From  師範代Shinya(新村真也)
 
1月は、新年の目標を立てる人が多いです。「人生の新しいチャレンジ」の1つとして「英語学習」を選ぶ人も多いです。
 
 
その証拠に、出版業界では英語テキストは1月と4月が最も売れます。
 
 
英会話スクール業界でも、1月と4月が最も生徒数が増えます。
 
 
1月と4月を比べた場合、僕の個人的な印象では、やっぱり1月の方が英語を始める人が多いような気がします。
 
 
僕自身も、英会話スクールの門を叩いたのが、1月の正月休み明けでした。
 
 
つまり1月は、「日本人の英語学習者の数が最も増える時期」なのです。
 
 
ところが、1月も半ば頃になって落ち着いてくると、だんだんと「脱落者」が出てきます。
 
 
仕事が始まり、生活ペースが元に戻ります。そして、街の中が新年の特別なムードで彩られていた時期が終わります。
 
 
生活全体に「スペシャル感」がなくなって、今まで通りの生活が戻ってくるのです。
 
 
この時期が一番、英語学習から離れやすくなるタイミングです。
 
 
去年も英語学習を続けていた人なら、日常の中に「英語習慣」ができているので問題ありません。
 
 
でも、今年になって新しく始めたばかりの人にとっては、生活の中にまだ「英語習慣」ができていません。
 
 
すると、「ちょっと面倒になって1日休んじゃった」という状態から、
 
「また今日もサボっちゃった」
 
「また今日も・・・」
 
「また今日も・・・ま、いっか!しばらくやめとこう!」
 
 
という状態になって、いつの間にか英語学習から疎遠になってしまうのです。
 
 
新しく始めたことが習慣になるまでモチベーションをキープするのは本当に大変です。
 
 
でも、「気合いと根性で何とかしよう!」というのは現実的ではありません。
 
 

気合いと根性の世界

そもそも、「気合いと根性」が通用するのは、「英語を使って○○をするぞ!」という、何か明確で強い動機がある人だけです。
 
 
その動機は、たとえばTOEICの点数をアップすると給料が100万円アップするとか。
 
 
逆に、TOEICの点数を取らないと降格になって給料が100万円ダウンするとか。
 
 
半年後に海外赴任が決まっていて、英語ができないと死活問題になる!・・・とか。
 
 
そういう場合は、強力な動機があるので、気合いと根性で切り抜けられます。
 
 

楽しみの世界

でも、あくまで「楽しみ」で英語学習をやろうとする場合、そういった強力な動機に頼ることはできません。
 
そこで、別のちょっとした「工夫」が必要になってきます。
 
 
その工夫とは、「仕組み作り」です。英語学習をしやすい環境を整えて、自分を自然に英語学習に向かわせる仕組みを作るのです。
 
 
もし、あなたが
 
 
「今年こそ!英語学習をサボらず続けたい!」
 
 
と思っているなら、最初に「続ける仕組みを整える」ことに時間とお金を投資してみることをオススメします。
 
 

「小さなネガティブ要素」を取り除く

楽しみで英語学習をする人がモチベーションをキープするためには、「英語学習をする時に感じる、ちょっとしたネガティブ要素」をひとつずつ取り除いていくと、うまく続けられる確率がアップします。
 
 
では、その「ちょっとしたネガティブ要素」とは何でしょうか?色々ありますが、たとえばこんな感じです。
↓↓↓
 
①いつも使っている英語テキストがすぐ見つからない。
 
②英語テキストのどのページからやるのか忘れてしまって、パラパラとめくる。
 
 
③音声CDのトラック番号が80番ぐらいあって、早送りボタンを押すだけでも大変。
 
 
④CDプレイヤーの読み込み速度が遅くて待ち時間が長い。
 
 
⑤途中でCDが飛んだり、エラーで止まってしまう。
 
 
⑥いつも使っているMP3プレーヤーが見つからない。最後にどのバッグに入れたか思い出せず、あれこれ探す。
 
 
⑦紙の辞書を引く時、目的の英単語にたとり着くまでに時間がかかる。
 
 
⑧英単語の意味をパソコンで調べようとしたら、パソコンの調子が悪くてなかなか立ち上がらない。
 
 
⑨スマホで英単語の意味を調べようとしたら、ヤフーニュースの見出しが気になって、つい先に見てしまった。
 
 
などなど・・・
 
 
数え上げたらキリがありません。
 
 
これら一つ一つは、小さな「摩擦」となって、あなたの「英語学習に向かう勢い」を奪ってきます。
 
 
一つ一つは小さいので、自分の中にある「勢い」が奪われていることにあまり気付きません。
 
 
でも、小さな摩擦は、積み重なるとものすごい大きな摩擦を生むのです。
 
 
その大きな摩擦が、あなたが前に進もうとする「勢い」を奪います。
 
 
大きな摩擦を防ぐには、小さなうちから取り除くしかありません。
 
 
次回は、これらの「小さな摩擦」を取り除く方法をお伝えします。
 
 
・・・つづく。
 
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