From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
半日がかりの「パーソナルカラー診断」の講座が終了し、モデルを勤めた僕のパーソナルカラー(自分に似合う色のトーン)が発表されました。
 
 
①spring (春)=明るくて色味がハッキリした元気な色
 
②summer(夏)=明るくて色味が薄いパステルカラー
 
③autumn (秋)=しっとり深みがある落ち着いた色
 
④winter (冬)=パキッと目の覚めるような、鮮やかさと深みのある色
 
 
僕が持っている服の色のほとんどは③と④です。
 
 
これから買おうと思っている服も④でした。
 
 
できれば③か④であって欲しい!
 
もしダメなら、せめて派手な①でもいい。
 
でも、②のsummerだけはイヤだ!
 
 
そう心の中で思いながら、受講生10人と先生の総合判断結果を聞きました。
 
 
結果は・・・
 
 
②summer!!!!
 
 
えーーーー!!マジですか??
 
 
僕はめちゃくちゃガッカリしました。
 
 
よりによって、この俺のパーソナルカラーが・・・パ、パステルカラーだと!!
 
 
僕はこの時、少年時代の苦い思い出がよみがえりました。
 
 

聖闘士星矢

それは、小学生の頃の話です。
 
 
当時、僕の世代の少年達の間では、「聖闘士星矢(せいんとせいや)」というコミックが大流行していました。
 
 
TVアニメ化もされて、毎週放送の翌日には、男子たちは聖闘士星矢の話題で持ちきりでした。
 
 
聖闘士星矢の人気の秘密は、「星座をモチーフにした魅力的なキャラクター」でした。
 
 
星座と聞くと、なんとなく「星占い」のように女性的なイメージがあると思います。
 
 
でも聖闘士星矢のマンガの中では、星座のモチーフを、「少年たちが食いつくようなカッコいいコンセプト」でストーリーが作られていました。
 
 
主人公たち5人は正義の戦士で、「アテナ」と呼ばれる美少女の女神を守るために、鎧を身にまとって戦います。
 
 
鎧の名前は「クロス」と呼ばれています。
 
 
クロスは星座をモチーフにしたデザインになっていて、めちゃくちゃカッコいいです。
 
 
主人公の星矢の星座は、天馬(ペガサス)で、必殺技もペガサスにちなんだものになっています。
 
 
 

12星座の戦士

そして戦う敵の中には、星矢たちよりも強い「ゴールドクロス」と呼ばれる鎧をまとう12人の戦士が現れます。
 
 
ゴールドクロスはその名の通り、金色に光り輝く美しくてカッコいいデザインです。
 
 
ゴールドクロスの戦士12人は、12星座にちなんだデザインの鎧と、カッコいい必殺技を持っています。
 
 
このゴールドクロスのコンセプトが大ヒットして、当時たくさんのプラモデル人形が売られていました。
 
 
少年達は、自分の生まれた星座のキャラのゴールドクロス人形を買って、他のキャラの人形と戦わせたりして遊んでいました。
 
 
12人のゴールドクロスの戦士は、それぞれのキャラに個性があって、かなり特徴的でした。
 
 
ゴールドクロスは基本的にはみんな強いのですが、その中でも強さにランクがありました。
 
 
性格的にも、
 
・極悪キャラ
 
・本当は良いヤツキャラ
 
・小物っぽいキャラ
 
・大物っぽいキャラ
 
 
などがいたりして、僕ら少年達の間では好みが分かれるところでした。
 
 

僕の星座

そんな中、僕の星座は魚座でした。
 
 
魚座のゴールドクロス戦士の名前は、アフロディーテ。ギリシャ神話の「美の女神」の名前です。
 
 
男っぽくてカッコいいゴールドクロスのキャラ達の中で、魚座のアフロディーテだけはなぜか少女漫画に出てくるような「美少年キャラ」でした。
 
 
髪が長くて青緑色なので、女性にしか見えません。
 
 
主人公の星矢もセリフの中で「これで男かよ!」と叫ぶシーンがありました。
 
 
アフロディーテは、必殺技も女性的でした。
 
 
「バラの花びら」が舞う中で相手にダメージを与える技で、とにかく「美しさ」が強調されていました。
 
 
しかも、他のゴールドクロス戦士に比べて、戦闘力はあまり強くありません。(おそらく最弱です)
 
 
僕が小学生当時、僕を含めた魚座の男子たちは他の星座の男子たちから「アフロディーテ」と呼ばれて、とても悔しい思いをしました。
 
 
「なぜ俺は魚座に生まれてしまったんだ!!あぁ!!獅子座に生まれたかった!!」
 
 
そんな苦い思い出が、少年時代の僕にはありました。
 
 

悪夢が再び!!

そして今、自分のパーソナルカラー診断結果は、
 
 
summer なのです!!
 
 
パステルカラー!!
 
 
女子的なカラー!!
 
 
アフロディーテ!!
 
 
またか!!
 
 
俺は大人になっても「女子的なキャラ」として認定される運命にあるのかぁ~・・・しかも、変えられない生まれつきの要素によって!!
 
 
僕は激しくヘコみました。
 
 
・・・つづく。
 
 
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