From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
僕が23才の頃、服飾系の会社へ転職するために「カラーコーディネーター」の資格を取ることにした話の続きです。
 
 
初めてのカラーコーディネーター講座の体験版を受けた僕は、先生の話に引き込まれていきました。
 
 
先生の言葉をざっとまとめると、こんな感じでした。
 
↓↓↓
 
・「カラーコーディネートは、センスや感覚の世界だと思われていますが、実は違うんです。」
 
 
・「色の組み合わせは、科学です。この色とこの色は合う。この色同士は合わない。それはすべて、法則で決まっています。」
 
 
・「カラーコーディネートは、知識やスキルを身につけることによって、誰でも上達させることができます。」
 
 
・「色は、見る人の心に影響を与えます。見る色によって、気分が明るくなったり、暗くなったりするのです。」
 
 
・「色を自由に操れるようになれば、着る服の配色によって自分が相手に与える印象を変えることができます。」
 
 
・「人にはそれぞれパーソナルカラーと呼ばれる『似合う色』があって、その色を着ることで顔色がパッと明るくなって、5才~10才若く見えるようになります。」
 
 
・「就職の面接やプレゼンの時など、いざという時に自分のパーソナルカラーの服を着ることで、相手への印象を良くすることができます。」
 
 
・「色の知識やスキルは、公私ともに日常生活のあらゆるところで生きてきます。身につけて損のないジャンルだと思います。」
 
 
・「カラーコーディネーター検定の資格を取ることで、身につけた知識やスキルを社会的に証明することができます。服飾系など色を扱う仕事では、有利になります。」
 
 
などなど・・・
 
 

プレゼン上手

今思い返すと、この先生はプレゼンがすごく上手だったと思います。
 
 
この後始まる6ヶ月間の「カラーコーディネーター講座」を受けたくなるようなトークが満載でした。
 
 
先生はかなりベテランぽかったので、おそらく何度も同じコースのプレゼンをするうちに、トークが洗練されていったのでしょう。
 
 
僕は体験講座が終わる頃には、6ヶ月コースに申し込むことを決めていました。
 
 

カラーコーディネーター検定3級

この講座のゴールは、「6ヶ月後にカラーコーディネーター検定3級を取る」ことでした。
 
 
人によっては2級とダブル受験をして、2級まで取ってしまう人もいるらしいです。
 
 
僕は資格の世界に詳しくありませんが、なんとなく3級や2級は「けっこうデキる人」というイメージがあります。
 
 
とりあえず履歴書には書けそうな気がします。
 
 
僕はこれまで、資格にはまったく興味がありませんでした。
 
 
そのため、資格のための勉強をしたことがありませんでした。
 
 

冷めた姿勢

高校時代に剣道部にいた頃には、強制的に昇級試験を受けさせられて剣道1級を取りましたが、受かった時にも特に喜びはありませんでした。
 
 
勉強の方では、商業科だったので全員強制で「簿記検定」を定期的に受けさせられましたが、卒業までに一番カンタンな級(何級だったか忘れましたが)すらも受かりませんでした。
 
 
高校を卒業した後に空手道場に通っていた頃も、先生から「昇級試験」を受けるように何度か勧められましたが、僕は毎回断っていました。
 
 
道場の在籍年数が長くなって、さすがに白帯のままではいづらくなった頃に、一度だけ昇級試験を試しに受けてみたことがあります。
 
 
その結果、飛び級して2段階アップしました。
 
 
でも、その時の僕の心はけっこう冷めていました。
 
 
「帯の色が変わったからって、別に急に強くなるわけじゃないし・・・」
 
 
と思っていました。そしてその後は、昇級試験を受けることなく道場をやめました。
 
 
そんな感じだったので、僕はこれまで勉強の分野もスポーツの分野も、「資格試験」というものにはまったく興味がありませんでした。
 
 
 
でも今回初めて、自分から「取りたい!」「学びたい!」と思えるジャンルに出会えました。
 
 
それがカラーコーディネーターの資格だったのです。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 

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