
From 師範代Shinya(新村真也)
今日の記事のタイトルを見て、あなたはどんなアイテムを思い浮かべましたか?
英会話テキスト、TOEIC問題集、英単語帳・・・などでしょうか?
でも、僕の考える英語学習3種の神器は、ちょっと違います。あなたの今の英語レベルや学習経験に関係なく使えるものです。
「英語学習そのものを、やりやすい環境に整えてくれるアイテム」が、誰にでも長く使い続けられる3種の神器だと僕は思っています。
今はデジタルの時代です。すべてが小さく、軽く、速く、なって便利になっています。
この流れに乗った方が、英語学習もうまくいきます。
僕の考える3種の神器は、
①電子辞書
②小型スピーカー
③MP3プレーヤー
です。この3つさえあれば、いつでもどこでも英語学習に集中できる環境を作り出すことができます。
そして、この3つは小さくて軽いので、3つまとめてバッグに入れておいて、旅行先にも持っていけます。
僕は泊まりで出かけるときにはいつもこの3種の神器をスーツケースやバッグに入れています。
そして、朝起きてすぐにこの3つをホテルの机の上に広げると、とたんに英語学習をする環境が整います。
経済評論家の勝間和代さんは、こういったデジタル機器を使っていつでもどこでも学習しやすい環境を作ることを、
「書斎を持ち歩く」
と表現しています。
僕にとっては、この3種の神器がある限り、自分の部屋だろうと、ホテルの部屋だろうと同じクオリティーの学習ができます。
3種の神器が作り上げるミニ書斎の空間の中で、毎朝音読トレーニングを30分間やっています。
この3種の神器がどれほど役立つのか、ひとつずつ見ていきましょう。
①電子辞書
手のひらサイズの電子辞書には、20冊以上のぶ厚い英語辞書データがぎっしり詰まっています。
いつでもどこでもネイティブの声で発音してくれるので、英単語の意味と正しい発音をチェックするのに、絶大な力を発揮してくれます。
電子辞書の発明によって、英語学習者の辞書を引く手間が5分の1くらいになったと思います。
電子辞書の詳しいレビューはこちらをクリック
②小型スピーカー
ペットボトル1本分ほどのサイズと重さの小型スピーカーを、音楽プレーヤーやスマホと無線でつなぐことで、すごいクリアな音が出ます。
ちょっと前は高くて手が出なかったBluetoothスピーカーが、最近は技術の進歩のおかげで3,000円台で手に入るようになりました。
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※スピーカーの詳しいレビュー記事はこちらをクリック
リチウムイオンバッテリーの充電式なので、電池式とは比べものにならないくらいハイパワーで時間も長持ちします。
僕の持っているこのQ-TOPのモデルは、一度充電すれば24時間連続再生できます。英語学習に使うだけなら、月に1回ほどの充電で済みます。
小さくて軽くてバッグに入れてもかさばらず、持ち歩くには最高です。
③MP3プレーヤー
CDを持ち歩いたり、保管したり、CDプレーヤーに読み込ませる手間と時間を大きく省いてくれる優秀なアイテムです。
今まで電子辞書とスピーカーについてはレビューしてきましたが、MP3プレーヤーについてはまだなので、今回深く掘り下げて見ていきましょう。
僕の持っているモデルはこれです。
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ソニー SONY ウォークマン Sシリーズ NW-S14 : 8GB Bluetooth/NFC対応 イヤホン付属 ホワイト NW-S14 W
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MP3プレーヤーの底力
・CD何十枚分ものデータが入ります。スーツの胸ポケットに入るくらいの小ささに、英語学習用のCDを全部入れて持ち運ぶことができます。
・CDのように読み込ませる時間がないので、電源スイッチを押すとすぐに起動します。
・衝撃が加わっても、CDのように音飛びしません。
・Bluetoothスピーカーについないでいつでもどこもでハイクオリティーな音をかけられます。
・インターネットにつながらないので、スマホのようにメールや電話の着信で気が散ることがありません。英語学習だけに集中することができます。
これだけでも、MP3プレーヤーを使う価値があります。
僕が使っているのは、ソニーのウォークマンの「Sシリーズ」です。
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ソニー SONY ウォークマン Sシリーズ NW-S14 : 8GB Bluetooth/NFC対応 イヤホン付属 ホワイト NW-S14 W
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ウォークマンには、「Sシリーズ」や「Aシリーズ」など、いろんなシリーズがあります。
値段もピンキリで、1万円台~一番高いモデルはなんと30万円もします!
