、ガンガン発言を繰り返して、当たるまで何度でも挑戦する・・・そんな姿勢を見せてくれた南米人のクラスメイトの体験を思い出しながら、僕は自分も南米人になったつもりで、作文をしてみることにしました。
 
 
間違いを気にすることなく、ガンガン自分の意見をサポートする根拠を書き出す練習をやってみることにしたのです。
 
 
 

そんなんアリか?!

スピードを重視するために、スマホのストップウォッチで時間を測りながら、1分以内に「自分の意見をサポートする3つの根拠」をひねり出す練習を始めました。
 
 
ちなみに、この1分以内というのは、与えられたお題を読む時間も入れて、です。
 
 
これを時間内に実行するためには、あまり深く考えているヒマはありません。
 
 
「そんなのアリか?!根拠とは呼べないっしょ?」
 
 
と言いたくなるようなアイデアでも、とりあえず出てきたら書いてみるようにしました。(日本語で)
 
 
自分のなかにいる「批判屋」を黙らせるために、
 
 
「間違った意見を言うより、1分以内に3つ思い浮かばない方がカッコ悪い」
 
 
という価値基準を自分のなかに作っていきました。
 
 
やり始めると、これがだんだん楽しくなってきて、やみつきになりました。
 
 
突拍子もないことを思いつけばつくほど、自分のテンションは上がりました。
 
 
本当に自分が陽気な南米人になった気分でした。
 
 
 

マッハのスピード感

そんなことを繰り返すうちに、僕はお題を読んで1分以内に4~5個くらいの根拠を思いつくようになりました。
 
 
しかも、お題に対する「賛成意見」と「反対意見」の両方で、それぞれ同じくらいのスピードで4~5個の意見を思いつくようになりました。
 
 
思いつくのが早ければ早いほど、気持ちよくなってきました。
 
 
まさに、マッハのスピード感を楽しむ感じでした。
 
 
 

習うより慣れろ

数をこなしてアイデア出し作業自体に慣れるうちに、だんだんコツがつかめてきました。
 
 
そして、やればやる程に、アイデアがわき出てくるようになりました。
 
 
自分の意見を裏付ける根拠が、即興で4~5つ思い浮かぶようになったのです。
 
 
僕は、「アイデアが思い浮かばない状態」から、2週間くらいで「アイデアがポンポン出てくる状態」になりました。
 
 
もちろん、これは日本語でアイデア出しトレーニングをやっていたおかげもあると思います。
 
 
とはいえ、これは単なる「慣れ」の問題でもあると気付きました。
 
 

けっこう合ってる

そうやって適当に「数打ちゃ当たる」式に出していたアイデアも、実際にテキストの模範解答を見てみると、
 
「あれ?同じ意見だ!なんだ、けっこう合ってるんじゃん!」
 
 
と思うことが増えてきました。
 
 
テキストと同じ根拠が書ければ、受かる確率は上がります。
 
 
それに、英検1級は英語力を測るテストなので、意見が客観的に見て合っているかどうか?よりも、
 
 
「自分の意見の主張と根拠の間にズレがないか?」
 
 
とか、
 
 
「十分な情報を与えているか?」
 
 
など、あくまでコミュニケーション能力の部分にフォーカスしてジャッジしていることが分かりました。
 
 
つまり、「その意見は世間的に見て正しいのか?」はどうでも良かったのです。
 
 
僕は、アイデア出しのトレーニングを「南米人作戦」で乗り越えたことで、勢いが付いてきました。
 
 
そして、3週間目から、その勢いのまま、こんどは文章をすべて「英語で書く」トレーニングに移っていきました。
 
 
・・・つづく。
 
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