From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
性格を4つのタイプに分けて、あなたにピッタリ合った英語学習法を見つけるシリーズの第7弾記事です。
 
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今回は、「4つの性格のうち、4つ目の特徴」と、「その特徴を英語学習にどう生かしていくか?」の方法をお伝えします。
 
※毎回お伝えしていますが、4つの性格ポジションに優劣の差はありません。それぞれに強みと弱みがあります。また、すべての人に4つの部分が当てはまります。ただ、どこが一番居心地がいいか?という「ホームポジション」は人によって違います。
 

② 右下:ポジティブ依存

 
このタイプの英語学習者は、ふんわりした感じの天然癒し系キャラです。前回ご紹介したネガティブ依存タイプと同じように、自分ひとりだとなかなか英語学習を続けることができません。
 
いざ英語をやろう!と思っても、そもそも何をやればいいのか分からない・・・どんな教材を選べばいいのか?どの英会話スクールに通えばいいのか?
 
新しい行動をしようとすると、頭の中が真っ白になってしまいます。
 
ポジティブ依存タイプの人は自信がないので、パッと見は頼りなさそうに見えますが、自分の本当の力に気づいていないだけで、実はものすごいポテンシャルを秘めている人もいます。
 
 

柔らかく親しみやすい天然キャラ

フワッとしたキャラなので威圧感がなく、周りの人達にとって親しみやすいのが特徴です。 自信はないものの、あまり細かいミスを気にしません。他人のミスを指摘することもしません。
 
 
有名人で言うと、綾瀬はるかさんや、嵐の相葉雅紀さんがこのポジティブ依存系になると思います。
 
 
外国人との英会話では、わけがわからないうちに話の中に巻き込まれていき、よく分からないながらも聞かれたことに対して答えていると、周りからは「スゲー!ペラペラだ!」と思われる・・・なんてこともあります。
 
消極的に見えますが、友達から「外人バーに一緒に行こうよ!」といった誘いを受けると断れないので、積極的な人が周りにいると、英会話の経験値は増えていく傾向があります。
 
このタイプの人は自分を大きく見せようとしたり、自分の能力を自慢したりしません。
 
 

なぜ英語をやるのか?

ポジティブ依存タイプの人にとっての英語学習の位置づけは、自立系の人のように「必ず達成する目標!!」というよりも、
 
・あんな風にペラペラにしゃべれたらいいなぁ・・・
・外国人の友達ができたら楽しそうだなぁ・・・
 
といった憧れのような感じです。
 
「みんなが憧れる英会話スキルを身につければ、自信がつくかも?」という密かな期待もあります。
 
 

「ポジティブ依存」タイプにオススメの英語勉強法

英会話対策

このタイプの人は、外国人との会話の最中に分からない部分が多くなってくると、頭の中が真っ白になってしまう傾向があります。
 
自分ひとりで外国人と話す自信がない場合は、友達と一緒に外人バーに行ったり、英会話スクールでクラスメイトの多いグループレッスンを受けたりすると、割と抵抗なく英会話の世界へ入っていけます。
 
他の日本人と外国人が英語で話しているのをそばで見て聞いているだけでも、楽しむことができます。
 
ポジティブ依存タイプの英語学習者は、家で自習教材をひとりで黙々とやるよりも、英会話スクールなどで人と接してつながりを感じながら楽しく学んだ方が、長続きしやすいです。
 
 

オススメ教材

ポジティブ依存タイプの人は、自分で教材を選ぼうとすると、頭の中が真っ白になって、行動が止まってしまいます。
 
英語の先生や英語学習の先輩からオススメ教材を聞いて、あまり深く考えずににそれをやってみるのがオススメです。
 
ポジティブ依存タイプの人にとって英語は、「これまでと違う自分と出会うための手段」です。
 
音読トレーニングで使う教材は、「もし、こんなことを英語で言えたらカッコいいなぁ・・・」と思える題材をテーマにした本がオススメです。
 
レベルに関係なく、「自分の憧れ」で教材を選ぶと、モチベーションがキープしやすくなります。
 
ポジティブ依存の人は、「最初は時間をかけてゆっくり丁寧に始める」方が、無理なく英語学習を続けていくことができます。
 
まずは「できる感」を味わうために、できるだけカンタンな英文から始めるといいでしょう。
 
中学英語の範囲内だけで書かれた「瞬間英作文用」の教材から始めるのもいいアイデアです。
 
瞬間英作文トレーニング
 

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ある程度の英語力があるなら、「好きな有名人のインタビュー」の音声などを教材にするのもアリです。
 
