From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
 
※僕自身の英語学習体験談&英語を教える体験談のつづきです。
 
 
上級者をプライベートレッスンで教えるようになった僕は、新しい楽しみに目覚めました。
 
 
それまではずっと、初心者をいかに早く中級レベルにまで引き上げるか?を研究していました。
 
 
でも、上級者を相手にした場合、自分と同じ目線で話ができます。僕がつい1~2年前に自分自身を実験台にして試して効果のあったメソッドやコツなどを、そのままレッスン内容として提供できるのです。
 
 
どちらかというと、自分は「先生」というよりも、「ちょっとだけ先を走っている先輩」ぐらいの立ち位置で進めることができました。
 
 
これはとても楽しい体験でした。
 
 

Aさんのケース

たとえば、Aさんのケースでは、こんな状況でした。
 
↓↓↓
 
「ここ数年ぐらい、TOEIC800点台なかばをウロウロしている。会話にもイマイチ自信がなく、ここから先伸ばすにはどうしていいのやら分からない。」
 
 
そこで僕は、Aさんを全10回のプライベートレッスンで教えてみることにしました。
 
 
まず先に僕がやったのは、TOEICテストで点数を上げるための戦略です。
 
 
すでに文法の基礎ができているAさんは、僕の伝える戦略があっという間に理解できました。そして、やればやるほどレッスン内での問題正解率が上がっていきました。
 
 
戦略コースに加えて、僕はキクタンシリーズののTOEIC990点レベルの英単語集をやってもらうようにしました。
 
 
ふつう僕は、自分の生徒さんに英単語集はオススメしません。なぜなら、文法のベースが整ってない状態で英単語帳を使って暗記した英単語は、時間とともにすぐに忘れてしまうからです。
 
 
でも、Aさんにはしっかりとした文法のベースがありました。
 
 
さらに、ここまで来るまでに英語学習を毎日のルーティーンの中に入れる習慣ができていました。
 
 
ただ、何をどのくらいやっていいのか?が分からなかっただけだったのです。
 
 
だから僕は、英単語帳を使ったトレーニングを勧めました。
 
 

英単語帳の爆発力

英単語帳は、使うタイミングと使い方さえ間違えなければ、爆発的な効果を発揮してくれます。
 
 
ほとんどの人が英単語帳を買っても最後まで続かなかったり、効果が感じられずにあきらめてしまうのには、理由があります。
 
 
ほとんどの場合、タイミングが早すぎるのです。TOEICで600点台~700点ぐらいにまるまでは、英単語帳はやる必要はありません。
 
 
でも、800点を超えた人がやると、すぐに効果を感じることができます。
 
 
僕は、Aさんに英単語帳を1日30分~1時間ぐらい使ってトレーニングしてもらうようにしました。
 
 
 

英単語帳を使うときの注意点

英単語帳を使うときには、多くの受験生がやっているように、
 
 
「英単語→日本語訳」
 
 
という感じで機械的に覚えるスタイルはオススメしていません。これだと、すぐに忘れてしまう上に、会話でもTOEICでも役に立ちません。
 
 
TOEICの問題に正解するためには、英単語の意味が分かるだけでは足りません。
 
 
その英単語を「文章の中でどう使えばいいのか?」までを覚える必要があるのです。
 
 
それが、TOEICが「国際コミュニケーション能力テスト」と呼ばれるゆえんです。
 
 
僕は、Aさんに「例文を使ったボキャビルトレーニング」をしてもらいました。
 
 
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↓↓↓
 
 
 
 

3ヶ月の結果

3ヶ月くらいして受けたTOEICで、Aさんは900点をあっさり越えてしまいました!
 
 
Aさんはすごく喜んでいました。
 
 
「自分でもビックリです!!まさか900点を超えちゃうなんて!!」
 
 
僕も嬉しくなりました!
 
 
ふつうは上級になるほど伸びにくくなるものですが、Aさんの場合は、長いこと英語トレーニングをしていたので、十分なストックがたまった状態でした。
 
 
そして僕がしたことは、そのストックを目に見える結果につなげるために、ちょっとしたコツを伝えただけでした。
 
 
この件で、僕は英単語帳の持つ爆発力を実感しました。
 
・・・つづく。
 
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