From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
 
「英語は勉強するな!」
 
 
「コツコツ勉強したした人だけが英語をモノにできる!」
 
 
どっちも、それらしく聞こえます。
 
 
でも、メソッドは正反対です。正反対のことを主張する本の著者が、どっちも英語ペラペラだったりします。
 
これはどういうことでしょうか?
 
 
どっちが正しいんでしょうか?
 
 
正解は、「どちらも正しい」です。
 
 
でも、ここに落とし穴があります。
 
 
あなたにとっての正解は、両方ではありません。
 
 
どちらか一方なのです。
 
 
英語のハウツー本の著者は、「自分の生まれつきの性格や才能に合うやり方」を見つけて、それを続けたから成功したのです。
 
 
でも、自分に合う方法を見つけるために、違う先生の本に書いてあることを片っ端から試していったら、キリがありません。
 
 
たとえ自分にピッタリなメソッドでも、最低でも3ヶ月は続けないと効果は現れません。
 
 
本を1冊買うたびに、3ヶ月ずつ試していたら、1年で4種類しか試せないことになります。
 
 
8種類試そうと思ったら、2年かかります。
 
 
もし、自分に合った方法を最初から見つけられれば、2年後にはそのメソッドを使って相当な英語力を身につけているかもしれません。
 
 
英語を身につけるのに、才能は必要ありません。
 
 
スポーツと同じように、訓練さえすれば誰でもある程度のレベルまで身につけることが出来ます。
 
 
 

英語に才能は必要ない

オリンピックで金メダルを取るレベルになりたいなら、ある程度の才能は必要かもしれませんが、英語の世界でTOEIC900点を取るとか、英検1級を取るレベルというのは、空手や柔道で黒帯を取るくらいのレベルです。
 
 
正しい方法で訓練を続ければ、誰でも到達できます。
 
 
でも、人間には性格があります。
 
 
性格は、生まれ持った才能と密接に関係しています。
 
 
自分の性格を知ることで、自分の才能を活かすことができるようになります。
 
 
 

英語の学習方法の合うor合わないには性格が関係している

 自分の性格タイプは、自分がどんな方法で成功できるかに大きく関係します。
 
 
ウェルス・ダイナミクスで測れる8つの性格タイプのうち、自分はどれか?を知ることで、
 
 
「誰のマネをすればうまくいくか?」
 
 
が分かるようになります。
 
 
自分と性格タイプが違う人のマネをしても、苦しいだけでうまくいきません。
 
 
そして、最後は「結局、あの人には才能があって、俺には才能がないんだ・・・だから、同じことをしても結果が出ないんだ・・・」
 
 
と落ち込むことになってしまいます。
 
 
 

4つのタイプ分類

ウェルス・ダイナミクスの8つの性格を知る前に、まずは大きく4つのタイプに分けます。
 
 
 ↑↑↑
 
この表の、上下&左右を見てください。
 
 
上は、ダイナモ(Dinamo)です。
 
ダイナモは、直訳すると「発電機」です。
 
ダイナモは、ゼロから何かを作り上げる「創造性」の才能(性格)を表します。
 
 
下は、テンポ(tempo)です。
 
 
テンポを刻む、とか言いますよね?
 
 
テンポは、リズムとスピードです。
 
 
テンポは、語感を研ぎ澄ませて、地に足を付けながら「今、この瞬間」を感じ取る才能(性格)を表します。
 
 
右は、ブレイズ(blaze)です。
 
燃えさかる炎のイメージです。
 
ブレイズは、情熱的に自分と周囲の人たちの気分を高めて燃え上がらせる性格(才能)を表します。
 
 
左側は、スチール(steel)です。
 
 
スチールは、鋼鉄。
 
 
叩いても壊れない、しっかりした固さと重さを感じます。
 
 
スチールは、冷静沈着にものごとを判断し、データを分析して、確実に慎重にことを進める才能(性格)を表します。
 
 
 

反対側にはなれない

このように、4つの性格タイプは、それぞれ才能と結びついています。
 
 
そして、反対側には行けません。
 
 
たとえば、下のテンポの性格を持つ人は、新しい企画をゼロから思いつくのは苦手です。
 
 
反対に、上のダイナモの性格を持つ人は、五感を研ぎ澄ませて市場のタイミングを計るようなタイプの仕事には向きません。
 
 
左側のスチールの性格を持つ人は、情熱的に商品をプレゼンするのは苦手です。
 
 
右側のブレイズの性格を持つ人は、書類をしっかり整えたり、数値管理をしたりするのは苦手です。
 
 
正反対の仕事をしようとすると、自分の性格に合わないため、本来の力を発揮できなくなります。
 
 
これは、とてももったいないことです!
 
 
どんなに努力しても、反対側には行けないのです。
 
 
モーレツに努力すれば、多少は近づけるかも知れませんが、それよりもダイナモの人はゼロから何かを作り上げるクリエイティブな仕事をして、テンポの人は市場のタイミングを見極めて売買をする仕事をした方が、ずっとうまくいきます。
 
 
そして何より、やっている本人が楽しいので、ストレスを感じにくくなります。
 
 
ストレスを感じながらイヤイヤやるのと、楽しみながらワクワクやるのとでは、結果に違いが出ることは確実です。
 
 
次回は、この4タイプをさらに細かく分類した8タイプの性格についてお伝えします。
 
 
・・・つづく。
 
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