from 師範代Shinya(マレーシアのホテルから)(英語学習のヒントをYouTubeでも発信中)
(→前回のつづき)(このシリーズを最初から読む場合はこちら)
無事、スマホが見つかったホッとしたので、最後のプールを楽しむことに集中できるようになりました。
娘はしばらく浅いプールで遊んだ後、
「あっちのみんながいる方に行きたーい!」
と言ってきました。
娘が指さした先は、深い大人向けプールゾーンです。
確かに、僕も最後に一度は、大人ゾーンに行ってみたい気分です。
大人ゾーンとはいえ、ライフジャケットの無料貸し出しがあるので、娘と同い年ぐらいの子どもが、親と一緒にちらほら泳いでいます。
・娘が深いプールに入って、水を飲み込んでギャン泣きするデメリット
・娘に初めての深いプールで冒険をさせるメリット
をてんびんにかけて、迷いました。
しばらく考えた結果、「最終日だから経験を重視しよう!」という結論に達しました。
ビーチタオル貸し出しの小屋で、子供用のライフジャケットを借りに行きました。
娘にとっては、足がつかない深さのプールは初体験です。
このプールは、僕でもつま先立ちでないと顔が出ないぐらいの深さでした。
最初、娘は怖がって僕にしがみついていました。
でも、時間がたつにつれて慣れてきて、最終的には僕から手を離して、ぷかぷか浮かんでいました。
手足をバタバタさせながら、犬かきで前に進めるようになり、とても誇らしげでした。
エンドレス地獄
娘はすっかりプールの楽しさにハマってしまい、ずっとプールで泳ぎ続けました。
最初の30分は、楽しみながら娘をガイドしていました。
でも、その後も「もう一回!」「もう一回!」と繰り返し、1時間、1時間半と、時間が過ぎていきました。
その間、僕はずっと娘のそばにいて、同じペースで動きながら、必要に応じて手助けをしなければなりません。
さすがに、だんだん体力が削られていきました。
僕から何度か「もう終わりにしよう」と提案しましたが、そのたびに、
「まだ!もう一回!」
を繰り返し、娘が疲れて「終わりにするー!」と言った頃には、昼の1時を回っていました。
ここからランチをゲットしなければなりません。
困った時の日本の食品
僕たちは、プールから上がってすぐに、タクシーで近くのスーパーに行きました。
そこで、カップラーメンを探してみました。
このボルネオの地で娘が食べられるものは、それ以外に思いつかなかったからです。
すると、なんと日本のカップラーメンが売っていました!!
コーナーもけっこう大きめで、助かった~!
と思いました。
出前一丁と、シーフードカップヌードルを2つ買って、すぐにスーパーを出ました。
帰ったらすぐに作って食べれて、しかも味が保証されている。
カップラーメンは、困った時の頼みの綱です。
帰り道、スーパーの入り口でちょうどダンスパフォーマンスが始まりました。
せっかくなので、少し見て帰ることにしました。
ボルネオダンス
民族衣装を着た若い男女のダンサー20名ぐらいが、竹の棒を使って飛びながらタイミングを合わせて踊る、バンブーダンスでした。
後ろの方では、楽器の生演奏もしています。
すごい迫力です!
バンブーダンスは、前回セブ島に行った時にも、QQイングリッシュの食堂のステージで、先生たちがやっていたのを思い出しました。
フィリピンとマレーシアは地理的に近いので、もしかして同じ文化を共有している部分があるのかもしれません。
ただ、衣装には違いがありました。
セブの方は、派手な色のドレスで、スカート部分のすそが大きく広がるタイプでした。
一方、今回のボルネオ島の方の衣装は、インディアンぽいというか、先住民ぽい感じの色使いとデザインでした。
娘はこういう変わった踊りや衣装が大好きです。
食い入るようにずっと見つめていました。
トータル15分ぐらいのパフォーマンスでしたが、音の大きさと、踊りの激しさで、かなり楽しめました。
最後は、チップを要求されるのかと思いきや、特に何もありませんでした。
ダンサーとの写真撮影タイムもありましたが、特にチップは不要でした。
記念撮影ゾーンは、みんな並ばずに強引に進んでいる感じだったので、僕も強引に押し進んでいって、なんとか記念撮影しました。
最後の出発前に、ボルネオの伝統的な文化を味わえる経験ができたのは、とてもラッキーでした。
・・・つづく。
P.S.今回僕が実際にボルネオ島で使った英語をもとに、「旅行英語フレーズ30選」としてまとめました。「次の海外旅行では、少し英語を使ってみたい」という方は、ぜひチェックしてみてくださ↓↓↓
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