From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回の続き)
 
 
DUO3.0をやっていて一番難しいと感じた作業は、自力で分からない部分を調べることでした。
 
 
英単語の意味だけならテキストに載っているし、電子辞書でも調べられます。
 
 
でも、
 
 
・なぜこの並びでこの意味になるのか?
 
 
・なぜこの英単語にはこの前置詞がセットになるのか?
 
 
といった疑問は、電子辞書の英単語検索では調べることができません。
 
 
「この文法を使った、もう少し短くてカンタンな英文を探したいなぁ・・・」
 
 
と思った時にも、「そもそもこの文法項目は何て呼ばれているのか?」から調べなければなりませんでした。
 
 

僕が使った調べものツール

 
当時の僕が使った調べものツールは、3つありました。
 
 
1.グーグル検索
 
2.ロイヤル英文法
 
3.イメージ英文法(大西泰斗先生シリーズ)
 
 
ロイヤル英文法は、超分厚い文法辞書で、1ページから読破できるようなものではありませんでしたが、文法項目を調べるのには役立ちました。
 
 
DUO3.0に入っている英文法で分からない部分は、ロイヤル英文法を調べればたいてい載っていました。
 
 
ただ、そのページを見付けるまでにけっこう時間がかかることと、「なぜこの文法ルールがあるのか?」までは載っていませんでした。
 
 
ロイヤル英文法はあくまで「こういうルールがあるよ」ということを教えてくれる、文法辞典のような存在だからです。
 
 
そこで僕は、なぜこのルールがあるのか?を調べる目的で、イメージ英文法の本のシリーズとグーグル検索を使いました。
 
 
ステップ①ロイヤル英文法で文法項目を調べる。
 
↓↓↓
 
ステップ②ネットで「文法項目名+なぜ」と入力して、その理由を探る。
 
↓↓↓
 
ステップ③ネット上にしっくる来る答えがなかった場合は、イメージ英文法の本(トータル10冊以上)を片っ端からチェックする。
 
 
という流れで進みました。
 
 

グーグル検索の長所&短所

 
グーグル検索の長所は、「スピード&お手軽さ」です。
 
キーワードを入れれば、すぐにポン!と答えが出てきます。
 
 
紙の辞書のように、めくりながら探す時間がないので、とても便利です。
 
 
一方でグーグルの弱点は、「しっくり来る記事が見つかるまでに時間がかかることがある」ということでした。
 
 
また、「しっくり来る記事が見つからずに、あきらめる」というケースもけっこうありました。
 
 
さらに、信頼性という点においても辞書にはかないません。
 
 
辞書は英語の専門家が書いた情報しか載っていないので、内容を信頼することができます。
 
 
でもネット上には誰が書いたか分からない文章がたくさん含まれています。
 
 
ネットの情報は「どれを信じるか?」を自分自身で選ばなければなりません。
 
 
それに、僕が初めてDUO3.0をやった時には、ネット上にある記事の数が今よりもずっと少なくて、グーグルの検索精度も今より粗かった記憶があります。
 
 
数が少なく、検索精度が粗ければ、その分良い記事に当たる確率が低くなります。
 
 
当時のネット上で満足のいく解説に出会える確率は、今よりも高くありませんでした。
 
 

本で調べる長所&短所

 
ネットで満足のいく答えが見つからなかった場合は、イメージ英文法の本に頼りました。
 
 
本の長所は信頼性と分かりやすさです。
 
 
特に僕は、大西泰斗先生とポールマクベイ先生の書いた「ネイティブスピーカーシリーズ」がお気に入りでした。
 
 
お二人の共著の中では初期の頃の古いシリーズでしたが、解説内容が分かりやすくて、とても気に入っていました。
 
 
本で調べる長所は、辞書と同じく「信頼性と分かりやすさ」です。
 
 
特に分かりやすさという点では、僕は大西先生の解説文が大好きでした。
 
 
一方で、本で調べる短所は、「知りたい情報を見付けるのが大変」ということでした。
 
 
当時僕は大西先生のシリーズ本を10冊以上持っていました。
 
 
その中から、自分が今調べている文法項目がどこにあるのか?を探し出すのに時間がかかりました。
 
 
時間をかけても見つからないこともありました。
 
 
大西先生のこれまでの著書がすべて電子辞書に収録されて、グーグルみたくキーワード検索で該当ページを見付けることができたらいいのに・・・と強く願っていました。
 
 
そんな感じで、調べ物には時間と手間がかかりましたが、この「精読」のステップを抜いてしまうと、学習効果が半減してしまいます。
 
 
1周目は時間がかかっても、ゆっくりの歩みになっても、精読をしながら進めた方が、長い目で見て遠回りをしないで済みます。
 
 
大人の英語学習は、大学受験のように締め切りの期限があるわけではありません。
 
 
僕は気長にゆっくり精読しながら、1つ1つ納得のいく答えを探しつつ、進めていきました。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
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