【大人の英語勉強法⑨最初にやるべき具体的学習メニュー:④自分の生活スタイルと優先順位】

from 師範代Shinya

(→前回のつづき)(→この記事のシリーズを1話目から読む

前回は、「5つの自己分析ポイント」のうち、③の自分の英会話への興味度合いについて、詳しくお伝えしました。

↓↓↓

①自分の英語バックグラウンド

②自分の性格タイプⅠ&Ⅱ

③自分の英会話への興味の度合い

④自分の生活スタイルと優先順位

⑤自分のこれまでの英会話体験談

今回は、④自分の生活スタイルと優先順位に合わせた学習メニューをお伝えします。

④自分の生活スタイルと優先順位

・現実的に1日何分間、英語の勉強に使えるか?

・強制力はあるか?趣味で楽しむ程度か?

この2つをベースに考えます。

英語学習はダイエットと同じように、あまりに短期間で詰め込みすぎると、後からリバウンドが来ます。

一時的にモーレツにガンバって英語の勉強時間を増やしたとしても、その後継続するのは難しいでしょう。

「TOEICの目標点数を取る」といった、テスト上の数値を上げることだけを考えた場合、短期間でもグンと伸びることがあります。

でも、「本当の英語力=英語でコミュニケーションを取る力」は、短期間で伸びるケースはほとんどありません。

また、もし仮に一時的にブーストされたとしても、今度はその状態を保つのが難しくなります。

日常の楽しみを削って、睡眠時間を削って、何とか耐えながら勉強を続けられるのは、せいぜい3ヶ月が限度です。

英語学習のストレスで体調を崩してしまっては、意味がありません。

そこで、現実的に自分がどのぐらいの勉強時間を確保できるか?を考えて、そこに合わせた学習メニューを決めていきましょう。

あなたが1日に取れる勉強時間に合わせて、次のような順番でやってみてください。

↓↓↓

1日20~30分=1日1メニュー。

①文法学習(中3レベルまで)

終わったら、

↓↓↓

②瞬間英作文(中3レベルまで:第1ステージの文型ごと)

終わったら、

↓↓↓

③音読トレーニング

という流れがオススメです。

 

1日40分~60分=1日2メニュー

文法&瞬間英作文(中3レベルまで:第1ステージの文型ごと)

↓↓↓

瞬間英作文(第2ステージ以降)&音読トレーニング

1日1時間半以上=3メニュー

文法&瞬間英作文&音読トレーニング(すべて同時進行)

以上が、オススメのトレーニングメニューです。

ちなみに、これらの学習メニューはすべて、「英語のストックを仕込むトレーニング」です。

英会話レッスンや、テスト問題集を解く時間は含まれていません。

英会話もテスト問題集解きも、「自分の中にある英語ストックを出す、アウトプット作業」です。

仕込みなくして、アウトプットを充実させることはできません。

もしあなたが、どうガンバっても1日に20~30分しか英語に割く時間がない場合は、仕込むためのトレーニング(文法、瞬間英作文、音読トレーニング)のうち、どれか1つに絞って続けてみてください。

1メニューの練習時間が10分を切ると、上達を感じづらくなります。

最低でも20分は取るようにしましょう。

少しずつ始めて、徐々に時間を延ばす

もしあなたが、最終的には1日1時間半以上使う覚悟がある場合でも、初日からいきなりガンバり過ぎないように気をつけましょう。

リバウンドをなくす方法は、「少しずつトレーニング時間を増やして、身体を慣れさせていく」ことです。

焦る気持ちは横に置いておいて、長い目で見てトレーニングプランを組みましょう。

たとえば、あなたが1日60分は英語に割く覚悟を決めた場合、1ヶ月で10分ずつ増やしていくのがオススメです。

(例)

↓↓↓

・1日20分からスタートして1ヶ月続いたら、2ヶ月目からは30分に増やします。

・1日30分が1ヶ月間続いたら、3ヶ月目からは40分に増やします。

・1日40分が1ヶ月間続いたら、4ヶ月目からは50分に増やします。

・1日50分が1ヶ月間続いたら、5ヶ月目からは60分に増やします。

という流れです。

時間が増えるのに合わせて、トレーニングのメニューも少しずつ増やしていきます。

さらに、1週間に1日は、必ず英語から離れる日を作ります。

この方法だと、リバウンドが来る確率が低いので、英語から完全に離れる時期をなくすことができます。

長い目で見た場合、最初に焦らずじっくり身体を慣らしていく期間を入れた方が、リバウンドを繰り返すパターンよりも短い期間で、大きな成果を得ることができます。

次回は、⑤自分のこれまでの英会話体験談をベースにした具体的な英語トレーニングメニューをお伝えします。

・・・つづく。(→この記事のシリーズを1話目から読む

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