From  師範代Shinya(新村真也) 
 
(※僕がカナダに3ヶ月間留学してから帰国後の、日本での体験談です)
 
(→前回のつづき)
 
 
英会話スクールの1回目の入社試験が終わって1週間たった頃のこと。
 
 
僕の携帯に、スクールの番号から電話がかかってきました。
 
 
来た!!
 
 
ドキドキしながら電話に出ました。
 
 
電話越しの声は、僕の面接官だった女性でした。
 
 
「1次試験が受かりましたので、ご報告です。」
 
 
おぉぉーーーー!!やったーーーー!!
 
 
あのペーパーテストは超難しいと思ったけど、受かったのか!
 
 
「つきましては、2次面接試験を行いますので、もう一度お越しいただけますでしょうか?」
 
 
僕:「はい!わかりました!ありがとうございます!!」
 
 
そして僕は、また同じスクールに2次面接に行くことになりました。
 
 
 

実技試験

 
2回目の面接では、実技試験がありました。
 
 
実技試験は、「模擬レッスン」です。
 
 
まず最初に、お題を出されました。
 
 
レッスン内で教える文法項目が指定されていました。
 
 
「この文法項目を教える内容のレッスンを、自分で考えてレッスンをせよ」
 
 
みたいな指示が書かれていました。
 
 
考える時間は、30分。
 
 
実演時間も30分です。
 
 
お題以外には何の縛りもないので、自分でゼロから考えてレッスンプランを練るようになっています。
 
 
これはおそらく「創造性」と、素の状態での「教える才能」ををジャッジする項目のようです。
 
 
僕は、15分くらいでレッスンプランを練り上げました。
 
 
なぜそんな短時間でできたかというと、実は僕は今まで、頭の中で何度も英語レッスンをする光景をイメージしてきたからです。
 
 
この入社試験が決まるずっと前から、自分が講師になったところを想像しながら、自宅の部屋で「エアーレッスン」をやって遊んでいました。
 
 
なので、教える文法項目を知っただけで、すぐに実演できる状態になりました。
 
 
 

模擬レッスン開始!

 
準備時間が終わると、3人の女性が部屋に入ってきました。
 
 
前回の面接官の女性と、おそらくこのスクールのスタッフらしき女性が2人です。
 
 
僕はさっそく、模擬レッスンを開始しました。
 
 
制限時間は15分×2回です。
 
 
1回目は、英語だけを使った会話レッスン。
 
 
2回目は、日本語も交えた文法解説レッスン。
 
 
1回目の方は、やり方はかなりハッキリとイメージできました。
 
 
僕は3年間、同じ英会話スクールの別のエリアの学校の生徒だったので、先生がやるのをずっと見ていたからです。
 
 
なので、1回目は緊張しながらも、割とスムーズに進めていくことが出来ました。
 
 
 

完全オリジナルレッスン

 
問題は2回目の模擬レッスンです。
 
僕はこれまで、ネイティブの先生のレッスンしか受けたことがなかったので、日本人の先生による、日本語での英語解説レッスンを見たことがありませんでした。
 
 
でも、NHKなどの教育番組で「日本語で英語を教える」シーンは何度も見ていました。
 
 
それに、僕が得意な「イメージ英文法」を教えるには、この日本語解説スタイルのレッスンの方が力を発揮できます。
 
 
僕は、固定観念にとらわれずに、自由にやってみることにしました。
 
 
僕は、部屋で自分ひとりで「レッスンごっこ」をしていた頃と同じノリで、元気よくレッスンをしてみましった。
 
 
でも、生徒役の女性3人のリアクションからは、
 
 
僕のレッスンが気に入られたのかどうか?
 
 
解説は分かりやすいのか?
 
 
がイマイチ分かりませんでした。
 
 
まあ、ジャッジする目で見られているので、仕方ないとは思いましたが、リアクションが少ないと不安になってきます。
 
 
もしかして、自分のレッスンはひとりよがりになっているのかな?
 
 
この解説が分かりやすくて役に立つと思っているのは、自分だけだったりして?
 
 
そんな不安がこみ上げてきました。
 
 
 

完全燃焼

 
生徒役の皆さんの反応はともかく、僕は自分のできることを出し切りました。
 
 
模擬レッスンが終わってスクールを出たときには、緊張と疲労でクタクタになっていました。
 
 
でも、これでもし受からなかったとしても、悔いはない!という感じでした。
 
 
自分としては、やり残したことはありませんでした。完全燃焼した!というすがすがしさがありました。
 
 
これが受かったら、次は3次面接があるそうです。
 
 
まだ先があるのか!いったい、いつ採用されるかどうかが決まるんだろう?
 
 
そう思いながらも、今はとりあえず結果を思い悩むのをやめて、しばらく就活から頭を離すことにしました。
 
その1週間後、またスクールから電話がかかってきました。
 
 
・・・つづく。
 
 
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