
from 師範代Shinya(マレーシアのホテルから)
少し間が空いてしまいましたが、初めて娘と2人で訪れたマレーシア・ボルネオ島の体験記の続きです。
前回は、成田空港を出発してから、ブルネイでの乗り継ぎを経て、コタキナバルのホテルに到着するまでを書きました。
まだ読んでいない方は、こちらからどうぞ。
2日目は、ここへ来たメイン目的の「昆虫採集ツアー」に、娘と2人で参加してきました。
ツアー自体は午後3時からスタートだったので、午前中は時間的にゆとりがありました。
そこで、午前はホテルの敷地内のプールに行きました。
あいにくの雨でしたが、気温が高いので十分にプールを楽しめます。
僕たちが泊まっているパシフィック・ステラホテルは、基本的に子ども連れファミリー向けになっています。
そのため、プールもすごく浅いゾーンが広く用意されていて、小さな子どもを安心して遊ばせられるのです。
娘は保育園でプールに入った経験はありますが、かなり小規模なので、実質初めてのプール体験のようなものです。
そのため、じっくり時間をかけて水に慣れていきました。
最初は、ヒザ上の水位でさえもおっかなビックリでしたが、20分ぐらいいると、どんどん慣れていきました。
一通り水遊びをしてから、近所のショッピングモールにご飯を食べに行きました。
Grabアプリでタクシーを呼んで、5分程度で着く近さです。
ショッピングモールは、かなり近代的で巨大な建物で、清潔感がありました。
僕が行ったことがある日本の施設では、「ラゾーナ川崎プラザ」に似た雰囲気です。
レストランは、子連れだとハードルが高い
ただ、食べ物に関してはかなりエスニック色が強く、辛いものや変わった味付けのものが多く、子どもが食べられるような店がほとんど見つかりませんでした。
子連れだと、けっこうハードルが高いと感じます。
店にいるお客さんたちも、大人がほとんどでした。
子どもがいる場合でも、小学校高学年ぐらいです。
そんな中で、ぐるぐる回って何とか見つけた場所は、カフェが併設されたベーカリーでした。
ここは大当たりで、種類が多く、子どもの口に合う種類もたくさんあります。
値段も安いです。
けっこう大きめの5種類のパンを買って、800円台。
日本の3分の1ぐらいの価格差を感じます。
それでいながら、味はクセがなく、シンプルで美味しかったです。
娘も気に入ってよく食べていました。
そこで、翌日の朝食用に持ち帰りでもう4つ買って帰りました。
いよいよ本命ツアー!
ホテルに帰った後は、いよいよ本命ツアーが始まりました。
14:45分にホテルのロビーでガイドさんと待ち合わせました。
ガイドさんは、僕らを遠くから見つけて、すぐに手を振ってくれました。
他にも周りに中国や韓国などの宿泊客が多い中で、日本人の僕たちを一瞬で見抜けたのは、かなり経験値が高いからでしょう。
このツアーは、日本人にしかやっていない内容です。
高いお金を払って虫に触りに山の中へ行く観光客なんて、世界的にも日本人だけなのでしょう。
やはり日本は、独特の文化を持っているんだと実感します。
ガイドさんの名前は、マットさん。
30〜40代ぐらいの男性で、日本語がとても流ちょうでした。
日本に1年間ぐらい住んだ経験があるそうですが、それだけでここまで上達するとは思えません。
詳しく聞いてみたら、日頃から勉強を続けて、日本語をブラッシュアップしているそうです。
最近は、チャットGPTを使って日本語会話の練習をしていると言っていました。
また、昆虫の日本語名などを覚えるのにも、チャットGPTは重宝すると言っていました。
昆虫の写真を送信して名前を聞けば、一瞬で「専門用語の呼び名」と「一般人にも分かる通称」の両方を教えてもらえるそうです。(例:アキアカネ → 赤とんぼ)
このツアーの参加者全体の傾向として、子ども達は昆虫の専門用語に詳しくて、親たちは詳しくないので、一般用語でないと理解できないことが多い、と言っていました。
山の中をぐんぐん登る
行きのドライブは、片道1時間半ぐらいの山登りでした。
都市部から離れるごとに、どんどん草木が増えてきて、車窓から見える景色は、僕の地元静岡の伊豆のような雰囲気でした。
伊豆との違いは、道の広さと、山の規模です。
ボルネオ島は日本の2倍近い面積があるので、自然の規模も大きく感じます。
また、熱帯気候も植物や昆虫の巨大化に役立つ要因でしょう。
山道の両側にそびえ立つ1本1本の木の大きさに、驚きました。
ガイドのマットさんは、道中も草木の説明をしてくれたりして、ドライブの時間を飽きさせないようにしてくれました。
日本語なので、娘もある程度の内容は理解でき、マットさんの説明を食い入るように前のめりで聞いていました。
子どもも理解できるという点は、やはり日本語ガイドツアーの強みだと思います。
長時間のドライブの末にたとり着いたのは、僕が大好きな映画「ジュラシックパーク」のような光景でした。
・・・つづく。
P.S.ボルネオ島の旅では、ホテルやタクシーだけでなく、昆虫採集ツアーの現場でも、英語を使う場面が次々に出てきました。
「こんな英語、普通の旅行英会話教材には載っていないだろうな」
そんな、実際の旅だからこそ生まれた少しマニアックな英語フレーズ30個を、動画セミナーにまとめています。
英語が話せると、海外旅行はただ観光するだけではなく、現地の人とつながり、思いがけない体験まで楽しめるようになります。
ボルネオ島で僕が実際に使った英語を、ぜひ一緒に体験してみてください。↓↓↓
—————————————
※このブログに読者登録をしていただくと、最新の記事を1日1回、メールでお届けします。読者登録はこちらをクリックしてください。















コメントを残す