From  師範代Shinya(新村真也)
 
(※僕がカナダに3ヶ月間留学してから帰国後の、日本での体験談です)
 
(→前回のつづき)
 
留学会社の社長さんとお話してから約1週間後、英会話スクールの人事部の方から僕の携帯に直接連絡が来ました。
 
 
入社試験を受けさせてもらえるとのことです!!
 
 
高卒の僕には絶対になれないであろう、「大手英会話スクールの講師」というポジションの入社試験を受けるチャンスをもらえたのです!
 
 
僕は、ウキウキしてきました。
 
 
もちろん、この試験は、僕を推薦してくれた留学会社の社長の顔を立てて、「一度だけ面接してやろう」くらいの感じかも知れません。
 
 
それでも構いません!
 
 
チャンスがもらえただけでラッキーです!
 
 
そこでしっかり試験をパスできる実力を見せることができれば、受かる可能性があるかもしれません!
 
 
僕は燃えてきました!
 
 
僕はこの時まで、英語を人に教えたことは一度もありませんでしたが、なぜか妙に自信がありました。
 
 
自分がこの数年間、情熱を注いできた英語というジャンルで、どこまでいけるのか?試してみい気分でした。
 
 

試験当日

試験当日。僕が通っていたスクールとは違う駅前のスクールに呼ばれました。
 
 
そこで、筆記試験と面接を受けることになりました。
 
 
スクール内に入ると、シーンとしていました。どうやら試験を受けるのは僕ひとりだけのようです。
 
 
奥の部屋から面接官の女性が現れて、お互いにあいさつしました。
 
 
小さな部屋に通されて、ドキドキしながら待っていると、さっきの面接官の女性から問題用紙を渡されました。
 
 
筆記試験は、約2時間です。
 
 
TOEICとほぼ同じ感覚かな・・・なんて思いながら解き始めました。
 
 
ところが・・・
 
 

めちゃくちゃ難しい!!

筆記試験は、先月受けたばかりの英検準1級を上回る難しさでした!!
 
 
知らない英単語がけっこうあります。
 
 
また、これは英語講師の試験だからかもしれませんが、
 
「日本語の文法用語」が連発するのです!
 
 
僕は、文法力には自信がありましたが、それはあくまでイメージ英文法を使って養った力です。
 
 
従来の学校教育のような、難解な日本語の文法用語を丸暗記するスタイルではありません。
 
 
イメージを使って文法を教えることに関しては自信がありますが、学校の先生のような堅苦しい講義形式の教え方はできません。
 
 
でも、この試験の雰囲気は、明らかに学校の従来教育の雰囲気でした。
 
 
なんと!英会話スクールの講師でも、こんな文法用語を知っていなければならないとは!!
 
 
 

イメージ英文法

筆記試験の中の、文法を日本語で書いて解説するパートでは、あえて僕はイメージ英文法を使った解説を入れてみました。
 
 
なぜなら、それこそが僕が教えたい手法だったからです。
 
 
手段はどうあれ、要は、「大人に英語を教えて身につけてもらう」という点では、ゴールは同じです。
 
 
だったら、できるだけシンプルに、できるだけラクな方法が良いと思います。
 
 
それが受け入れられないなら、僕はこのスクールで働いても、力を発揮することはできないだろう・・・
 
 
そう割り切って、ありのままの自分の文法知識を出し切った講義内容を書き込みました。
 
 
 

面接試験

筆記試験が終わったしばらくすると、こんどは面接試験に進みました。
 
 
さあ!ここからが勝負です!!
 
 
面接は、すべて英語で行われました。
 
 
内容的には、ふつうの起業の試験と同じように、志望動機やこれまでの経歴、なぜこの仕事を希望しているのか?などを聞かれ、英語で答えていくスタイルでした。
 
 
僕はこれまでの英語力を総動員して、全力で答えました。
 
 
トータル10分~20分くらいだったでしょうか。
 
 
面接が終わりました。
 
 
面接中は、一度も止まったり言いよどむことなく、自分の意見を言い続けられました。
 
 
また、こちらからも色々と質問ができました。
 
 
カナダで英語の面接を受けた経験が役立った!そう思いました。
 
 
今回の試験に受かったら、次の2次面接に進みますと言われ、とりあえずその日は帰りました。
 
 
僕は、力を出し切ってヘロヘロになりながら、そのスクールを後にしました・・・
 
 
・・・つづく。
 
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