From  師範代Shinya(新村真也)

 
(→前回のつづき)
 
※僕の毎朝のトレーニング風景動画を出した時のお話の続きです。
 
 
 
前回までの記事では、僕が音読トレーニングを始めてから、
 
 
伸びた時期~伸び悩んだ時期~脱出して再び伸びた時期
 
 
の体験談をお伝えしました。
 
 
今回は、なぜ僕が今でも音読トレーニングを続けているのか?その理由をお伝えします。
 
 
これは僕が、同じTOEIC900点ホルダーの方や英検1級ホルダーの方と話した時によく聞かれる質問です。
 
「Shinya先生はこれ以上どこを目指すんですか?」
 
 
「なんか私、TOEIC900点を超えてからモチベーションが下がっちゃって・・・最近勉強から離れてるんですよね。Shinya先生のモチベーションはどこから出ているんですか?」
 
 
そんな質問をされることが多くあります。
 
 
今回はその質問の答えを自分自身で分析してお伝えします。
 
 
 

「続けなければダメ」なわけではない

まず大前提として、僕はTOEIC900点を超えたら英語トレーニングから卒業しても良いと思っています。
 
 
僕は英語学習は「自転車に乗れるようになるまでのステップ」に似ていると思っています。
 
 
最初に自転車に乗れるようになるまでには、何度も転んで痛い思いをして、恐怖を克服しなければなりません。多くの時間とエネルギーを必要とします。
 
 
でも、一度バランスの取り方を身体が覚えて乗れるようになってしまえば、その後はずっと上手に乗ることができます。
 
 
たとえ何年かブランクがあっても、身体が覚えているのです。
 
 
英語も同じです。一度TOEIC900点を超える英語力を身につけたら、その後はゴリゴリ勉強をしなくても、英語力が落ちることはありません。
 
 
もちろん、英語からまったく離れていれば、時間と共に緩やかに英語力は落ちていきますが、再び使おうと思った時には割と短期間で感覚を取り戻せます。
 
 
だから、「英語トレーニングを続けなければダメ」ということはないと僕は思っています。
 
 
 

じゃあなぜ、続けているのか?

僕が今でも音読トレーニングを続けている理由は3つあります。
 
 
①もう習慣になってしまって、やらないと気持ち悪いから
 
 
②できないことができることに変わる瞬間が楽しいから
 
 
③英語で情報が取れるメリットを、ひしひしと実感しているから
 
 
ひとつずつ解説します。
 
 
 

①もう習慣になってしまって、やらないと気持ち悪いから

習慣のパワーはスゴいです。僕は朝起きたらまず音読トレーニングをして目覚ましをする、という生活を続けています。
 
 
これは、顔を洗う、歯磨きをする、のと同じジャンルです。
 
 
「別にやらなくても死ぬことはないけど、やらないと気持ち悪いこと」
 
 
のジャンルに、音読トレーニングも入っているのです。
 
音読トレーニングをすることで、脳がスッキリ目覚めて、調子が出てきます。
 
 
 

②できないことができることに変わる瞬間が楽しいから

できないことが、できることに変わる瞬間は、何度味わっても楽しいものです。
 
 
特に音読トレーニングは、1週間ごとにその感覚を味わうことができます。
 
 
1つの英文を1週間かけて仕上げると、明らかに違いを感じることができます。
 
 
1週間前には聞き取れなかった英単語やフレーズが、音読トレーニングで仕上げることで「自分で使えるレベル」まで持って行くことができます。
 
 
これは、何度やっても楽しいものです。
 
 
これは、「終わったドラクエのレベル上げ」をする感覚に似ています。
 
 
僕は高校生の頃ドラクエにハマって、一度最後までクリアした後も、続けてプレイしてレベル上げ作業をしていました。
 
 
ドラクエは一度クリアしてラストボスを倒せば、それで終了にすることもできます。
 
 
クリアするのに必要なレベルは、せいぜいレベル50前後です。
 
 
でも、クリア後もまた続けて経験値を積むことで、最大レベル99まで上げることができます。
 
 
レベルを上げれば上げるほど、それまで手こずっていた強敵を一瞬で倒せるようになります。
 
 
この感覚が楽しいのです。
 
 
音読トレーニングもこの感覚に似ています。
 
 
だから僕は、別に倒すボスがいなくても経験値を積み続けているのです。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 

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