from 師範代Shinya(マレーシアのホテルから)(英語学習のヒントをYouTubeでも発信中)
(→前回のつづき)(このシリーズを最初から読む場合はこちら)
動物園からホテルに帰った後は、汗だくになったので、そのままプールとビーチに行きました。
パシフィック・ステラホテルでは、部屋を出てすぐのエレベーターに乗れば、プールゾーンまで直結で行けます。
つまり、外で着替える必要がないのです。
これは、子連れにはとても助かります。
僕たちは、ホテルの部屋に着いたらすぐに水着に着替えて、そのままプールエリアに直行しました。
超浅い幼児用プールでしばらく遊んだ後、プールの横にあるビーチに行きました。
たまたまオフシーズンのせいか、プールもビーチも、まばらにしか人がいません。
この環境は、日本ではなかなか味わえない贅沢さです。
ビーチのメイン客層
ビーチにいる他のゲストたちは、ほとんどがアジア系の若い男女でした。
男性同士、女性同士、カップルと、組み合わせは様々ですが、年齢層は20代前半~なかばぐらに見えます。
話す言葉を遠くから聞いていると、おそらく韓国と中国が多いようです。
みんな、SNSにアップする写真を撮ることに集中していました。
特に女性たちは、とても慣れた感じで色んな表情とポーズをとっています。
サングラスもかけたり外したりしながら、たくさんのパターンの写真を友達と一緒に撮り合っていました。
そして、砂浜で写真を撮ったら、海にはに入らず去って行きます。
そのおかげで、人の回転が速く、僕たちは自分たちの好きなペースで海水に入ったり、ビーチでカニ取りをできました。
カニ取りのワクワク
特に、カニ取りは何度やってもワクワクします。
ものすごいスピードで動くカニを走って追いかけて、つかまえた瞬間の喜びは計り知れません。
今回は、日本から持ってきた百均の小型の虫かごが役立ちました。
虫かごに砂と水を入れて、つかまえたカニを次々に入れていきました。
結果的に、大小トータル4匹つかまえられ、娘も大満足です。
一晩ぐらいなら死ぬことはないだろう、と思い、ホテルの部屋に持って帰って、虫かごの中のカニたちを鑑賞することにしました。
子どもの食事の難しさ
夕食は、外へ出るのが疲れるので、ホテル内で食べることにしました。
朝食のビュッフェ会場に行ったら、夕食は超高級ディナー会場になってしまっていました。
高そうなビーフステーキのポスターがあって、メニュー本も見せてもらいましたが、明らかに高級食材を使った大人向け贅沢メニューでした。
あきらめて、ビーチ沿いにあるオープンエリアのカフェみたいなところに行きました。
屋根だけあって、カベのない、開かれたお店です。
メニュー表を見ると、ピザやパスタなどがありました。
料金もそこまで高くありません。
日本円換算で、1メニュー1,500円程度。
ちょうど日本の普通レベルのレストランの、ディナーぐらいの価格帯です。
これだ!と思い、さっそく入りました。
そして、ピザ1枚とシーフードパスタを頼みました。
ところが・・・
娘はピザを食べた瞬間に、口から出してしまいました。
理由は、「辛い・・・おいしくない。」でした。
僕の舌には、全然辛くないのですが・・・
調べてみたら、人間の幼少期の味覚は大人に比べて敏感だそうです。
そこで、僕が食べるはずだったシーフードパスタをあげました。
ところが、それもダメでした。
困ったので、店員さんを呼んで、子どもが食べれそうなメニューを一緒に探してもらいました。
その結果、クリーム系パスタのカルボナーラを試すことにしました。
ところが・・・それもダメでした!!
結果的に、僕は大きなピザ1枚とパスタ2種を全部一人で食べることになりました。パスタも海外サイズで、ボリュームがあります。
さらに、食事と一緒に頼んだスムージーがけっこうお腹にたまってきて、すべてを完食できませんでした。
ただ、スムージーはその場で絞ったオレンジ果汁100%で、驚くほどおいしかったです。
娘も、スムージーだけは最後まで飲んでいました。
ちなみに、スムージーは値段を見ないで2つオーダーしましたが、なんと単価がパスタと同じでした。
そのため、安いと思って入った店のトータル会計は、けっこうな金額になってしまいました。
娘はほとんど何も食べず、僕だけ食べ過ぎで苦しい状態になって、この金額は何だかなぁ~と、微妙な気分でした。
エスニック料理は日本人の子どもには厳しいかも
僕はボルネオ島に来て以来、子どもの食事を見つけるのに苦労しています。
本当に娘の口に合うものがありません。
スーパーで買った、菓子パンだけが唯一、娘が食べれるものです。
朝食ビュッフェでさえも、何十種類もあるメニューの中で、娘が食べられるものがほとんどありませんでした。
他の国の子ども達は、結構食べていたので、おそらく日本人の子どもの口に合わないのかもしれません。
どうしても、すべてがエスニックな味付けになっていて、「これに香辛料を入れるのか!」と突っ込みたくなるメニューもありました。
来る前は、他の人の体験談で、「ボルネオ島はご飯が美味しい」と聞いていて、期待していたのですが、それはあくまで「大人の舌にとって」、という意味だと分かりました。
もちろん、子どもも小学校中高学年ぐらいになったら、もう少し食べ物の好き嫌いが減る可能性もあるので、年齢次第なのかもしれません。
そして僕は今回、子どもの食事の面倒を見ている間、自分の食べるご飯の味があまりよく分からなくなりました。
精神的に余裕がないと、味覚にまで意識が回りません。
ということで、ボルネオ島のレストランでの食事は、あまり「美味しい!」と感じる体験は個人的にできませんでした。
・・・つづく。
P.S.今回僕が実際にボルネオ島で使った英語をもとに、「旅行英語フレーズ30選」としてまとめました。「次の海外旅行では、少し英語を使ってみたい」という方は、ぜひチェックしてみてくださ↓↓↓
このシリーズを最初から読む場合はこちら↓↓↓
—————————————
※このブログに読者登録をしていただくと、最新の記事を1日1回、メールでお届けします。読者登録はこちらをクリックしてください。














コメントを残す