From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
 
前回の記事では、YouTube登録者1万人になるまでの道のりが、TOEIC900点ゲットまでの道のりとすごく似通っていたことをお伝えしました。
 
 
①最初の頃は、やってる割には上達実感が少ない
 
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②あまり自分では気付かないくらいジワジワ伸び始めている
 
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③あるタイミングで、ポコン!と伸びる時期が来る
 
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④このまま突き抜けるか?と思いきや、その勢いは長くは続かない。
 
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⑤停滞期に入って、今までと同じことを続けているのに、結果は微動だにしなくなる。
 
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⑥停滞期を抜けて、またジワジワ動き始める。
 
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⑦小さなアップ&ダウンを繰り返しながら、ジワジワ近づいてゴール達成!
 
 
という流れです。これでもかなり大ざっぱに書いた方です。
 
 
実際には、もっと細かいアップダウンが日々あります。
 
TOEIC900点を超えて、さらに950点以上を目指す場合は、また次のカベが現れます。けっこう道のりが長いです。
 
 
以前TOEIC975点を取った経験が、今回、YouTube投稿を続ける時に役立ちました。
 
 
登録者や再生回数のアップ&ダウンに一喜一憂せずに、淡々と動画コンテンツを作ってアップし続けられました。
 
 
今回のYouTube登録者1万人までの道のりを経験したことで、「どのジャンルでも魔法のような近道は存在しないんだな」と改めて実感しました。
 
 
 

「サクセスストーリー」に振り回されない

ネットの記事や広告などを見ていると、短期間で急激に成功した人達の「サクセスストーリー」が出てきます。
 
 
「この英語メソッドをやったら、半年でペラペラになりました!」
 
 
「この教材を使ったら、3ヶ月でTOEIC900点を取れました!」
 
 
「YouTube投稿を始めて5ヶ月で、登録者1万人を超えました!」
 
 
などなど・・・
 
 
正直、英語の場合は怪しい広告が多いです。
 
 
でも、「短期間で伸びた経験をする人なんて、絶対いない」とも言い切れません。
 
 
特にTOEICの点数は、人によっては短期間で伸びることがあります。
 
 
実際に僕はそういうケースを見てきました。
 
 
YouTubeの場合も、確かに短期間で一気に登録者を伸ばす人は一定数います。
 
 
YouTubeの場合は、ごかましがききません。
 
 
いつから動画を投稿し始めたのか?
 
 
今の登録者数は何人か?
 
 
動画の再生回数は平均でどのぐらいか?
 
 
などを視聴者側がチェックすることができます。その数字はユーチューバー側では操作できません。
 
 
だから、YouTube上で短期間で爆発的に成功する人がいることは事実です。
 
 
こういう「サクセスストーリー」を目にすると、ゆっくりジワジワしか伸びていない、地味な自分が小さく見えてきます。
 
 
焦ったり、諦めたくなる衝動に駆られることもあります。
 
 
それが、サクセスストーリーの落とし穴です。
 
 
急激な成長をしている人と自分を比べて、「自分だけイケてない」と思ってしまうのは危険です。
 
 

帰国子女と芸能人

英語の世界では、帰国子女は最強です。
 
 
僕は日本国内で英語力を伸ばしたタイプの学習者なので、英語圏で生まれ育った帰国子女の人に敵わない(英語力において)と感じるケースが多くあります。
 
 
特に「ネイティブと帰国子女のグループ会話」の中に自分が放り込まれると、けっこうキツいです。
 
 
また帰国子女の人がTOEICを受ければ、そんなに対策しなくても900点はあっさり超えられるケースが多いです。
 
 
そういう姿を見ると、うらやましくなったり、自分のイケてないっぷりにヘコむことがあります。
 
 
YouTubeの世界では、「短期間で成功する人」といえば、芸能人が最強なイメージです。
 
 
もともと知名度があって、ファンがついています。
 
 
芸能界での実績を、そのままYouTubeに持って来ることができるのです。これは大きな強みです。
 
 
もともと芸能界の人気者であれば、YouTubeを始めた初日に、動画たった1本の投稿で、数十万人もの登録者をゲットすることもあります。
 
 
これは、僕のようにコツコツ何年も動画をアップし続けている人から見たら、「超サクセスストーリー」です。
 
 
もちろん、芸能人の方は厳しい芸能界を生き抜く努力をしてきたからこその結果だということも知っています。
 
 
帰国子女の人も、西洋で生まれ育ったアジア人として、今までに人種差別を受けてツラい思いをしたことがあるかもしれません。
 
 
また、日本語を身につけるのに苦労した経験もあるでしょう。
 
 
とはいえ、英語をラクに使いこなしている帰国子女の人や、YouTubeであっさり成功しているように見える芸能人を見て、
 
 
「うらやましいなんて一度も思ったことはない」
 
 
と言ったら、ウソになります。
 
 
でも、うらやましさでヘコんで自分の活動をやめてしまわない限りは、別に問題はないような気がします。
 
 

モチベーションの源にもできる

僕は帰国子女の人気ユーチューバーの「バイリンガールチカさん」が大好きです。
 
 
チカさんの話す英語はすごくキレイで、ウィル・スミスなどのハリウッドスターを相手に、物怖じせずに自然にインタビューしていく姿は、めちゃくちゃカッコ良くて憧れます。
 
 
僕の中では、チカさんは「英語学習モチベーション」と「YouTube動画投稿モチベーション」の両方を上げてくれる存在です。
 
 
憧れの人を持つことは、良いことでもあります。
 
 
・・・つづく。
 
 
 

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