from 師範代Shinya(マレーシアのホテルから)(英語学習のヒントをYouTubeでも発信中)
(→前回のつづき)(このシリーズを最初から読む場合はこちら)
行きの飛行機では、初めてのことが多くてかなり疲れました。
娘もギャン泣きして歩けなくなり、ずっと抱っこしながら税関で手荷物検査たりと、とても大変でした。
でも、帰りはだいぶ慣れてきて、娘も終始機嫌が良く、疲れ度合がまったく違いました。
乗り継ぎのブルネイ国際空港でも、次の便を待っている間に、十分に休むことができました。
2人でカップラーメンを食べた後は、キッズスペースに行って、娘は飛行機の形をした滑り台で遊び、僕はその横でマットレスに寝っ転がって休みました。
時間がすでに夜0時近かったので、他の子どもが誰もいなくて、キッズスペースは僕たち2人だけの独占状態でした。
飛行機に乗り込んでからは、もう寝るだけです。
飛行機の席はエコノミーでしたが、思ったより足下が広くて、快適でした。
帰国後の寂しさ
成田空港に着いた時には、「無事帰ってきたという安心感」と、「これで今年最大のイベントが終わってしまったという寂しさ」の、両方を感じました。
来年も、娘が虫好きのままでいる保証はありまえん。
来年小学生になったら、友達の影響で「虫キモい」という方向性になって、女子的な趣味に向かう可能性も十分に考えられます。
実質、今年が最初で最後の昆虫旅行になるかもしれない。
そんな覚悟を持って、臨んだボルネオ島旅行でした。
娘はそんな僕の気分にはまったくお構いなしに、飛行機でよく寝た後のハイテンションで、家まで元気でした。
旅のメリット
今回の旅のメリットを何度も実感したのは、実は帰国後でした。
娘にとって初めての海外は、とても楽しい体験になったことは間違いありません。
むこうにいる間は2人ともずっと体調が良く、毎日が刺激に満ちあふれている日々でした。
そして何より、日本では見ることができない、珍しい昆虫に実際に触れることができました。
娘はタイプ的に、触覚を通してものごとを理解するタイプのようです。
昔から、対象物を触って確かめるクセがあります。
また、触れない展示品にはあまり興味を示さず、触ってもOKのものにはずーっと飽きずに触り続けています。
その点でも、図鑑でしか見れなかった海外の昆虫を、実際に手でつかまえて、触り放題の体験ができたことは、かなり大きかったようです。
そのため、娘は何かあるごとに、マレーシアを引き合いに出すようになりました。
「あっ!これマレーシアにもあったね!」
「これ、マレーシアで食べたやつに似てるね。」
など、日本で目に入るものすべてが、マレーシアでの体験と結びついて比較対象になったようでした。
さらに、先日お絵かきをさせた時、何を描いたのが聞いたら、
「これがパパで、これが私。で、これがマレーシアのタクシーの運転手さん。パパと運転手さんが話してるところ。」
と言いながら見せてきました。
その絵は、タクシーがホテル前のドアのところまで迎えに来ているシーンだったのです。
ホテルのドアも、確かにこんなデザインだったなぁと思い出させるものでした。
5才の子どもにしてはかなり再現性が高くて、驚きました。
娘の中で、かなり大きな思い出になったことは間違いなさそうです。
いったいいつまで記憶があるのか分かりませんが、心に残る思い出を作れたことは、シンプルに嬉しく感じました。
旅の思い出を残す価値
僕は今回の旅でも、セブ留学の時と同じカメラを持って行きました。
1.ジンバルカメラのオズモポケット3(最も画質が良い)
2.アクションカメラのオズモアクション5pro(両手フリーでも撮影できる頑丈な小型カメラ)
3.写真用のコンデジ
4.遠くを撮るためのカムコーダー(従来型の筒状ビデオカメラ)
この4台を駆使して、旅の思い出をたくさん記録してきました。
特に、ビデオは音声や表情の変化も見れるので、とても良いです。
いつ見返しても、旅のリアルな思い出が蘇ってきます。
僕と娘がどんな会話をしたのか?
声のトーンやテンションも、よく伝わってきます。
僕が現地のガイドさんや他の旅行者の人達と英会話しているシーンもたくさん収録されています。
これらのビデオを見返すことで、僕たちはいつでも、あの時のボルネオ島の追体験をできるのです。
スマホでビデオ撮影すると、ストレージ容量がすぐにいっぱいになってしまうので、撮るシーンを厳選しなければなりません。
でもカメラなら、SDカードを何枚か持って行けば、いくらでも長回しできます。
ホテルの部屋でまったりしながら過ごしている時間も、後から見返すと楽しいです。
旅のハイライトだけではなく、それ以外の時間の映像を残す価値は高いと感じました。
娘の英語熱に火が付いた!
そしてもう1つ、大きな収穫がありました。
それは、娘の英語熱に火が付いたことです。
娘は帰国後に、「英語話せるようになりたい!」と自分の口から言いました。
理由を聞いたら、
「次にマレーシアに行った時には、もっとずっと長くいたい。虫を触りながら、みんなとお話ししたい。パパとお友達(現地の人のこと)が話してることが分かるようになりたい。」
だそうです。
そしてなんと、
「小学生になったら、パパが行ってるセブ島で英語の練習したい!QQイングリッシュに、私も連れてって!」
と言うようになりました。
娘は、僕がこれまでYouTubeにアップしてきたセブ留学動画を見ているので、「英語を身につける=セブ留学」という図式ができているようです。
「来年は私もセブに行くからね!」と、同じことを何度も言われます。
今のところ、本気のようです。
実は僕は、セブ島に行くたびに、「いつかは親子留学してみたいな」と思っていましたが、娘はあまり英語に興味を示しませんでした。
でも、今回のボルネオ島旅行によって、娘の中での英語熱が一気に燃え上がったように見えます。
この勢いで、来年はQQイングリッシュの親子留学を体験できたらいいなぁ~と思っています。
色んな面で、今回のボルネオ島旅行は、行って良かったです!
(完)
今年5月に行ったセブ留学の体験談はこちら↓↓↓
P.S.今回僕が実際にボルネオ島で使った英語をもとに、「旅行英語フレーズ30選」としてまとめました。「次の海外旅行では、少し英語を使ってみたい」という方は、ぜひチェックしてみてくださ↓↓↓
このシリーズを最初から読む場合はこちら↓↓↓
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