From  師範代Shinya(新村真也)
 
※僕が「英語セミナー撮影用」のビデオカメラを買った時の話の続きです。
 
 
(→前回のつづき)
 
 
前回の記事では、長時間のリサーチの末、僕がたどり着いた「英語講師にピッタリなビデオカメラ選びの4つのポイント」をお伝えしました。
①背景がボケず、全体にまんべんなくピントが合う
 
②良いマイクが付いていて、音声をクリアに録音できる。
 
③何時間でも連続撮影できる。
 
④軽くて小さくて、持ち運びが便利
この4点を満たすのは、今流行の一眼レフカメラではありませんでした。
 
 
僕が選んだのは、このCanonの「ivis mini X」という名前のビデオカメラでした。
 
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今は生産中止でプレミアが付いて価格が上がっていますが、当時はメーカーのオンラインサイトで3万8,000円でした。
 
 
僕はこれを使って「英語学習プチ情報」のYouTube動画をアップし始めました。
 
 
高性能マイクが付いているので、音声がクリアに録れて、しかも画面がこっちを向くので、ちゃんと映っているか確認しながら目線を合わせてしゃべりやすいという点で、とても気に入っていました。
 
 
ところが、一見万能に見えたこのビデオカメラにも、欠点があることに気付きました。
 
 
 

広いセミナールームでは使えない

この小さなビデオカメラは、自分ひとりの時に目の前に置いて自撮りをするのに最適でした。
 
 
でも、広いセミナールームの中で、生徒さんの前で行うふだんの英語セミナーを後ろから撮影してみると、ある問題点に気付きました。
 
 
このビデオカメラには「ズーム機能」がないので、広い部屋で一番後ろから撮ると、僕の姿が豆粒のように小さくなってしまうのです!
 
 
ホワイトボードの文字も、小さくて読めません。
 
 
音声はワイヤレスマイクをつなげて撮れるので問題ないのですが、ホワイトボードと僕が豆粒レベルの大きさになってしまうのは、大きな問題でした。
 
 
後から編集ソフトで無理やり拡大してみたら、画面のドットが荒くなって、僕の顔が昔のファミコンのスーパーマリオみたくなってしまいました。
 
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そこで僕は、新しく「ズーム機能」のあるビデオカメラを買い足すことにしました。
 
 
そこで僕が選んだのは、同じメーカーのCanonのハンディーカムの中で一番安いエントリーモデルの「ivis HF R800」という名前のビデオカメラでした。
 
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これは、安いながらも「外部マイク」がつなげられる端子が付いているのが決め手でした。
 
 
セミナールームでの撮影は、講師とビデオカメラの距離が離れるので、ワイヤレスマイクを付けるのは必須です。
 
 
このビデオカメラはワイヤレスマイクとの相性が良く、とても音声がクリアに録れて、気に入っていました。
 
 
軽くて小さいところも、電車&徒歩移動がメインの僕にとってはありがたいと感じました。
 
 
万が一に備えて、同じものを2台購入し、両方持ち歩いていました。
 
 
ところが残念なことに、その1年後にCanonがビデオカメラ事業から撤退することになりました。
 
 
家電量販店から、Canonのビデオカメラは姿を消し、僕が愛用している2機種とも、生産中止になってしまいました・・・
 
 
その後、僕が最初に買ったivis mini Xと似たような機能を持っていて、ソニーが作っていた「HDR-MV1」というビデオカメラを買い足して、合計3種類になりました。
 
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発音のレクチャーにピッタリ

このビデオカメラは、「音質」に徹底的にこだわっていて、マイクの機能がメチャクチャ高いのがウリです。
 
ビデオカメラのマイクにありがちな、無音の時に「サーッ」と聞こえる「ホワイトノイズ」が一切ありません。
 
 
さらに、どんなに大声を出しても、音が割れません。
 
 
それでいながら、声が臨場感あふれる感じでリアルに録れるので、撮影した映像を後から見ると、本当に「目の前で話している」ような感じに聞こえます。
 
 
なので、英語の細かい発音をレクチャーするような動画を撮る場合に、僕はこのビデオカメラを使っています。
 
 
 

アップグレード

この3機種を使いながら1年経ったところで、
 
 
「もう少しアップグレードしたい!」
 
 
と感じるようになりました。
 
 
僕が2個同じものを買った、「ズームができる軽くて小さいエントリーモデル」は、光を受けるセンサーサイズが小さいので、どうしても「画面が暗くなりがち」という問題がありました。
 
 
暗い画面をカバーするため、パソコンで編集ソフトを使って後から強引に明るくしたり、彩度を上げて調整していましたが、これがけっこう面倒な作業でした。
 
 
「最初から明るく鮮やかに録れたら、後の編集作業がラクになるのになぁ・・・」
 
 
と思っていました。
 
 
そこで、センサーの大きなモデルにアップグレードすることにしたのです。
 
 
 

上位モデルの欠点

ただし、センサーの大きな上位モデルは、大きくて重くなるという欠点があります。
 
 
でも、それは英語の辞書も同じです。
 
 
これまで、自分の英語力がアップするにつれて、
 
 
①ベーシックジーニアス英和辞典
 
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②ジーニアス英和辞典
 
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③ジーニアス英和大辞典
 
 
とレベルアップしてきたように、ビデオカメラも上位モデルの大型のものにアップグレードしていく覚悟を決めました。
 
 
電子辞書の場合は、中に入っている辞書のレベルを上げても、重さや大きさは変わりません。
 
 
でも、ビデオカメラは機能をグレードアップすると、サイズと重さがアップする傾向があります。
 
 
Canonのビデオカメラは、音声がとてもクリアに録れるのが気に入っているのですが、今使っているモデルのひとつ上のモデルになると、とたんに10万円オーバーのクラスになります。
 
 
値段が3倍以上になり、重さと大きさも3倍になります。
 
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テレビ局のプロの人が使うようなゴツさです。
 
 
これは、さすがに自分にとっては扱いにくいのでは?
 
 
この中間くらいの大きさと価格帯のものはないものか?
 
 
と思いました。
 
 
僕はここで初めて、Canon以外のメーカーのビデオカメラを検討することにしました。
 
 
そして、ヤマダ電機の売り場を見に行きました。
 
 
ところが、そこで僕は、予想外の現実を目の当たりになるとは、この時には思いもしませんでした・・・
 
 
・・・つづく。
 
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