【僕が「習い事」に感じた夢と希望:ダンス編73】

 
From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 

※僕が24才の時に始めたHIPHOPダンススクールの体験談の続きです。

東京のダンスイベントに一緒に出てくれる仲間の条件として、

①僕とY君に加わって、合同練習する時間がある。

②合同練習だけではなく、個人練習もしっかりすることができる。

③そもそもイベントに出場するだけの度胸がある。

④イベント当日に予定を合わせられる。

この4点を完全に満たす人物が一人だけいました。

それが、大学生のO君です。

 

3拍子揃ったO君

O君は、最近ダンスクラスに入ったばかりの大学生でした。

もともと部活やサークルなどでスポーツをやっていたらしく、運動神経が良いので、ダンスの動きも短時間ですぐに覚えていました。

O君は整った端正な顔立ちで、誰が見てもイケメンだと感じるルックスです。

通っている大学名は一度教えてもらって今は忘れたのですが、聞いた時には「名の通った頭の良い所だな」ということは覚えています。

O君を一言で表すと、「パーフェクト・ガイ」でした。

①イケメン

②運動神経バツグン

③頭が良い

という、3拍子揃った男です。

(僕が学生時代にも、こういう男子がクラスに1人ぐらいはいて、うらやましかったのを覚えています)

O君は大学4年生で、卒業後の就職先もすでに決まっていました。

大学での授業もほとんど取らなくても良い状態なので、ヒマつぶしにダンスを始めた、という話を聞いていました。

O君はダンス経験自体は浅いのですが、やる気はあふれているのが伝わってきました。

僕とY君の目から見て、今の男子メンバーの中で、1ヶ月後のダンスイベントに出場するまでに、僕とY君と同じ呼吸で踊れるようになれそうな人は、O君が最も確率が高そうでした。

そこで僕らは、O君を誘ってみました。

 

男気あふれるO君

僕:「O君、こんど俺とY君で東京のダンスイベントに出ることにしたんだけど、良かったら同じチームで一緒に出場しない?」

O君:「マジっすか!!いいっすね!やりましょう!」

僕:「ただ、1つ問題があってさ。イベントが1ヶ月後なんだよね。練習期間がかなり短いから、けっこう詰め込み型の練習になると思う。」

O君:「大丈夫っすよ!やるべきことを教えてくれれば、ついていきます。」

僕:「おぉっ!さすが!本番の日は○○日なんだけど、予定空いてる?」

O君:「空いてるかどうか分かりませんが、必ず空けます!出る以上は、そっちを最優先します。練習日も、事前に教えてもらえれば空けますよ。

俺今、平日もほとんど大学に行く必要ないんで、平日でも大丈夫っす。」

僕:「おぉっ!いいね!じゃあ、まず最初の練習日は来週の火曜日の夕方4時からにしよう。それまでに俺とY君で3人用の振りと曲を考えるから、そこからは本格的に練習開始ってことで。」

O君:「了解しました!」

僕:「おそらく3人で合同練習ができるのは、週1回が限度だと思う。俺の仕事が終わるのがいつも夜中だから、休みの日にしかできないんだよね。

週休2日のうち、1日はダンスレッスンがあるから、それ以外の平日で週1日。イベントは1ヶ月後だから、MAXで4回集まれる計算になる。」

O君:「なるほど。分かりました。」

僕:「その4回の中だけで覚えるのはムリだから、普段は個人練習で振りを覚えて、集まった時には呼吸を合わせることだけに時間を使う感じになると思う。」

O君:「了解です!集まった時に振り付けだけしてもらえれば、後は一人で練習します。」

僕:「良かった!じゃあ、これからよろしく!」

O君:「よろしくお願いします!」

僕は、O君の男気あふれる返答に、やはりO君に声をかけて良かった!と思いました。

僕とY君とO君は、その場で3人でガッチリ握手して、気合いを入れました。

・・・つづく。

 

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