From  師範代Shinya(新村真也)
 
(※僕が英会話スクール講師に転職してからの体験談です)
 
(→前回のつづき)
 
僕は、初めて参加した「丸一日英語だけで行われる研修」で頭を使い過ぎたせいで、翌日「知恵熱」を出しました。
 
 
この時から、僕は自分が「スーパーサイヤ人状態」でいられる時間がMAXで4時間前後が限界だと気づきました。
 
 
「スーパーサイヤ人状態」とは、TOEIC900点レベルのリスニング力とスピーキング力を保っていられる状態のことです。
 
 
この状態では、集中力が高まり、アドレナリンが出てきて、軽い興奮状態になります。
 
 
まさにスーパーサイヤ人になったばかりの孫悟空と同じ状態です。
 
 
孫悟空はその後、「スーパーサイヤ人状態が普通」になるまで訓練しましたが、当時の僕はまだ、そのレベルに達していませんでした。
 
 
TOEIC900点を超えた後も、音読と多読トレーニングを続けていましたが、この先の英語力が伸びるペースは、それまでに比べてかなりゆっくりしたものになることが分かっていました。
 
 
 

逃げられない研修

でも、研修は今後、半年に一回程度、定期的に参加しなければなりません。
 
 
会社にいる限り、研修から逃げることはできません。
 
 
でも僕は、またあんなに消耗してツラい思いをするのはイヤでした。
 
 
あの時は翌日に知恵熱が出ただけで済みましたが、もし当日に脳がオーバーヒートして熱が出たら、途中でリタイアしなければなりません・・・
 
 
そこで僕は、今後の対策を立てるために、今回の研修の振り返りを行いました。
 
 
振り返りと言っても、「研修で教わった内容の振り返り」ではありません。
 
 
「研修全体がどう進められていき、何を重視しているのか?の振り返り」です。
 
 
それは今後、いかに自分が「ラクしながら1日を乗り切るか?」の対策を立てるために必要だと思いました。
 
 
 

1回目の研修で気づいたこと

1回目の研修を受けた時に僕が気づいたことは、大きく3つありました。
 
 
①研修中は、「全員に積極的に参加させなければ!」「一言も発言せずに帰る者をゼロにせねば!」という圧力が常に働いている。(上司の目線)
 
 
②ネイティブ講師は日本人講師に比べて積極的に発言する傾向がある。(文化&教育の違い)
 
 
③「発言する人=やる気がある」「静かな人=やる気がない」と見られやすい。
 
 
この3点は、おそらく英会話スクールだけではなく、どの会社の研修でも同じような傾向があると思います。
 
 

僕が「あー!!マジでキツい!」と思ったこと

初回の研修で僕がツラかったこととしては、
 
 
①昼休みに、若いネイティブ講師たちと一緒にご飯に行き、ジョークやスラングの連発する会話についていこうと必死になったせいで、ものすごいエネルギーを消耗した。
 
 
②エネルギー切れを起こした夕方頃、自分がみんなの意見をとりまとめて発表する役に指名されて、かなりテンパった。
 
 
③行き帰りの新幹線でも、ネイティブ講師を交えて英会話をし続けたせいで、かなり消耗した。
 
 
という3点がありました。
 
 
①と③は、自分でコントロールできる部分なので、次回は何とかなりそうです。
 
 
でも、②は自分でコントロールできる範囲の外側にあります。
 
 
1回目の研修では、夕方になった頃から、
 
 
「まだ今日このグループで発言をしていない人を中心に、代表者になって発表してもらう」
 
 
という指令が出ました。
 
 
僕はこの日は、午後からエネルギー切れを起こしてスーパーサイヤ人ではなくなってしまい、ヘロヘロになっていたので、まったく発言できていませんでした。
 
 
案の定、夕方頃になってから、僕が発表役に指名されました。
 
 
このときの僕の英語力は、おそらくTOEIC500点レベルまで落ちていたと思います。
 
 
そんな状態で、自分のグループの意見をとりまとめて、60人の前で英語で発表するのです。
 
 
当然、僕の発表はボロボロでした。
 
 
まるで、瀕死の状態でとどめのパンチを何発も浴びたような気分になりました。
 
 
そこで僕は、2回目の研修では、ある作戦を立てて実行することにしました。
 
 
・・・つづく。
 
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