【英文法の分からない部分をネットで効率良く調べる方法⑤】

 

from 師範代Shinya

(→前回のつづき)(→この記事のシリーズを1話目から読む

ネット検索で文法の分からない部分を調べるとき、

「調べたい文法項目+4つのキーワード」

を順番に打ち込むことで、「当たり記事」に出会える確率が上がっていきます。

最初にヒットした記事を片っ端から読む込むのではなく、先に絞ってから読み込むのが、トータル時間を節約するコツです。

たとえば、

①「no sooner than なぜ」で検索

↓↓↓

ヒットしたトップ5記事のドメイン(~.com や、~co.jp などの~の部分)を見ておきます。まだ記事をクリックしないでおきます。

②「no sooner than 理由」で検索

↓↓↓

このキーワードでヒットしたトップ5記事のドメイン(~.com や、~co.jp などの~の部分)を見ておきます。まだ記事をクリックしないでおきます。

③「no sooner than イメージ」で検索

↓↓↓

同じくヒットしたトップ5記事のドメイン(~.com や、~co.jp などの~の部分)を見ておきます。まだ記事をクリックしないでおきます。

④「no sooner than 解説」で検索

↓↓↓

ヒットしたトップ5記事のドメイン(~.com や、~co.jp などの~の部分)を見ておきます。

 

複数のキーワードにヒットする記事は強い

以上のステップを終わらせたら、すべての検索キーワードで毎回トップ5にランクインする記事に出会えることがあります。

その記事は、読みやすくて良い記事である確率が、かなり高いです。

全部のキーワードでヒットしなくても、2つ以上のキーワードでヒットする記事であれば、良い記事である可能性が高くなります。

こうやって、僕は自分が調べものをする時には「自分に合う記事に出会える確率」を上げています。

ちなみに、先ほどの no sooner than 構文の解説ですべてにヒットする「Googleから選ばれた優秀な記事」は、これです。

↓↓↓
「受かる英語」

no sooner than の覚え方、書き換え、なぜそういう意味になる?

この記事は、僕が考える良い記事の条件、

①例文がシンプル

②日本語文もシンプルで読みやすい

③イラストがある

のすべてを満たしていて、とても分かりやすいです。

個の記事は予備校の先生が書いている、大学入試に特化したサイトですが、大人のやり直し英語学習者にも分かりやすい解説です。

僕はこの先生の解説は no sooner than 構文の解説の中でナンバー1だと思います。

 

お気に入りの文法解説サイトを見付けておく

自分のお気に入りのサイトを見付けておくのも、良い方法です。

同じサイトであれば、書いている先生も同じなので、すべての記事で分かりやすい確率が高いです。

1本の記事で、

①例文がシンプル

②日本語文もシンプルで読みやすい

③イラストがある

の3つの条件を満たした内容を書ける先生は、他の記事でも同じスタイルで書けます。

英語を勉強していて疑問が出たら、最初はまずお気に入りサイト内で解説記事がないかどうか?をチェックします。

もしそのサイト内で解説があれば、それで問題解決です。

Googleであれこれヒット記事を調べる必要はありません。

ちなみに僕のお気に入りサイトは、遠藤雅義先生の「英語イメージリンク」です。

↓↓↓

英語イメージリンク 大人のやり直し英語専門サイト

このサイトは、大人のやり直し英語に特化しているので、解説が大人にとって分かりやすいです。

 

ネット記事のメリット

ただ、1つのサイト内ですべての文法項目をカバーすることは難しいです。

どんなに優秀な先生でも、すべての文法項目をカバーするサイトを作り上げることはできないでしょう。

もしそれができたら、1冊の分厚い辞書が書けてしまいます。

前に聞いた話では、一冊の辞書を作り上げるまでに、5年~10年以上かかることもあるそうです。

そう考えると、1人ですべての文法項目をカバーする解説サイトを作るのには、同じぐらいかそれ以上かかることになります。

でも、ネットの世界は「みんなの努力の集合体」です。

1人1人の先生の知恵が集まって、巨大な知識の宝庫を作り出しています。

その結果、ネット上ではどんなに細かい文法項目でも、解説を見ることができます。

この範囲の広さが、ネット記事の最大のメリットです。

 

英語記事も入れたら、ほぼ無限大

さらに言うと、日本語の記事でヒットしないものは、英語だけでキーワードを打ち込むことで、英語版の記事を見付けることができます。

解説文が英語なので、この方法は初心者にはオススメしません。

でも中上級者であれば、英語記事まで検索ターゲットを広げるのもアリです。(僕もたまに英文記事で調べます)

ある文法項目に関して疑問に思う人や解説している人が日本にいなくても、スペイン人や東南アジア人で疑問を持つ人がいたりします。

ノンネイティブが英文法や英単語に関して質問して、ネイティブが答えるフォーラムのサイトが、けっこうあります。

コツさえつかめば、ネット上では、可能性は無限です。

英語で情報が取れるようになると、ネットの利用価値が何十倍~何百倍にもアップします。

そのインパクトを肌で実感するために、初心者の頃から、たまに英語で情報を調べてみるのも良いかもしれませんね。(内容は読めなくても良いので)

以上、ネット上で英語の分からない部分を調べる方法を解説してきました。

今後、Googleのネット検索機能はどんどん進化して、使い勝手が良くなっていくでしょう。

また新しい発見があったら、ブログ記事やYouTube動画でシェアしますね。

(→この記事のシリーズを1話目から読む

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