From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
いよいよ、カラーコーディネーター1級の試験の日がやってきました。
 
 
約1年間勉強を続けてきましたが、振り返るとけっこう長い道のりでした。
 
 
ただ、息切れするような感覚はありませんでした。
 
 
カラーの勉強は、僕の中で生活習慣の一部になっている感じでした。
 
 
・朝起きて15分と、夜寝る前15分はテキストの音読
 
・風呂で湯船に浸かっている10分は、カラーカードを暗唱
 
 
というような流れが自然になっていました。
 
 
1日の学習時間は平均40分程度で、しかも風呂に入っているときのメニューはゲーム感覚なので、「ガンバっている感」はほとんどありませんでした。
 
 

習慣になればラク

僕がこの時に学んだのは、「習慣になってしまえば、ツラくない」ということです。
 
 
準備期間が1年間もあったので、焦らずムリのない学習ペースを組んだのが良かったのかもしれません。
 
 
1年たっていざ試験!となった時の感覚は、
 
 
「もしこれで一発合格しちゃったら、これから毎日風呂で何しよう?」
 
 
という感じでした。なんだかちょっと寂しいような気分になりました。
 
 
もしこれが、短期間で追い込むような学習法をしていた場合は、おそらく「あ~!これで一発で受かれば、やっと解放される~!もうカラーの勉強しなくて済むように、何としても合格するぞ!!」と感じていたかもしれません。
 
 
結果を出すために、こういう「追い込み型」の勉強法も選択肢としてアリだとは思います。
 
 
ただ、その場合は大学受験や国家資格のように、
 
 
「自分がやりたいことが先にあって、この試験を受からないと進めない」
 
 
というような状況でやるものだと思います。
 
 

追い込み経験ゼロ

僕は高校は推薦で行けるところを選びました。(結果、ヤンキーの集まる荒れた高校になりましたが)
 
 
大学受験も経験していません。
 
 
なので、短期間での追い込み型の勉強をした経験はありませんでした。
 
 
だからこそ、今回のカラーの勉強も「ギリギリになってから追い込んでやればいいや」という風にならなかったのかもしれません。
 
 
①難しいと言われている資格試験を受けるのが始めてだったこと
 
 
②自分は暗記が苦手で、ペーパーテストで良い結果を出す自信がなかったこと
 
 
この2つがあったからこそ、1年前から勉強を始める気になったんだと思います。
 
 
その結果、カラーコーディネーター検定1級(色彩検定1級)のテキストの中身は、ほぼ完全に覚えることができました。
 
 
模試や過去問を受けても、かなりの確率で正解することができるようになりました。
 
 
少なくとも1級の1次試験に関しては、「たぶん受かるだろうな」という確信がある状態になっていました。
 
逆に言えば、「これだけやれば、受からないはずはない」というところまで積み上げた感覚がありました。
 
 

習慣のパワー

でもそれは、先ほどもお伝えした通り「モーレツにガンバったから」ではなく、「毎日の習慣になるほど生活の中に溶け込んでいるから」です。
 
 
極端に言えば、「歯磨きや顔の洗い方をテストされる」ような感覚です。
 
 
なので、試験本番当日もそんなに緊張する感じはありませんでした。
 
 

1級の試験会場

1級の検定試験は、1次と2次試験があります。
 
 
1次試験の方は3級&2級と同じく、地元の静岡で受けられました。
 
 
でも、1次試験に受かった後の2次試験は、一番近くて東京です。
 
 
とりあえず1次試験は慣れた地元で受けられるので、緊張感はありませんでした。
 
 
会場に着くと、予想通り受験者の9割が女性でした。
 
 
やっぱりカラーコーディネートは女性に人気の世界のようです。
 
 

本番もラクラク

本番の試験が始まりました。
 
 
僕はページをめりくながら、これまでの模試や過去問と同じようにスイスイと解いていくことができました。
 
さすがに「過去問でほとんど正解できる状態なのに、本番ではボロボロ」という現象は起こりませんでした。
 
もしこれがTOEICなどの英語の試験であれば、リスニング問題などで聞き取れない問題が出てきた時、ペースが崩れて練習の成果が発揮できないケースもあります。
 
 
でも、カラーの試験は日本語です。
 
 
「文字が読めない」とか「問題の意味が分からない」ということはありません。
 
 
精神的に乱れる要素がないので、僕はテストを楽しみながら解いていくことができました。
 
 
僕はこの時、「テストって、正解が分かるとけっこう楽しいもんだな」と気付きました。
 
 
学生時代に毛嫌いしていたペーパーテストを、楽しみながら受けている自分が信じれませんでした。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 

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