From  師範代Shinya(新村真也)
 
※僕が英検1級に合格した後に、TOEICテストで満点を狙い始めた頃のストーリーの続きです。
 
(→前回のつづき)
 
 
前回の記事でご紹介した、花田先生の「TOEICテスト超リアル模試600問」に加えてもう一冊、僕が買った模試がありました。
 
 
それは、ヒロ前田先生の
 
 
「TOEIC(R)LRテスト至高の模試600問」
 

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という本です。
 
(当時はまだ、TOEICが「LRテスト」と改名される前だったので、TOEICテストというタイトルだった気がします)
 
 
 
この本は、問題のリアルさに加えて、僕が気に入った特徴が2つありました。
 
 
 

特徴①会話形式の解説

解説のパートは、「ヒロ先生と生徒の会話」というシチュエーションで進んでいきます。
 
 
顔があって、吹き出しに話し言葉で解説が書いてあるので、マンガを読んでいる感覚でTOEICの攻略法を学ぶことができます。
 
 
このやりとりが面白いです。僕は、以前から「読解特急シリーズ」で、TEX加藤先生の「会話形式」のやりとりを楽しんでいたので、ヒロ前田さんの会話形式にもすんなり入っていけました。
 
 

特徴②アビリティーズ・メジャードまで測れる

実は、これが僕の中で一番の目からウロコポイントでした。
 
 
ふつうの模試は、問題の正解数をもとに、予想点数が出るのですが、トータル得点予想と、リスニング&リーディングの点数予想ぐらいまでを知るのが限界です。
 
でも、ヒロ前田先生の模試ではそれらに加えて、TOEICの本番テストと同じように、「アビリティーズ・メジャード(スコア表の下の方にある10本のゲージ)まですべて出るのです!
 
 
つまり、自分の細かい弱点や強みまでを、すべてあぶり出すことができます。
 
 
僕は、本番テストを受けるメリットは、2つあると思っています。
 
 
①自分の英語力を公的に証明する手段
 
②アビリティーズ・メジャードで細かい分析ができる
 
 
このうち、②の部分がヒロ先生の模試でできてしまうのです!!
 
 
これは、ものすごいメリットです!!
 
 
しかも、本番の試験では自分が間違った問題や解けなかった問題の正解を知ることができませんが、模試なら正解を知ることができます。
 
 
本番テストの弱点までカバーしてくれるのです。
 
 
これなら、TOEIC本番テストを受けるメリットのうち、「①英語力の公的な証明」以外の部分は、すべてカバーできます。
 
 
ここまでのことを模試でできるなら、本番のTOEICテストを受けるのは年に1回ぐらいにしておいて、細かい英語力の変化を測るには、ヒロ先生の模試を使っても良いのではないか?とさえ思います。
 
 
 

自分の生徒さんの力を分析するのにも使える!

僕はこの模試本を手にしたとき、「自分のためだけに使うのはもったいない!」と思いました。
 
 
そこで、当時自分が教えていたTOEIC戦略クラスの生徒さんたちに、この模試を解いてもらいました。
 
 
スクールに来て時間を計って受けてもらったり、それがむずかしい場合は、家で2時間計って受けた解答用紙を持ってきてもらったりしました。
 
 
それを、僕が採点しながらアビリティーズ・メジャードで分析することで、その生徒さんの英語力の変化を細かく見ることができるようになりました。
 
 
今後の目標達成のための戦略を練るデータとしても使えるようになりました。
 
 
 

分厚い本でも楽しくできる!

こんな風に使いこなすうちに、僕は分厚いTOEIC模試本に対する抵抗感がどんどんなくなっていきました。
 
 
むしろ、楽しくて利用価値が高いので、「なぜ今までこれを活用しなかったんだろう?」と思うようになりました。
 
 
「食わず嫌い」はもったいないです。
 
 
僕は今まで、
 
 
「TOEICのために勉強するなんて、カッコ悪い!英語はしゃべれてナンボだ!」
 
 
と思っていました。それに従ってトレーニングををしてきましたが、ここへ来て、TOEICというものの本質が見えてきた気がしました。
 
 

TOEICの本当の役割

僕はこの頃から、TOEICの本当の役割が見えるようになりました。
 
 
TOEICは、高得点を目指すためのものではなく、「英語力」という目に見えない力を、細かく数値化してあぶり出すことが役割です。
 
 
英語力を細かく数値化することで、自分の今の立ち位置を知り、過去の自分と比べることができます。
 
 
そんなTOEICの魅力に、僕はここへ来て初めて気付くことができました。
 
 
これも、偏見を捨ててTOEIC模試本や戦略本をやり込んだおかげだと思います。
 
 
・・・つづく。
 
 
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