【僕が「習い事」に感じた夢と希望:ダンス編63】

 
From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
 
※僕が24才の時に始めたHIPHOPダンススクールで出会ったウッチーの話の続きです。
 
 
実は、ウッチーとは東京で再会する前に、一度意外な場所で再会したことがあります。
 
 
それは、「外国人が集まるバー」です。
 
 
僕が通っていたバーの「サルサダンスのイベント」に、ウッチーが来ていたのです!
 
 
そこで僕らは、まさかの再会を果たしました。
 
 
当時のウッチーはまだ東京に引っ越して新目黒茶屋の店長になる前だったので、地元静岡のバーに定期的に来てるようでした。
 
 
僕:「あれ?ウッチー!!どうしたの?」
 
 
ウッチー:「あ!新村さん!なんでこんなところに!!」
 
 
僕:「それはこっちのセリフだよ!なぜウッチーがここに?」
 
 
ウッチー:「俺、英語できるようになりたいと思って、たまにここに来てるんですよ!」
 
 
僕:「マジかぁ~!俺もだよ!今まで会わなかったのが不思議だね!ウッチーいつから英語勉強し始めたの?」
 
 
ウッチー:「勉強してませんよ。とりあえず、ここに来て外国人としゃべってれば、上達すると思って(笑)ただ単語を並べてジャスチャーでごまかしてるだけです。」
 
 
僕:「あ、じゃあ、最初の頃の俺と同じだね(笑)」
 
 
ウッチー:「そうなんですか!新村さんけっこう常連なんですか?こんどどうやって勉強してるか教えてくださいよ!」
 
 
僕:「うん、いいよ!」
 
 
その後聞いた話では、ウッチーは最初はこのバーの常連の友達に連れられてきて、そこからすっかりここの陽気な雰囲気が気に入ってしまったということでした。
 
 
僕は当時、ジーンズショップの店長をしていたので、主に自分が休みの平日の夜に来ていました。
 
 
一方でウッチーは、週末の夜に来ることが多いと言っていました。
 
 
だから僕らは会わなかったのです。
 
 
でも偶然、同じサルサダンスのイベントに参加したのです。
 
 
 

ウッチーの英語力

 
当時のウッチーの英語力は、「超初心者レベル」でした。
 
 
僕がバーに通い始めた頃と同じぐらいの英語力です。
 
 
でも驚いたことに、すでに何人も外国人の友達がいたのです!!
 
 
ウッチーはこなれた雰囲気で、
 
 
「Hey! ○○!(←名前)」
 
 
とを言いながら、ハイタッチしたりして、すっかり場に馴染んでいました。
 
 
バーので中はサルサのBGMがガンガン鳴り響いているので、隣にいてもウッチーの話す英語は聞こえません。
 
 
その状態でウッチーと会話相手の外国人の表情を見ると、パッと見ウッチーは英語でしっかりコミュニケーションが取れているように見えました。
 
 
当時のウッチーは20代前半ぐらいだったと思いますが、この頃から「準備が整う前に、現場に出て行く」という姿勢がありました。
 
 

未熟な自分を人前に出す勇気

 
それから10年以上の月日が流れ、僕とウッチーは偶然、お互いに東京に出てきました。
 
 
そして僕がウッチーのお店、新目黒茶屋でウッチーの歌のライブを見たときに、ウッチーの勇気に感動しました。
 
 
「未熟な自分を人前に出して、見てもらう」
 
 
という勇気が、会場にいる僕とサヤ、そして他の多くのお客さんの心を打ちました。
 
 
ふつうだったら、「歌の学校に通ってボイストレーニングを3年受けてから」とか、色々準備を整えようとすると思います。
 
 
「人前に出るのに恥ずかしくない実力が備わってから、ライブをしよう」
 
 
というのが、ふつうの人の発想だと思います。
 
 
でも、おそらく自分の中で「人前に出るのが恥ずかしくない」と思える日は、何年たっても来ません。
 
 
たとえ10年ボイストレーニングを受けても、一度もライブをしたことがなければ、最初の一歩を踏み出す恐怖は変わらないでしょう。
 
 
ライブ慣れすることと、歌が上手になることは、別物だからです。
 
 
これは、僕もマジックのライブショーをするので、似た感覚で分かります。
 
 
僕はウッチーの歌のライブを見て、「回を重ねるごとに少しずつ成長するウッチーの姿」に感動しました。
 
 
特にウッチーが恥ずかしさのカラを破って、自信がつき始めた時に「おー!ウッチー急にめちゃくちゃ上手になった!」と感じた回がありました。
 
 
その時には、僕は家に帰っても、ウッチーの歌声が頭の中に鳴り響いていました。
 
 
翌朝も、無意識にウッチーの歌を口ずさんでいました。
 
 

歌のライブを見て、思いついたチャレンジ企画

 
「回を重ねるごとに、少しずつ成長する姿」
 
 
は、英語学習でも同じなのではないか?
 
 
そう思った僕は、ウッチーとYouTubeでコラボする「チャレンジャー企画」を思いつきました。
 
 
ウッチーなら、未熟な自分を人前に出す勇気があります。
 
 
ウッチーのキャラなら、見る人にプレッシャーを与えません。
 
 
そして僕は、ウッチーに瞬間英作文トレーニングのチャレンジャー企画を伝えました。
 
 
ウッチーは迷うことなく、「やります!」と答えました。
 
 
・・・つづく。
 
 
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