From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回の続き)
 
 
「引き算の発想」で生まれたYouTube用カメラZV-1を使うことで、動画撮影の準備や片付け時間が減ってラクになる、ということを前回の記事ではお伝えしました。
 
 

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この「ひき算の発想」は、英語学習でも同じことが言えます。
 
 
英語学習に向かう手間(準備時間や片付け時間)を省いて、できるだけ英語トレーニングそのものに時間と意思の力を使うには、今やっていることを引き算していくことが大事です。
 
 
そのために必要なことが2つあります。
 
 
①英語トレーニングの種類を絞る
 
②文明の利器を使う
 
 
ひとつずつ解説します。
 
 

①英語トレーニングの種類を絞る

英語トレーニングの種類が多ければ多いほど、準備時間がかかります。
 
 
たとえば1時間の学習時間の中で、
 
 
・10分おきにテキストとメニューを変えながら6種類のトレーニングをする
 
 
・20分おきにテキストとメニューを変えながら3種類のトレーニングをする
 
 
のとでは、準備時間が倍ぐらい違ってきます。僕のオススメは、1日のトレーニングの種類を3種類以下に絞ることです。
 
 
たとえ1つ1つの学習メニューが有効なものでも、1つにかける時間があまりにも短いと、効果も分散されてしまいます。
 
 
その結果、上達実感を得られずにモチベーションが落ちてしまう・・・なんてことにもなりかねません。
 
 
例として僕のやったメニューを挙げると、
 
 
初心者~TOEIC400点台:2種類(音読&瞬間英作文)
 
 
TOEIC500点台~:3種類(音読&瞬間英作文&ボキャビル)
 
 
TOEIC600点台~:3種類(音読&瞬間英作文&多読)
 
 
TOEIC700点台~:3種類(音読&瞬間英作文&ボキャビル)
 
 
TOEIC800点台~900点台:3種類(音読&多読&ボキャビル)
 
 
TOEIC975点&英検1級取得後~:2種類(音読&リスニング)
 
 
という感じです。
 
 
3種類以上のトレーニングメニューにならないようにしてきました。
 
 
新しいトレーニングを入れる時には一時期重なって4種類やったこともありますが、どうしても1つあたりの効果が薄まってしまう感覚がありました。
 
 
やはり3種類の中で組み合えていく作戦が良さそうです。
 
 

②文明の利器を使う

これは英語力アップとは関係ない「準備時間」や「作業時間」を減らすための戦略です。
 
 
たとえば、辞書を引いている時に「目当ての英単語を探してパラパラめくっている時間」は英語力アップには関係しません。
 
 
ページをめくる手間を省いて目的の英単語に一直線に行けるツールが「電子辞書」です。
 
 
電子辞書なら、1度打ち込んだスペルの英単語を、複数の辞書で調べることもできます。
 
 
この「複数の辞書間をジャンプする機能」は画期的だと思います。
 
 
また最近は、スペルの入力すら必要ない電子辞書も登場しました。
 
 
「指さした英単語を自動で読み上げて意味を教えてくれるスキャン式電子辞書」
 
 
です。今後、電子辞書のテクノロジーはどんどん進んでいって、英単語の発音や意味を調べる手間を省いてくれるでしょう。
 
 
また、英語テキストについているCDを聞くときにも、CDプレイヤーに入れて聞くのとMP3プレーヤーに入れて聞くのとではかかる時間が違います。
 
 
CDプレーヤーの場合は、
 
 
①本体のフタを開けてCDをセットする
 
②再生ボタンを押す
 
③CDが回って読み込む
 
④音が流れ始める
 
 
という感じです。
 
 
でもMP3プレーヤーなら、
 
 
①曲番のボタンを押す
 
②音が流れる
 
 
という2ステップで済みます。
 
 
MP3プレーヤーは「最後に止めた場所」で曲番や場所を記憶してくれているので、続きからやりたい場合は探す手間も省けます。
 
 
CDの入れ替えも、ボタンを押すだけで完了します。
 
 
僕は電子辞書とMP3プレーヤーで10年以上やってきました。
 
 
そして最近は、テキストも電子化することで、さらに手間を省きました。
 
 

iPadでオールインワン

僕は最近はiPadを自分の英語学習に導入しました。
 
 

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それにより、「テキストを選んでページをめくる手間」も省けました。
 
 
iPadでは画面を1回タップするだけで、テキストを入れ変えることができます。
 
 
そして、入れ替えたテキストは「前回やったページ」が自動で開かれます。(しおり機能)
 
 
これがすごく便利なのです。
 
 
「あのテキストどこに置いたっけ?」
 
 
と探す手間も省けます。
 
 
また、MP3プレーヤーや電子辞書もアプリで使うことができるので、英語学習に必要なツールすべてをiPad1つにまとめることもできます。
 
 
そうなると、ますます準備時間を減らしていくことができます。
 
 

効率化

もちろん、従来のやり方を否定するつもりはありません。
 
 
紙の辞書にはそれなりの良さがあります。
 
 
目的の英単語にたどりつく前に、新しい英単語との出会いがあったりします。
 
 
紙のページをめくる動作が好き、という人もいるでしょう。(実は僕も紙の本をめくるのが好きです)
 
 
CDプレーヤーも、フタを開けてCDを入れる「儀式」をすることで、気持ちが切り替わって集中力が高まるというメリットもあります。
 
 
ただ、もしあなたが「効率を重視して準備時間をできるだけ減らしたい」と思うなら、できるだけ作業の手間を省いていくことで継続しやすくなるでしょう。
 
 
僕も今回は「YouTube動画作りの効率化」を進めました。
 
 
これからも英語学習に役立つ動画をコンスタントに作っていきたいと思っています。
 
 
 

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