From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
前回の記事では、英語学習者が教材や学習法選びで迷ってしまう大きな理由として、
 
 
①今の自分の立ち位置が今どのあたりか?がよく分からない
 
 
②自分がどこまで行きたいのか?がよく分からない
 
 
ということをお伝えしました。
 
 
この状態をひと言で言えば、
 
 
「全体像が見えない」
 
 
ことです。
 
 
もし、初心者レベルから上級レベルに行くまでの「全体の流れ」が見えるようになれば、怪しい高額教材を買ってしまったり、途中でモチベーションが落ちるのを防ぐことができます。
 
 
そこで今日は、僕が発見した英語学習者の通る8つのステージをお伝えします。
 
 
8つのステージを知ることで、「自分が今どこにいるのか?」「この先、何をどうすれば、次のステージに行けるのか?」を知ることができます。
 
 
#波を乗りこなした人だけが英語力を手に入れる
 
英語学習を始めたばかりの頃、ほとんどの人は、「時間がたつほどに、ぐんぐん英語力が伸びていく」イメージをします。
 
 
昨日より今日、
 
今日より明日、
 
今週より来週、
 
今月より来月、
 
今年より来年・・・
 
 
自分の英語力は上がるはずだ!
 
 
・・・と。
 
 
でも、実際にはそうはなりません。
 
 
英語力の変化には必ず「波」があります。
 
 
「アップ&ダウン」があるのです。
 
 
英語力をスムーズにアップさせた人というのは、「波を経験していない人」ではありません。「波をうまく乗りこなした人」なのです。
 
 
大人になって初心者レベルから英語学習を始めた場合、ほとんどの人はこの8つのステージを通ります。
 
 
もちろん、ひとりひとりバックグラウンドが違うので、どのステージからスタートするかは人によって違います。
 
 
学生時代に英語が好きで受験勉強をガンバった人と、勉強がキラいで高校卒業と同時に働き始めた僕のようなタイプの人とは、スタート地点が違います。
 
 
あなたは今、どのステージにいるのか?考えながら読んでみてくださいね。
 
 
 

ステージ①ウキウキ期

※英語を学ぶことすべてが新鮮な時期です。
 
「英語を学んでいる自分」に特別感を感じます。
 
 
周りの友達よりも少し横文字に詳しくなっている自分に、ちょっと優越感を感じます。
 
 
英会話スクールに通ってレッスンを受けたり、英語の教材を使うこと自体が刺激的で、「今、この瞬間」がウキウキして楽しく感じます。
 
 
ネイティブの外国人が特別な存在に見えて、ちょっとネイティブと話せただけでも興奮します。
 
 
「ネイティブ表現」という響きが魅力的に聞こえて、「ネイティブが会話使うフレーズ集」などを買ってみたりするのも、このウキウキ期の特長です。
 
 
このウキウキ時期には、「どんなトレーニングを1日どのぐらいやって、それを何年続ければ英語が身に付くんだろう?」などと現実的なことはあまり考えません。
 
 
なんとなく、英会話スクールに通ったり、今持っている教材をやってさえいれば、自然に伸びるような気がしています。
 
 
 

僕のステージ①の体験談

僕の場合は、英会話スクールに通い始めた最初の1年間が、このウキウキ期でした。
 
 
週1回の英会話レッスンでは飽き足らず、たまたまスクールの近くにあった「外国人の集まるバー」に週2~3回のペースで通い詰めるようになりました。
 
 
この頃は、会社の同僚や友達など、これまで付き合いのあった人達には、英語を始めたことを内緒にしていました。
 
 
もし知られたら、
 
 
「おっ!英語やってるの?じゃあちょっと英語しゃべってみてよ!」
 
 
とか言われるのが恐かったのです。
 
 
でも心の中では、周りの人たちと比べてだんだん横文字に詳しくなっていく自分に優越感を感じていました。
 
 
 

ステージ②ウロウロ期

この時期になると、ウキウキ期のような浮ついた気分は静まってきて、だんだん現実が見えてきます。
 
 
「なんか思ったより上達してないぞ・・・」
 
 
「このペースでは、来年になってもそんなに英語力は変わらないのでは?」
 
 
「初対面の外国人とも、浅い会話しかできてないな・・・」
 
 
と焦りを感じ始めます。
 
 
「もっと上達させたい!」という願望が出てきますが具体的な方法が分からずに低迷する時期が、ウロウロ期です。
 
 
周りで自分よりもっと英語ができる人が目に付くようになり、劣等感と焦りが出てきます。
 
 
自分が今まで思っていたほど「イケてない」ような気持ちになってきます。
 
 
ウロウロ期に入ると、「もっと早く上達させる方法はないものか?」と、思い始めるので、
 
 
「聞き流すだけでペラペラ系」
 
「ひたすら会話で実戦積む系」
 
「短期間で一気に上達系」
 
 
などの極端なメソッドを打ち出す学習法が気になって仕方なくなります。
 
 
色んな教材や本に手を出しまくる反面、それらを消化する前にまた次の教材が気になって買ってしまいます。
 
その結果、教材や本の数ばかりが増えて、肝心の英語トレーニングはあまり進まない「ノウハウコレクター」状態になりがちです。
 
 
多くの人は、この時期に長くとどまったり、挫折して完全に英語学習から離れてしまいがちです。
 
 
 

僕のステージ②体験談

僕もこのウロウロ時期には「聞き流しだけでペラペラ教材」に手を出したり、本屋さんに行けば必ず新しい英語メソッドの本を探しまくったりしていました。
 
 
でも、焦れば焦るほど効果が感じられず、途中ですべてに疲れてしまいました。
 
 
もう、英語やめようかな・・・と思い始めました。
 
 
 
・・・つづく。
 
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