From  師範代Shinya(新村真也)
 
先日、「英語の達人養成ジム」の五反田教室でのレッスンが終わった帰り道でのこと。
 
 
会員メンバーと一緒に駅に向かって歩いているとき、こんな質問をされました。
 
 
「シンヤ先生が英語をしゃべるときは、もう日本語と同じ感覚で無意識レベルでしゃべっている感じなんですか?」
 
 
実は、この質問は、今までにもたまにされることがありました。
 
 
そして、僕自身、まだ初心者だった頃に、英検1級&TOEIC900点ホルダーの人たちに聞いてみたかったことでもあります。
 
 
このレベルになったとき、頭の中ではどんな風に英語が見えているのでしょうか?
 
 
今日は、その質問の答えをここであなたとシェアしたいと思います。
 
 

不都合な真実

僕は、「英語学習の真実」をこのブログで伝えることで、日本にいながら英語が上達する人の数を増やしたいと思っています。
 
 
僕が発信する情報の中には、「不都合な真実」も含まれます。
 
 
今回も、その中のひとつになるでしょう。
 
 
英語学習教材の広告の中には、明かな「誇大広告」や「誇張表現」をたまに見かけます。
 
 
僕自身も昔、誇大広告に引っかかって色んな教材や本に手を出していた時期があります。
 
 
何をやっても効果が出ずに、英語学習へのモチベーションが落ちて、危うく途中で辞めかけました。
 
 
だからこそ、僕は自分のブログ記事や自分の書いた広告文では「真実のみを伝える」というポリシーがあります。
 
 
 

日本語と同じレベルにはなれない

まず、英語と日本語が「まったく同じレベル」で使いこなせるのは、完全なバイリンガル(生まれた時から2つの言語を使い分けながら育った人)だけです。
 
 
僕らのような「日本生まれの日本育ち」の生粋の日本人は、後天的なトレーニングで英語を身につけるしかありません。
 
 
そして、後天的なトレーニングで身にけた英語力は、ネイティブや生粋のバイリンガルとはまた違ったものになります。
 
 
他の人の目には、僕が母国語並に流ちょうに英語を使いこなしているように見えても、僕自身の脳内では、英語を使っている時と日本語を使っている時には明らかな違いがあります。
 
 
その違いを、できるだけシンプルな言葉にしてお伝えします。
 
 
 

日本語(母国語)の感覚

日本語をしゃべるとき、僕らは文法やボキャブラリーを特に意識してませんよね?
 
 
なんとなく無意識にペラペラとしゃべるだけでも、それなりにちゃんとまとまった文章になります。
 
 
もちろん、国語の先生から見たら、僕らの日本語は細かい間違いがあるかも知れません。
 
 
でも、僕らは「自然な日本語」を「特に意識しないでも」しっかりしゃべることができます。
 
 
しゃべること自体に対する脳内の負荷が軽いので、「考えながらしゃべる」という作業を同時に行っても、それほど疲れません。
 
 
 

英語の感覚

一方で、僕が英語をしゃべっている時には、脳内コンピューターの負荷は明らかに上がっています。
 
 
同じことをしゃべるにしても、日本語より英語でしゃべっている時の方が、明らかに脳内で負荷が高くなっているを感じます。
 
 
もちろん、英語を始めたばかりの頃に比べれば、今は信じられないくらい軽い負荷に感じます。
 
 
最初は、「I’m Shinya. Nice to meet you!」を言うだけでも、脳内コンピューターが100%フル回転していました。
 
 
でも今は、同じセリフを言うのに必要な負荷は、1%くらいです。
 
 
自分の英語レベルが上がるにつれて、だんだん負荷は軽くなっていきます。
 
 
でも、さすがに「日本語とまったく同じレベル」まで負荷を下げることはできません。
 
 
もしかしたら、同時通訳などの「英語を使うプロ」の人の中には、日本語と英語を同じレベルまで持ってきている人もいるかもしれません。
 
 
でも、少なくとも今の僕のレベル(英検1級&TOEIC975点レベル)では、英語を使っているときの脳内は、日本語に比べてまだまだ負荷が高い状態です。
 
 
 

脳内で何が起こっているか?

僕が英語をしゃべるときには、脳内ではこんなことが起こっています。
 
↓↓↓
脳内にある「英語メモリー」にアクセスして、そこから必要な英単語を引き出し、正しい順番で並べながら話す。
 
という感じです。
 
 
もしあなたが「音読トレーニング」と「瞬間英作文」をやった経験があるなら、こっちの言い方の方がしっくり来るかも知れません。
 
↓↓↓ 
「音読トレーニング」で仕込んだストックを、「瞬間英作文」で鍛えた回路に乗せて出す。
  
という感じです。
 
 
僕は、28才の時から英会話を始めました。日本にいながら後天的に英語を身につけたタイプです。
 
 
英単語や発音、文法などは、「音読トレーニング」で脳内に仕込みました。
 
 
英語をしゃべる筋肉は、「瞬間英作文」で鍛えました。
 
仕込んだストックを、筋肉を使って出している感じです。
 
 
最初は筋肉が弱かったので、ちょっとした文章を言うだけでも、つっかえながらゆっくりしゃべるのが限界でした。
 
 
でも、瞬間英作文で筋肉を鍛えるうちに、だんだん負荷が軽くなってきて、「より速く、より正確に」英語をしゃべれるようになってきました。
 
 
周りの日本人の人たちから、
 
 
「スゴい!!めっちゃペラペラですね!!」
 
 
「完全に英語を使いこなしてますね!」
 
 
と言われるようになるまでには、「5つの段階」を通りました。
 
 
次回は、この「5つの段階」を一緒に細かく見ていきましょう。
 
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