ビーチでカニ取り!そして夕食でまさかの大苦戦【初マレーシア・ボルネオ島体験記⑱】

from 師範代Shinya(マレーシアのホテルから)英語学習のヒントをYouTubeでも発信中

(→前回のつづき)(このシリーズを最初から読む場合はこちら

動物園からホテルに帰った後は、汗だくになったので、そのままプールとビーチに行きました。

パシフィック・ステラホテルでは、部屋を出てすぐのエレベーターに乗れば、プールゾーンまで直結で行けます。

つまり、外で着替える必要がないのです。

これは、子連れにはとても助かります。

僕たちは、ホテルの部屋に着いたらすぐに水着に着替えて、そのままプールエリアに直行しました。

超浅い幼児用プールでしばらく遊んだ後、プールの横にあるビーチに行きました。

たまたまオフシーズンのせいか、プールもビーチも、まばらにしか人がいません。

この環境は、日本ではなかなか味わえない贅沢さです。

ビーチのメイン客層

ビーチにいる他のゲストたちは、ほとんどがアジア系の若い男女でした。
男性同士、女性同士、カップルと、組み合わせは様々ですが、年齢層は20代前半~なかばぐらに見えます。

話す言葉を遠くから聞いていると、おそらく韓国と中国が多いようです。
みんな、SNSにアップする写真を撮ることに集中していました。

特に女性たちは、とても慣れた感じで色んな表情とポーズをとっています。

サングラスもかけたり外したりしながら、たくさんのパターンの写真を友達と一緒に撮り合っていました。

そして、砂浜で写真を撮ったら、海にはに入らず去って行きます。

そのおかげで、人の回転が速く、僕たちは自分たちの好きなペースで海水に入ったり、ビーチでカニ取りをできました。

カニ取りのワクワク

特に、カニ取りは何度やってもワクワクします。

ものすごいスピードで動くカニを走って追いかけて、つかまえた瞬間の喜びは計り知れません。

今回は、日本から持ってきた百均の小型の虫かごが役立ちました。

虫かごに砂と水を入れて、つかまえたカニを次々に入れていきました。

結果的に、大小トータル4匹つかまえられ、娘も大満足です。

一晩ぐらいなら死ぬことはないだろう、と思い、ホテルの部屋に持って帰って、虫かごの中のカニたちを鑑賞することにしました。

子どもの食事の難しさ

夕食は、外へ出るのが疲れるので、ホテル内で食べることにしました。

朝食のビュッフェ会場に行ったら、夕食は超高級ディナー会場になってしまっていました。

高そうなビーフステーキのポスターがあって、メニュー本も見せてもらいましたが、明らかに高級食材を使った大人向け贅沢メニューでした。

あきらめて、ビーチ沿いにあるオープンエリアのカフェみたいなところに行きました。

屋根だけあって、カベのない、開かれたお店です。

メニュー表を見ると、ピザやパスタなどがありました。

料金もそこまで高くありません。

日本円換算で、1メニュー1,500円程度。

ちょうど日本の普通レベルのレストランの、ディナーぐらいの価格帯です。

これだ!と思い、さっそく入りました。

そして、ピザ1枚とシーフードパスタを頼みました。

ところが・・・

娘はピザを食べた瞬間に、口から出してしまいました。

理由は、「辛い・・・おいしくない。」でした。

僕の舌には、全然辛くないのですが・・・

調べてみたら、人間の幼少期の味覚は大人に比べて敏感だそうです。

そこで、僕が食べるはずだったシーフードパスタをあげました。

ところが、それもダメでした。

困ったので、店員さんを呼んで、子どもが食べれそうなメニューを一緒に探してもらいました。

その結果、クリーム系パスタのカルボナーラを試すことにしました。

ところが・・・それもダメでした!!

結果的に、僕は大きなピザ1枚とパスタ2種を全部一人で食べることになりました。パスタも海外サイズで、ボリュームがあります。

  

さらに、食事と一緒に頼んだスムージーがけっこうお腹にたまってきて、すべてを完食できませんでした。

ただ、スムージーはその場で絞ったオレンジ果汁100%で、驚くほどおいしかったです。

娘も、スムージーだけは最後まで飲んでいました。

ちなみに、スムージーは値段を見ないで2つオーダーしましたが、なんと単価がパスタと同じでした。

そのため、安いと思って入った店のトータル会計は、けっこうな金額になってしまいました。

娘はほとんど何も食べず、僕だけ食べ過ぎで苦しい状態になって、この金額は何だかなぁ~と、微妙な気分でした。

エスニック料理は日本人の子どもには厳しいかも

僕はボルネオ島に来て以来、子どもの食事を見つけるのに苦労しています。

本当に娘の口に合うものがありません。

スーパーで買った、菓子パンだけが唯一、娘が食べれるものです。

朝食ビュッフェでさえも、何十種類もあるメニューの中で、娘が食べられるものがほとんどありませんでした。

他の国の子ども達は、結構食べていたので、おそらく日本人の子どもの口に合わないのかもしれません。

どうしても、すべてがエスニックな味付けになっていて、「これに香辛料を入れるのか!」と突っ込みたくなるメニューもありました。

来る前は、他の人の体験談で、「ボルネオ島はご飯が美味しい」と聞いていて、期待していたのですが、それはあくまで「大人の舌にとって」、という意味だと分かりました。

もちろん、子どもも小学校中高学年ぐらいになったら、もう少し食べ物の好き嫌いが減る可能性もあるので、年齢次第なのかもしれません。

そして僕は今回、子どもの食事の面倒を見ている間、自分の食べるご飯の味があまりよく分からなくなりました。

精神的に余裕がないと、味覚にまで意識が回りません。

ということで、ボルネオ島のレストランでの食事は、あまり「美味しい!」と感じる体験は個人的にできませんでした。

 

・・・つづく

 

P.S.今回僕が実際にボルネオ島で使った英語をもとに、「旅行英語フレーズ30選」としてまとめました。「次の海外旅行では、少し英語を使ってみたい」という方は、ぜひチェックしてみてくださ↓↓↓

このシリーズを最初から読む場合はこちら↓↓↓

【5歳の娘とボルネオ島へ。初日からいきなり大波乱でした:初マレーシア体験記①】

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