【僕が「習い事」に感じた夢と希望:ダンス編71】

 
From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 

※僕が24才の時に始めたHIPHOPダンススクールの体験談の続きです。

僕が通うダンススクールの生徒数が増えてきたタイミングで、また大きな変化がありました。

それは、「先生の入れ替わり」です。

それまではHIPHOPクラスのレッスンをジャズダンス専門のH先生が教えていましたが、生徒数が増えたタイミングで、H先生のダンサーとしての仕事も忙しくなったようでした。

20代のダンスの先生たちは、現役ダンサーとして活動しつつ、教える仕事をしている人が多いです。

当然、本業が忙しくなるとそっちが優先になります。

今回も、H先生の本業が忙しくなったということで、次の先生に入れ替わることになりました。

 

HIPHOPダンス専門の先生

次の先生も女性で、名前が同じH先生でした。

イニシャルだけではなく、名前すべてが同じです。

生徒の僕らからすると、先生の名前を新しく覚える必要がなく、これまでのクセで前の先生の名前で呼び間違えてしまうこともないので、助かります。

新しいH先生も東京で活動していて、なんとあの「夢の国」の現役ダンサーとのことでした。

夢の国で働く人達は、詳しいことを外に漏らしてはいけないというルールがある、というのは有名な話です。

たとえば、着ぐるみの中に入っている人は、そのことを家族にすら話してはならない・・・もし話したら、その瞬間にクビになり、さらに巨額の違約金を払うことに同意する契約書にサインさせられる・・・

という都市伝説もあります。(どこまで本当か分かりませんが)

そんな感じなので、H先生も「着ぐるみではない」というだけで、どのポジションで踊っているなどの詳しい情報は教えてくれませんでした。

H先生の専門はHIPHOPでした。

前回はジャズダンス専門のH先生になった時に生徒の大量離脱事件が起きたので、今回はオーナーも慎重にHIPHOP専門の先生を選んだようです。

 

同い年で明るいH先生

H先生は夢の国で踊っているだけあって、とても明るくて元気な、サッパリした性格でした。

髪型もショートカットで、ボーイッシュな感じです。

H先生は僕と同い年だったので、すぐに打ち解けてフレンドリーな雰囲気になりました。

H先生はその性格から、スクールに来てすぐに、生徒全員と仲良くなりました。

さすが夢の国の住人です。

H先生は色んなところに顔が広くて、東京のダンサー仲間とのつながりも多く持っているようでした。

そのため、色んな情報がH先生のもとに集まっているようでした。

このH先生の人脈の広さと情報の多さが、僕らの活動の幅を広げていくことになりました。

 

東京のダンスイベントへの誘い

H先生と仲良くなった僕とY君は、レッスン後によくH先生と雑談するようになりました。

ある日、その雑談の中で、こんな話題になりました。

僕:「ここの発表会は年に1度だし、夏祭りも年に1度だから、あんまりダンスを披露する場がないんだよね。」

H先生:「そうなんだ~。でも、この辺りにもクラブはあるでしょ?」

僕:「まあ、クラブはあるんだけど、どうしても夜遅い時間帯になるし、雰囲気的に未成年を連れていくのはちょっと抵抗あるんだよね。」

H先生:「まあ、大丈夫っしょ?別にクラブでお酒飲まなきゃいんだから!おそらくシンヤが思ってるほど怪しい場所じゃないよ、クラブは。」

僕:「そうなんだ。こんど一人で行って、雰囲気をチェックしてみようかな。」

H先生:「まあでも、時間帯が夜になっちゃうのは仕方ないね。クラブの営業自体が夜だからね。」

僕:「そうなんだよね。」

H先生:「じゃあ、こんど昼間のダンスイベント探して紹介するよ。場所は東京になるけど。」

僕:「ホントに!!それは嬉しい!!東京のダンスイベントか~!レベル高そう!」

H先生:「大丈夫!大丈夫!東京だからハイレベルなんてことないから。色んな所で色んなイベントやってるから、逆に分散されてレベルはそんなに高くないよ。」

僕:「え~そうなの??ちなみに、俺とY君て、今どのぐらいのレベルなの?自分ではまったく分からないんだけど・・・」

H先生:「そうだね、おそらくシンヤとYが自分たちで思ってるよりレベル高いと思うよ。まあ少なくとも、東京のダンスイベントに出るのに十分なレベルではあるよ。」

僕:「そうなのかぁ~まあ、Hちゃんが言うなら自信を持っていいのかなぁ」

H先生:「いいよ~!自信を持っていいよ!まあ、今度マジでイベント紹介するわ。」

僕:「ありがとう!楽しみにしてるよ!」

そしてH先生は、しばらくして本当に僕らにダンスイベントの話を持ってきてくれました。

・・・つづく。

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