僕がオススメするのは一番安いラインの「Sシリーズ」です。1万円台で買えます。
高いモデルは英語学習に必要ありません。高いモデルは「ハイレゾ」対応で楽器の生の音をよりリアルに美しく再生するものです。音楽にこだわる人向けです。
僕ら英語学習者には、そんな機能は必要ありません!英語教材の音声がクリアに聞こえればいいのです。
ウォークマンのSシリーズは、そのニーズを十分すぎるほど満たしてくれます。
語学学習モード
ウォークマンならではのメリットは、なんと言っても、「語学学習モード」です。
これは、ふつうのMP3プレーヤーにはない、僕ら英語学習者の強い味方です!!
語学学習モードにすると、こんなことができるようになります。
再生スピード調整
再生スピード調整ができます。×50%~×200%まで、スピードを選べます。シャドーイングやオーバーラッピングなどの声出しにピッタリです!
ちなみに、再生スピードを遅くしても、声が低くなりません。自然な声のトーンで遅くしゃべってくれるので、まるでネイティブに「ゆっくりしゃべって!」とお願いした時のような感覚です。
ちょっとだけ戻し機能
ワンプッシュで、3秒前に戻ることができます。英語のフレーズはだいたい1フレーズ3秒くらいなので、「あ!今のとこ聞き逃した!」というときに使ったり、同じフレーズを何度もリピート練習するのに使えます。
1回押すごとに3秒分戻るので、2回連続で押して6秒分戻したり、微調整もできます。
再生範囲指定
再生範囲を指定して、そこばかり何度も再生することができます。自分がうまく言えない一文だけを抽出して、スムーズに言えるようになるまで何十回でも練習できます。
これらの機能を駆使すれば、英語学習がバリエーション豊かに楽しくラクになります。
動画で実際に聞きながら見るとよりわかりやすいので、チェックしてみてください。
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ちなみに、僕のウォークマンはこれで3台目です。
初代には語学学習モード付いていませんでした。2代目からは語学学習モードが搭載されました。
この機能のおかげで、僕はだいぶ学習を効率化できました。
ウォークマンシリーズだけを使い続けていると、新しいモデルを買っても、充電やPCにつなぐケーブルが古いモデルと共通で使えるので便利です。
新しいモデルを買うたびに、予備ケーブルが増えていく感じです。
また、機種が新しくなっても基本的な操作方法は同じなので、新しく買っても箱を開けて30秒で使いこなすことができます。
操作方法の違うものを使うと、最初慣れるまでに時間とエネルギーを使います。
でも操作方法に慣れていれば、意志の力をセーブできます。セーブした意志の力を英語学習に回すことで、効果をアップさせることができます。
以上がMP3プレーヤーを英語学習に導入するメリットです。
スマホに音楽入れられるから必要ない!という意見もあると思いますが、スマホは誘惑がいっぱいです。
僕はスマホを開くとメールやフェイスブックやヤフーニュースの見出しなどが気になって、ついつい気が散ってしまうので、英語学習にスマホは使っていません。
ウォークマンは便利すぎて、今ではこれなしの英語学習は考えられないくらいになっています。
今はせっかくこんな便利なデジタルグッズが出ているので、それらを使いこなしてラクに快適に英語学習ライフを楽しんでいきましょう!
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From 師範代Shinya(新村真也)
(英語の達人養成ジム 師範代)
P.S.
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はじめまして。
この記事に触発されて、Bluetoothスピーカーをアマゾンで購入した者です。ちなみに、買ったものはここで紹介されているものと同一のものではありませんが、見た目も機能も価格もほぼ同じものです。(Muz—というメーカーでアマゾンでも評価も高かったもの。2千円台) これで、ウォークマンの音声をヘッドホンじゃなくスピーカーで聞けるようになったので良かったです。
しかし、ひとつ問題が。Bluetoothでパス単の音声をスピーカーで聞くと、各単語の冒頭の出だし(単語の1番目の子音や音節)が消えて聞こえるのです。たとえば、「covert」だと「-overt」や「–vert」のように。ひとつひとつがそうです。追って発声される日本語訳の音声も同様です。有線にするとこの問題はないので、Bluetoothに原因があると思われます。
単語の冒頭が聞こえないのは致命的で、買い替えようかどうすべきかと思っています。shinyaさんのスピーカーではそんな問題はないですか。問題ないようであれば、紹介されているスピーカーと同一のものを買おうかなと思っています。
いつも英語学習に関する貴重な記事を配信してくださっていることに感謝申し上げます。
MNさん
コメントありがとうございます。
Bluetoothスピーカーを買われたんですね。
2,000円台はお買い得ですね。
なんと!Bluetoothでつなぐとそんな問題が!
僕の手持ちのQ-TOPのスピーカーでは、Bluetoothでつないだ状態で再生した場合、トラックの出だしで音が消える現象は起きていません。
余白がまったく無しでいきなり再生されるCDでない限り、おそらく大丈夫かと思われます。
僕はこれを気に入っているので、同じものを3台買って使っていますが、この点については特に個体差は感じません。
僕はメーカーの人間ではないため100%の保証はできませんが、おそらく大丈夫ではないかと思います。