【僕が「習い事」に感じた夢と希望:カラーコーディネーター編87】

From  師範代Shinya(新村真也)
 
 
(→前回のつづき)
 
※僕がカラーコーディネーター1級の試験に再チャレンジしながら、ジーンズショップに転職した時の体験談の続きです。
 
 
ジーンズショップで働き始めてからは、時間の流れがゆっくりに感じられるようになりました。
 
 
僕はこれまでに何度か転職していますが、新しい職場での最初の1年間は、とても長く感じます。
 
 
1年前を振り返ると、「去年の今頃はまだ前の職場にいたのかぁ~。ずいぶん昔のことみたいだ・・・」
 
 
と感じます。
 
 
そして、2年目、3年目と進むにつれて、1年経つのが早くなっていきます。
 
 
「あれ?もう今年が終わっちゃうの?」
 
 
みたいな感じです。
 
 
そのぐらい、時間の過ぎる感覚には差があります。
 
 
当時転職したばかりの僕は、最初の1年間がとてつもなく長く感じました。
 
 
ただでさえ人間関係がツラくて1日がモーレツに長く感じるのに、それが積み重なって1年がたつのは、果てしなく長い感じでした。
 
 

長期戦で有利に

ちなみに僕は、最初の頃は影のボスSさんを始めとする、スタッフ全員からモーレツな無視攻撃を食らってヘロヘロになっていましたが、だんだんこの環境に慣れてきました。
 
 
そして、スタッフたちも「戦い疲れ」が見えてきました。
 
 
「一緒に働いている人を無視する」というのは、かなりのエネルギーがいります。
 
 
まして僕は、自分が無視されていると知りながらも、必要であればスタッフに話しかけていました。
 
 
それをまた無視するのは、けっこう疲れると思います。
 
もし僕が女性だったら、脳の仕組み上、無視攻撃に対する精神的なダメージがさらに大きく感じるはずなので、数ヶ月以内には辞めていたかもしれません。
 
 
でも僕は、粘りました。
 
 
「どうせここ以外の職場に行っても、まあ同じようなもんだろう。」
 
 
と諦めていた部分もあります。また、ここで僕が辞めたら、Sさんの圧力に屈したことになります。
 
 
僕は子供の頃から「隠れた反骨精神」があって、先生に何かを強制されると、逆に「何としてでもやらないぞ!」という気分になっていました。
 
 
もちろん、面と向かって反抗する度胸はありませんでしたが、「のれんに腕押し状態」で切り抜けることが多くありました。
 
 
今回も、僕はSさんとスタッフからの無視攻撃に対して「のれんに腕押し作戦」で耐えていました。
 
 
僕らの戦いは長期戦にもつれ込んだことで、みんなに疲れが見え始めて、けっこうグダグダな状態になってきました。
 
 
特にSさん以外のスタッフは、僕がキラいで無視しているというよりも、「Sさんが恐いから同調圧力で従っている」ような感じだったので、なおさら疲れているように見えました。
 
 
 

悪い印象からのスタートは逆に有利?!

あともう一つ、僕がこの戦いで有利だなと感じたのは、
 
「第一印象が悪いと、後は上がるしかない」
 
 
ということです。
 
 
よくTVドラマや映画でも、最初は極悪人として振る舞っていたキャラがちょっと人助けをすると、ギャップでメチャクチャ良いヤツに見えたりします。
 
 
これと同じことが、当時の僕の身の上にも起こりました。
 
 
みんな最初は僕を「極悪人キャラ」扱いしていましたが、だんだん「実はこいつそんなに悪いヤツじゃないんじゃない?」と思うようになってきたようでした。
 
 
僕が仕事を覚えてきた頃に、ちょっと誰かを助けると、みんな意外な表情をして、嬉しそうなリアクションをするようになったのです。
 
 
もちろん、まだSさんの圧力はあるので、表立って僕と仲良くしようとする人はいませんでした。
 
 
でも、以前のような敵対関係は感じなくなっていました。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 

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