From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
 
Kさんとは、その後も2人で会うことを何度か試してみました。
 
 
でも、やはり事前の予想通り、友達ゾーンから距離を詰めることができずに、これ以上進めない感じになりました。
 
 
Kさんがそういう雰囲気にならないようにコントロールしていたのか?
 
 
僕の知識&スキルが足りなかったのか?
 
 
おそらくどちらもあると思います。
 
どちらにしても、僕は完全に手詰まり状態になりました。
 
 
そんな時、もうひとりのクラスメイトのMさんから連絡が来ました。
 
「地元の会社に就職が決まったから、実家に帰ることになった」
 
 
ということでした。Mさんは大学卒業までまだ少し期間が残っていましたが、もう単位を取れているのでほとんど通わなくて良い状態になっていました。
 
 
なので、早めに引っ越して地元に帰るとのことでした。
 
 
そこで僕とKさんは、Mさんと3人で送別会を開くことにしました。
 
 

Mさんの送別会

送別会と言っても、今までと同じく3人でカフェに集まって話す感じでした。
 
 
でも、Mさんはとても嬉しそうでした。
 
 
これまでなかなか就職が決まらずに、不安を感じていたそうです。
 
 
でも、やっと自分の希望と一致する会社が見つかって、採用通知をもらってホッとしているようでした。
 
 
Mさんは、今までに見たことのないような開放感にあふれた表情をしていました。
 
 
Mさんは自他共に認める「人見知り」なので、最初に会った時には僕に警戒心バリバリ状態でした。
 
 
表情もあまり変わりませんでした。でも、半年間一緒に勉強して、その後もKさんと僕と3人で会っているうちに、だいぶ打ち解けていました。
 
 
僕:「Mさん、だいぶ変わったなぁ~」
 
 
Mさん:「え?そう?」
 
 
僕:「だって最初の頃、ぜんぜん笑わなかったじゃん!」
 
 
Mさん:「そうだっけ?もう忘れちゃった!まあ、私超人見知りだからね。アハハ!」
 
 
Mさんは、今まで見たことがないぐらい、大きな口を開けて嬉しそうに笑いました。
 
 
(ここまで心を開いているのなら、Mさんと2人で会うこともできたのでは?)
 
 
と僕は思い始めました。
 
 
 

Mさんは知っているのか?

でも、僕とKさんが2人で会っていることをMさんは知っているのだろうか?
 
 
もしKさんが僕と2人で会うことを「デート」だと捉えているとしたら、情報は共有されているかもしれない・・・
 
 
でも、Kさんの今までの動きからすると、僕は恋愛対象ではなさそうだし・・・そもそもKさんにとって2人で会うことはこうして3人で会っているのと同じ感覚なんだろうな。
 
 
そんなことを考えていました。
 
 
KさんとMさんが話しているのを見る限り、僕がKさんと2人で何度か会ったという情報はMさんには伝わっていないように見えました。
 
 
僕はこの時点で、もうKさんはあきらめていたので、Mさんが地元に帰る前に、2人で会うことを提案してみるのも悪くないと思い始めていました。
 
 
 

女性にとっては超NG!

ちなみに、こういう「AがダメならBに行こう」的な行動は、男性がよく取るパターンです。
 
 
でも女性脳は、こういう行動を嫌います。
 
 
男性脳は「結果」にフォーカスするようにできているので、Aの道で結果が出ないと思ったらスッパリあきらめて、結果が出そうなBの道に切り替えます。
 
 
その時には、「感情」は割と入りづらくなります。
 
 
なので、今回の僕のように「Kさんが望みがなければ、Mさんに行こう!」という発想になるのです。
 
 
(もちろんこの本能は個人差があるので、Kさんに未練が強く残る場合もあります)
 
 
でも女性脳は「自分がオンリーワンの存在であること」を重視します。
 
 
映画のセリフなどでも、「他の人じゃダメなんだ!君じゃなきゃ!」という言葉がよく使われます。
 
 
オンリーワンであることは、「年を取っても、体型が崩れても、相手からずっと愛される存在」になることにつながります。
 
 
ちなみに男性脳は、「あなたが私の中でナンバーワンよ!」と言われることに喜びます。
 
 
もともと競争社会で勝ち残ることで子孫を残してきた
男性脳は、「オンリーワン」よりも「ナンバーワン」になることを喜ぶ傾向があります(もちろん、個人差はありますが)
 
 
順位というのは、入れ替わります。
 
 
「前はKさんがナンバー1だったけど、今はMさんがナンバー1」
 
 
という理屈が成り立つのです。
 
 
でも、先ほどお伝えしたとおり、これは女性脳に最も嫌われるパターンです。
 
 
当時の僕は勉強不足で、そんなことはまったく知らなかったので、この危ない橋を渡ろうとしていました。
 
・・・つづく。
 
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