【大人になってから海外留学するってどんな感じ?②やれること】

from 師範代Shinya

(→前回のつづき)

前回の記事では、大人が留学した場合の期間についてお伝えしました。

自分の休みに合わせて、数日からカスタマイズできる自由さがあります。

5~7日程度の連休が取れれば、大人の留学はカンタンに実現可能です。(行く国の遠さにもよりますが)

今回の記事では、「大人が留学した時に、行った先で何ができるのか?」その選択肢についてお伝えします。

①英語を学ぶ

おそらく留学と聞くと、まっさきに思い浮かぶのがこれだと思います。

「留学先で、英語を学ぶ」というスタイルです。

入学時にレベルチェックのテストを受けて、結果に応じて自分の行くクラスが決まります。

レベルチェックは多くの場合、紙のテストと口頭の面接です。

日本のように、紙のテストだけで済ますことは少ないようです。

レベルが決まったら、同じ位の英語力の生徒達と同じ教室で勉強することになります。

初心者レベルの教室だと、クラスメイトは日本人が多くなる確率が高いです。

中級以上のレベルの教室だと、ヨーロッパ系や南米系など、母国語が英語と近い文法体系を持つ国の生徒たちがメインになります。

授業をするのは現地の先生なので、当然、英語オンリーです。

たとえ超初心者クラスでも、文法の解説を英語ですることになります。

初心者の状態で「英語を学ぶ留学」を選んだ場合、「先生の英語の解説が理解できなくて、授業についていくのが大変!」という声をよく聞きます。

また、クラスメイトが日本人ばかりで、昼休みや放課後もつい日本人同士で固まってしまい、結局、授業以外ではあまり英語を話す機会がなかった・・・という声も聞きます。

これだったら、わざわざ海外へ行かなくても、日本の「英語漬け合宿スクール」みたいのに参加することで同じ環境が作れるかもしれません。

国内で留学環境を実現できる!ランゲッジ・ビレッジ

ちなみに、僕の地元の静岡には、「ランゲッジ・ビレッジ」と呼ばれる合宿制の語学学校があります。

富士山のふもとにあるこの学校は、世間とは隔離された山の中にあり、完全に「英語村」のような環境を実現しています。

コンセプトは、「飛行機代のかからない留学」です。

敷地内での日本語は一切禁止!

一歩足を踏み入れたら、完全に英語オンリー環境が待っています。

昼休みも、ネイティブの先生と一緒にご飯を食べるという徹底っぷりなので、文字通り24時間英語漬けの生活が待っています。

合宿スタイルなので、数日間滞在します。

敷地内に宿泊施設があり、宿泊施設内でも当然、英語オンリーのルールです。

ちなみに、敷地内で日本語をしゃべるところを見つかると、たぶん怒られます。

僕が通っていたカナダの学校でも同じように、学校の建物内での母国語の使用が厳しく禁止されていました。

「ランゲッジ・パトロール」と呼ばれる警備員までいて、昼休みに生徒達が母国語をしゃべっていないかどうか、聞き耳を立てながら食堂を回る、という仕組みまでありました。

行った人の声

僕が地元で英会話スクール講師をしていた頃は、夏休みや冬休みなどの連休や週末に「ランゲッジ・ビレッジ」に行く生徒さんも多くいました。

僕の職場からは車で1時間以内で行ける距離だったので、かなり便利でした。

行った人たちに感想を聞いてみると、

「普段と違う環境だから、本物の留学とかなり近い状況を手軽に実現できました!」

という声が多く、満足度が高い印象でした。

すっかり気に入ってしまい、連休になる度にランゲッジ・ビレッジに英語合宿に行く人もいました。

海外留学の予行練習として

もちろん、ランゲッジ・ビレッジは日本国内なので、海外留学ならではのメリットである「他の国々のクラスメイトとの交流」や、「現地人との交流」など、異文化交流の範囲は狭まるとは思います。

でも、英語初心者であれば、どっちみち海外に行ってもクラスメイトは日本人ばかり&地元の人との交流もほとんどできずに帰ってくる・・・なんてケースを聞くことが多いです。

それだったら、「ランゲッジ・ビレッジ」でしばらく予行練習をしてから、海外留学する時には中級クラス以上を狙っていくスタイルの方が、対費用効果が高い気がします。

ということで、僕は個人的には

「留学先で英語を学ぶクラスを受講するなら、日本で中級以上のレベルになってから」

をオススメします。

では、英語初心者は海外留学する価値はないのか?と言えば、そんなことはありません。

今回は留学の目的が「英語を学ぶクラスを受ける」パターンを解説したので、そういう結論になりました。

実は、英語初心者の大人がもっと楽しめる留学スタイルがあります。

次回は、そのバリエーションをお伝えします。

 

・・・つづく。(→この記事のシリーズを1話目から読む

 
 
 
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