【色んな英語学習法が気になって、目移りしてしまう時の考え方③】

 
from 師範代Shinya
 
(→前回のつづき)

 

前回の記事では、「新しい英語学習が気になった時には、とりあえず何もせず2週間待ってみる」という戦略をお伝えしました。

たいていは2週間待つと、気になる気持ちは少しずつ冷めていきます。

英語学習法の効果を実感できるようになるまでには、ある程度の時間がかかります。

なかなか効果を実感できないと、どうしても焦る気持ちが出てきてしまうことがあります。

そして、「もっと早く効果の出そうなメソッド」が気になってしまうのは、よくあることです。

その迷いに打ち勝ちながら、自分が信じたメソッドを一定期間続けてみる、というのは、思っているほどラクではありません。

ラクな道ではないからこそ、やる人が少ないのです。

 

ムリし過ぎも良くない

かといって、今のトレーニングに飽きてしまった状態で、他の学習法にモーレツに興味があるのを押さえ込みながら、ムリして今のトレーニングを続けるのも、精神衛生上よくありません。

英語トレーニングは、「続けてナンボ」のジャンルです。

何だかんだで「英語から離れずに学習を続ける」ことさえできれば、どんなメソッドでもある程度は伸びていきます。

多少の効率の良い、悪いはあっても、最終的には「続けている人が伸びる」ことは間違いありません。

そして、人間が1つのことを何年も続けるためには、自分が「好き」「楽しい」と感じ続けられる必要があります。

2年、3年と続けるためには、「英語が好き」という気持ちを持ち続ける状態を作り出す工夫が必要です。

 

焦りやモチベダウンは当たり前、という前提で考える

どんなに英会話が大好きで楽しんでいたとしても、気軽に受けてみたTOEICテストの点数がボロボロだったら、ヘコみます。

「テストなんて、関係ない!自分は仕事で英語を使うわけでもないし!」

と自分に言い聞かせても、どうしても気になってモチベーションが落ちてしまうことはよくあります。

また、街で外国人に話しかけられた時に、焦って頭の中が真っ白になってしまい、まったく受け答えができなかった・・・なんてケースも良くあります。

そこまでショッキングな出来事はなかったとしても、何となくマンネリ化してしまい、初心を忘れて英語トレーニングが面倒に感じられる日が来ます。

毎日オンライン英会話レッスンを受けている人でも、「今日はできたぞ!」と感じる時と、「今日は全然ダメだった・・・」と感じる時の両方があるのが普通です。

そして、トータル的に見て自分が伸びているのかどうか?よく分からなくなることがあります。

とにかく、英語学習には「自分の上達に疑問がわいて焦る状態」と、「モチベーションのアップダウン」が付きものなのです。

そこで、ダウン状態でも英語学習を続けるための工夫が必要です。

その工夫の1つとして、「自分を飽きさせない工夫」があります。

 

どうしても気になるメソッドをムリして無視しない

たとえば、自分がすごく気になる英語学習法が出てきたら、それを試したい衝動をムリヤリ抑え込むのではなく、あえて取り入れてみる、というのもアリです。

先ほどお伝えした通り、2週間待ってみて、まだ情熱が変わらない!このメソッドが気になって気になって仕方ない!という場合は、あえて取り入れてみるのです。

ただし、戦略がない状態で色んな英語学習法に飛びつくと、「飛びつきグセ」がついて、どれも中途半端な状態で離れるのを繰り返すことになります。

この状態はよく、

・ノウハウコレクター

・学習法ジプシー

などと呼ばれます。

学習法をコロコロ変えていると、1つの学習法からの成果を感じられずに次に移ることになるので、焦りからはずっと解放されません。

それがネガティブポイントです。

ただ、ノウハウコレクターも学習法ジプシーも、「自分を飽きさせない工夫」という視点で見た場合、マイナス面だけではありません。

ちゃんとした戦略さえあれば、新しい学習法を試すメリットもあります。

次回は、新しいメソッドを試す時の戦略の立て方を解説します。

・・・つづく。

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