From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
 
瞬間英作文の最中にブレイクスルーを経験した「のあさん」の体験談の続きです。
 
 
前回の記事では、のあさんが瞬間英作文トレーニングで経験したブレイクスルーが、音読トレーニングでも活きてきたという体験談をシェアしました。
 
 
一度このブレイクスルーを体験すると、一気に英語がおもしろく感じられるようになります。
 
 

けっこう辛抱が必要

ちなみに、このブレイクスルーを経験するまでは、けっこう辛抱が必要です。
 
 
たとえば今回、のあさんのメッセージでは、「ユニット127で突然ブレイクスルーを感じた」ということでした。
 
 
僕の作っている瞬間英作文トレーニングコースの例文は、1ユニットあたり約10本です。
 
 
そして、各例文を60回ずつ声出しするようにメニューを組んでいます。
 
 
ユニット127に到達するまでには、約1,270本の例文を、60回ずつ声に出すことになるのです。
 
 
トータル7万6,200回です!
 
 
のあさんが僕のコースを受け始めてから英文を声に出した回数は、約半年間で7万6,200回です。
 
 
これは、声出し系のトレーニングをやったことのない人にとっては、かなりの量だと思われるでしょう。
 
 
さらに、のあさんは音読トレーニングの動画セミナーも受講しています。
 
 
英文を声に出している回数を全部足したら、10万回を超えるかもしれません。
 
 
こうして数字で見たら、
 
 
「たしかに、これだけやればブレイクスルーも訪れるかもしれない・・・」
 
 
と感じませんか?
 
 

近道はないけど、効率化はできる

僕の作っている動画コースは、
 
 
・声出しする回数を減らしても上達するメソッド
 
・ラクしてペラペラになるメソッド
 
ではありません。
 
 
僕の動画コースは、
 
 
・上達に必要な声出し回数を、できるだけムリせずに達成するメニューを提供する
 
 
・具体的なトレーニングメニューを毎日メールで届けることで、「今日はどのページをどこまで進めようかなぁ~」と考える時間とエネルギーを節約する
 
 
・自分で文法を調べる手間を省くことで、トータル学習時間を短くする
 
 
のが目的です。
 
 
文法や英単語を調べている時間は、英語力アップとは関係ありません。
 
 
ネットや本で調べ物をしている時間をなくして、浮いた時間を声出しトレーニングに充てることができれば、独学よりも英語学習にかける時間を短くすることができます。
 
 
今回、のあさんから喜びのご報告をいただけたことは、僕もとっても嬉しいです!
 
 
どんなに僕がコースを作り込んでも、受講生の方に学習メニューを実行してもらえないことには、上達は実現できません。
 
 
のあさんのブレイクスルーは、ご自身の力で起こしたものです。
 
 
そしておそらくこれは、どんなスクールのどんなメソッドでも同じだと思います。
 
 
結局、自分に変化を起こせるのは自分だけなのです。
 
 

ブレイクスルーのタイミングは人によって違う

英語学習のブレイクスルー体験がいつ来るか?どんな感じになるか?は、人によって違います。
 
 
これは、人によってバックグラウンドが違うからです。
 
・文法は得意だけど発音が苦手
 
 
・発音やリスニングは割と得意だけど、文法が苦手
 
 
・文法も発音もリスニングも苦手
 
 
などなど、色んなタイプの人がいます。
 
 
当然、まったく同じトレーニングをしていても、起こるブレイクスルーの種類やタイミングは個人差があります。
 
 
たとえば、もともとリスニングが得意で英会話をふだんからやっていて、そこそこ文法知識もある人が瞬間英作文トレーニングを始めた場合。
 
 
この場合は、「最近、英会話の最中に言いたいことが急に言えるようになってきました!」というご報告をいただくことが多いです。
 
 
また、文法も発音もリスニングも苦手で、英会話も特に今までやったことがない人の場合。
 
 
この場合は、ブレイクスルーを経験するまでに時間がかかることがあります。
 
 
それぞれのスキルを習得するまでに時間がかかるのと、別々に習得したスキルがつながって「なるほど!」と目が開くまでにはさらに期間が必要だからです。
 
 
でも、英語学習は人と比べるものではありません。
 
 
同時に同じコースを始めたとしても、人によってスタート地点がバラバラです。
 
 
そもそも同じ結果になる方が珍しいです。
 
 
英語学習は、途中で何度も「自分は他の人よりダメなんじゃないか?」という不安との戦いを経験することになります。
 
 
でも、最終的には「自分のダメな部分も受け入れて、等身大の自分とうまく付き合えるようになること」が、英語学習をうまくいかせるコツだと思います。
 
 
だからこそ、小さくてもいいのでブレイクスルーらしきものを経験したら、そのたびに自分をたくさんホメて、ご褒美を与えて、甘やかすのがオススメです。
 
 
英語学習は、
 
 
「最終的なゴールに到達したらそこで完成したり、究極の幸せが手に入る」
 
 
というようなものではありません。
 
 
自分が行きたい場所までの「道のりそのもの」が英語学習の醍醐味だと思います。
 
 
僕は今でも、自分がこれまで経験した小さなブレイクスルー体験を思い出し、「あの時は嬉しかったなぁ~」と気分が良くなることがあります。
 
 
もちろん、今でも小さなブレイクスルーを経験することはありますが、初心者の頃~TOEIC900点前後になるまでの5年間ぐらいが、一番変化が激しくてワクワクしました。
 
 
ぜひ、「今を楽しむこと」を忘れずに、英語学習を進めてみてくださいね。
 
 
のあさんが受講中の動画セミナーはこちら
 
・「瞬間英作文トレーニング動画セミナー」
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・「ハイブリッド型英語トレーニングセミナー(音読&イメージ英文法)」
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※どちらも体験版を受講後に、定期コースのご案内をお送りしています。
 
 
 
 

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