From  師範代Shinya(新村真也)
 
先日、英語の達人養成ジムの卒業生のHさんからメールをいただきました。
 
 
そのメールには、「ついにTOEIC800点台を突破しました!」という嬉しいニュースが書かれていました。
 
TOEICはトータル990点満点の英語テストです。
 
 
990点中、800点というのは、かなり上の方です。
 
TOEIC点数別の「できることリスト」のガイドラインには、
 
 
「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている」
 
 
と書いてあります。
 
 
企業の要求する点数で言えば、750点以上は「国際部門」に必要な点数の平均値です。
 
 
これだけ書くと、最初からそういうスゴい人だったのでは?
 
 
と思われるかもしれません。でも、Hさんの道のりは、決して平坦ではありませんでした。
 
 
特に今回の800点台突破は、Hさんにとっては悲願と言っていいほど、何度も挑戦してきた結果でした。
 
 
今回、Hさんの体験談をブログ記事でご紹介することにご本人の許可をいただきましたので、シェアします。
 
もしあなたが、英語力の伸び悩み時期にいたら、きっと励みになるはずです。
 
 

Hさんとの出会い

Hさんが最初に英語の達人養成ジムの門を叩いた時、すでに自力でTOEIC700点台まで取っていました。
 
 
ただ、そこから先が伸び悩み、どうやって英語力を伸ばせばいいのか?行き詰まっている状況でした。
 
 
実は、TOEIC700点台で行き詰まりを感じる人は、かなり多いです。
 
 
僕の印象では、だいたい8割ぐらいの人がTOEIC行く700点台で「伸び悩みのカベ」を感じます。
 
 
しかも、そのカベはけっこう長い期間続くことが多いです。
 
 
それまで順調に伸びてきた人でも、700点台で初めて長期間のカベを経験する人が多いのです。
 
 
Hさんもその一人でした。
 
 
当時のHさんのバックグラウンドはこんな感じでした。
↓↓↓
 
・年齢:50代の女性(ご本人の公開了承済み)
 
・学歴:短大の幼児教育科を卒業
 
・仕事:インターナショナルスクールの幼稚園の先生
 
・近い将来の夢:貿易関係の仕事(未経験)で英語を使いながらバリバリ働いてみたい
 
 
という感じです。
 
 
幼稚園でのお仕事なので、レッスン中はカンタンな英語を使うだけですが、Hさんはネイティブの同僚の先生と仲が良く、プライベートで一緒にご飯を食べに行ったりして、自発的にフルパワーで英語を話す環境を作っていました。
 
 
そうやって自力でTOEIC700点台まで持ってきていたのです。
 
 

中級者のカベ

そんなHさんでも、やはり中級者のカベに当たって、悩んでいました。
 
 
頻繁にTOEICテストを受けてみたものの、点数は微動だにせず、時には600点台に戻ってしまうこともありました。
 
 
Hさんは努力家で、僕が出した宿題パートはいつも完璧にこなして、完成度の高い音読を毎週披露してくれていました。
 
 
僕の出した宿題だけではなく、プラスアルファで別のテキストを音読して仕上げたり、多読トレーニングをしたりと、精力的に打ち込んでいました。
 
 
かなり力がついていることは間違いないのですが、その力がTOEICスコアになかなか反映されずに、焦りや不安を感じていました。
 
 
実はこういうことは、よくあります。
 
 
確実に自分の中に新しい英語ストックが積み上がっているはずなのに、TOEICの点数には反映されない時期があるのです。
 
 
これは特に700点台~800点台の人に起こる現象です。
 
 
レベルが上がれば上がるほど「100点UPするのに必要な英語ストックの量」は多くなります。
 
 
Hさんは、
 
 
「TOEIC800点が欲しいです!」
 
 
と常々言っていました。
 
 
でも目標に反するように、点数が600点台まで落ちることもありました。
 
 
その結果を見て、Hさんは深く落ち込んでいました。
 
 
でも、Hさんがスゴかったのは、「落ち込んでも英語から離れなかった」ことです。
 
 
モチベーションが落ちても行動は変えずに、「毎日の音読トレーニングはする」という姿勢を貫いていました。
 
 
そんなHさんに、思わぬ転機が訪れました。
 
 
職場が変わることになったのです。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 

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