僕はまだ英語初心者だった頃、背伸びしてこのCDを音読していた時期があります。
 

 
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僕が音読したのはこのシリーズの1作目でした。(現在は販売終了っぽいです)
 
 
当時人気の絶頂だったK1ファイターのボブ・サップや、ブリトニー・スピアーズ、トム・クルーズなど、そうそうたるセレブたちのインタビューを収録したものでした。
 
とにかくしゃべりが速くて、なかなかシャドーイングできなかったのを覚えています。
 
 
 

英語学習方法

このタイプの人は、基本的に家でひとりで自習するのが苦手なので、通信講座などの教材はあまり向きません。
 
音読トレーニングをやる場合も、できれば先生がついてコーチングしてくれるところがオススメです。
 
僕の主催する「英語の達人養成ジム」では、このコーチングの仕組みを取り入れています。
 
毎週のレッスンの最初に、家でやってきた音読の回数を僕がチェックします。次に、ひとりひとり、みんなの前で音読しながらトレーニング成果を発表してもらいます。
 
会話文の場合は、2人~3人一組でペアになって台本を感情を込めて読み上げます。まるで、クラスメイトと共同でひとつの「劇」を作り上げているような感じになります。
 
英語の達人養成ジム以外にも、そういうコーチングをしてくれるところはあるので、スクールを選ぶときの基準にしてみてください。
 
もし、ネイティブの先生のいる英会話スクールに通う場合は、マンツーマンレッスンよりもクラスメイトがたくさんいるところの方が楽しく続けることができます。
 
英会話スクールに通う場合は、一緒に受けるクラスメイト&先生の雰囲気や、居心地の良さを重視しましょう。
 
 

TOEICテスト&英検対策

ポジティブ依存タイプの人は、机の上でカリカリとテスト対策をするのはあまり得意ではありません。
 
ひとりでやっていると、自分のできない部分ばかりが目についてしまい、頭の中が真っ白になってしまいます。
 
独学よりも、英語スクールのTOEIC対策クラスなどで経験豊富な先生のもとで学んだ方が、目標を達成できる確率が上がります。
 
 

スクール

僕のオススメするTOEIC専門対策校は、前回の記事でもお伝えした、「花田塾」です。
花田塾の詳細は、ここをクリック
 
 
この花田塾は、「英語教材辛口ランキング」という中立的な立場の雑誌の中の「英語スクール部門」で堂々の一位に輝いた実績があります。
 
僕はそのクチコミがすごく気になって、この目で確かめずにはいられなくなり、体験レッスンに行ってきましたが、うわさは本当でした!
 
 
TOEIC満点を持つカリスマ講師の花田徹也先生が、ものすごくわかりやすい解説で点数アップのコツを教えてくれます。
 
 

テキスト

本番前には、必ずTOEIC公式問題集を解きましょう。
 
TOEIC公式問題集 

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問題をひと口サイズに小分けした「特急シリーズ」もオススメです。
 
1駅1題特急シリーズ(解答テクニック)

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ちなみに、この「文法特急」は、さきほどご紹介した花田塾の代表、花田先生の著書で、ベストセラーになっています。
 
 
以上、ここまで4つの性格についてお話ししてきました。それぞれの性格タイプによって、英語学習のアプローチも変えた方がいいことが伝わったでしょうか?
 
次回は、この4つの性格タイプのまとめと、この知識をベースにした「英語の先生選びのコツ」をお伝えします。
 
 
 
P.S.
この「4つの性格」の考え方は、本田健さんの「人間関係のマトリックス」をベースにしています。「人間関係のマトリックス」についてもっと詳しく知りたい場合は、こちらの本をぜひお読みください。
「ユダヤ人大富豪の教え3」
 

ユダヤ人大富豪の教えIII ~人間関係を築く8つのレッスン (だいわ文庫)

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From  師範代Shinya(新村真也)

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