From  師範代Shinya(新村真也)
 
※僕が英検1級に合格した後すぐにTOEICテストを受けて200点以上ダウンしたストーリーの続きです。
 
(→前回のつづき)
 
 
TOEIC200点ダウン事件が終わってからすぐに、僕はまたTOEICに申し込みました。
 
 
あんなにこっぴどくやられたのに、またなぜすぐに受けるんだ?
 
 
と思われるかも知れません。でも僕は、次の試験まであまり期間を空けたくありませんでした。
 
 
なぜなら、期間を空けると、実力が上がってしまうからです。僕は、音読トレーニングを毎日続けています。
 
これからも辞める予定はありません。ということは、英語力は少しずつですが確実に伸び続けるということです。
 
 
僕は常に「ちょっと背伸びしたテキスト」を音読トレーニング素材として選んでいます。
 
 
毎日少しずつ手持ち英単語が増えていきます。
 
毎日少しずつ読む力が上がっていきます。
 
毎日少しずつリスニング力が上がっていきます。
 
 
すると、もし半年とか1年後にTOEICを受けて点数アップしたとしても、それが実力アップによるものなのか?それともテストの受け方によるものなのか?が判別できません。
 
 

今回のミッション

僕の今回のミッションは、
 
 
「TOEICの本番の最中の心の状態で、どれだけ点数に影響が出るのか?」
 
 
を、検証することです。そのためには、実力の差が点数に現れてしまっては困ります。
 
 
かといって、その間にわざと英語トレーニングをサボることもできません。
 
 
僕にとって、もう英語トレーニングは毎日の日課です。歯を磨いたり顔を洗うのと同じ「習慣」になっています。
 
 
やめる方が難しいのです。やらないと気持ち悪いし、1日にぽっかり穴が空いたような気分になります。
 
 
だから、英語トレーニングを続ける前提で、今回の検証をするには、すぐにTOEICを申し込む必要があったのです。
 
 

僕が今回、試そうと思った作戦

今回、僕が試してみたかった作戦は、
 
 
「前回と真逆の心の態度で臨んだらどうなるか?」
 
 
を検証することでした。もしこれで、大幅に点数が上がるようなら、前回のボロボロだった回との点数差が、「心の影響力」になります。
 
 
これが分かれば、今後生徒さんを指導する時にも役立ちます。
 
 
本番にどんな心の状態で臨めば良いのか?そこまでを伝えられる講師になるチャンスだ!と思ったのです。
 
 

小手先のテクニックより大事なもの

僕がTOEICクラスで教えているのは、TOEICでいかに「実力以上の点数を取るか?」という戦略です。
 
 
戦略なんて言うと、聞こえが良いですが、要するに「小手先のテクニック」です。
 
 
よく聞き取れなかったり、読んで意味が分からなくても、確率論を使って正解率を上げて、少しでも正解率アップを狙うことを教えています。
 
 
でも、僕はそのテクニックを教える立場でありながら、前回のTOEICではまったく使えませんでした。
 
 
そんなこと、頭の中から完全にぶっ飛んでいました。
 
 
なぜなら、心が乱れまくっていたからです。
 
 
満点を取ろう!ミスをなくそう!
 
 
とムキになるあまり、本来の力を失ってしまいました。
 
冷静に考えれば解ける問題も解けなくなり、ふだんなら聞けるはずのレベルの英語も聞こえなくなり、頭の中が真っ白になって、実力の半分も出せなくなりました。
 
 
心の状態と、解法テクニック。
 
 
どっちが大事か?
 
 
どっちの方が結果に影響するか?
 
 
どっちの方が、生徒さんに伝える価値があるか?
 
 
と言えば、間違いなく、「心の状態」です。
 
 
今回の受験は、それを証明するために受けることにしました。
 
 
もちろん、以前の点数と比べて証明することもできます。
 
 
でも今回コケた回の前後で900点以上を取って、「悪い点数を良い点数とサンドイッチする」ことで、心の状態がいかに大事か?をクリアに証明することができると思ったのです。
 
 
それに、自分自身でも確信を持つために、やってみたいと思いました。
 
 
・・・つづく。
 
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