From  師範代Shinya(新村真也)

(→前回のつづき)

※スマホ1台で、いつでもどこでも20分で英語のスピーキング力を測れるテスト、VERSANT(バーサント)を「試験対策ゼロ」で初めて受けた体験談の続きです。

お気に入りのヘッドセットをパソコンにつないで、バッチリ聞きやすい環境でバーサントテストを受けようと思っていた僕は、いきなり出鼻をくじかれました。

僕のお気に入りヘッドセットが使えないことが分かったのです!!

バーサントは、そもそもパソコンを使った受験をあまり推奨していないように見えました。

ホームページを見ると、パソコンよりもスマホを使ってね的な雰囲気を感じます。

ちなみに、バーサントはタブレットには対応していないそうです。

スマホもパソコンもなしで、タブレットだけで生活している人には受けることができません。

バーサントは、「スマホで気軽に受ける英語テスト」という方向性で進めていきたいようです。

その証拠に、バーサントの専用スマホアプリをインストールしてから受ける仕組みになっています。

僕は仕方なく、スマホで受けることにしました。

 

スマホのイヤホンが使えない?!

アプリをインストールして、いざ受けよう!と思ったら、また問題が発生しました!

僕のスマホ機種は、iPhone8プラスです。

僕はスマホにイヤホンをつないで、リスニングに集中できる環境を作りたかったのですが、なんと注意書きに「iPhoneの純正イヤホンは使えない」と書いてあります!!

理由は、今のiPhoneの純正イヤホンには、ハンズフリーで電話するための「マイク」が付いているからだそうです。

純正イヤホンをiPhoneにつなぐと、自動的にマイク入力モードになります。

イヤホンのマイク部分はボリューム調整ボタンと同じ位置にあり、ぶら下がってプラプラしているため、身体のどこかに当たると雑音が入って、バーサントのAIが受験者の話す英語を正しくジャッジできなくなってしまうそうです。

そうなると、純正イヤホンだけではなく、すべてのマイク付きイヤホンが使えないことになります。

今売られているスマホ用イヤホンは、ほとんどがハンズフリー通話対応で、マイクが付いています。

よっぽど安いイヤホンでないと、マイク無しは選べません。

そして、安いイヤホンは音質が悪いです・・・

ということは、スマホで受ける場合は、「イヤホン無しで受ける」という一択になります。

これは僕にとって誤算でした。

AIの弱点

バーサントは、テスト問題の採点に人間が一切関わりません。

受験者が話した英語が録音されて、その録音データをAIが一瞬でジャッジして点数を出します。

だから、結果が数分で出るのです。

これは便利でコストもかからない反面、とても気を遣います。

人間がジャッジする場合は、途中で雑音が入っても前後の文脈から内容を判断できます。

でも、バーサントのAIには、現時点ではまだそこまでの柔軟性はないようです。

バーサントは、とてもデリケートなテストだと気付きました。

バーサントの会社側としては、受験者から文句を言われないようにするための対策だと思いますが、イヤホンが使えないのはけっこう痛いです。

となると、スマホのスピーカーやマイクの質が、点数に大きく影響することになります。

良いスピーカーやマイクを積んだ、ハイスペックのスマホを持っている人が有利になります。

(これは不公平じゃないのかい?)

という心の声が聞こえてきました。

結局、僕に残された選択肢はたったひとつ、「スマホをイヤホン無しで素のまま使う」ことでした。

意思の力を消耗

この一連のやりとりで、僕はまた意思の力を消耗したのを感じました。

せっかく昼休憩を取って回復したと思ったのに・・・

お手軽なテストだと思ってたら、受け始めるまでにこんなに面倒なことが続くとは・・・予想外でした。

でも、もう引き下がるわけにはいきません!

このまま続けよう!

・・・つづく。

 

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