From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回の続き)
 
 
カナダ留学のお供にDUO3.0を連れて行くと決めた僕は、日本にいる間にDUO3.0の3周目を終わらせることにしました。
 
 
3周目ともなると、だいぶ見え方が変わってきていました。
 
 
1周目の時にはほとんどの英単語が、
 
 
Nice to meet you!
(初めまして)
 
 
の状態でした。
 
 
2周目の時には、約半数が、
 
 
Nice to see you again!
(また会いましたね)
 
 
もう半数が、
 
 
Have we met before?
(以前お会いしましったけ?)
 
 
という状態でした。
 
 
3周目ともなると、ほとんどの英単語が、
 
 
Nice to see you again!
(また会いましたね)
 
 
になりました。
 
 
そして、そのうちの7割ぐらいは、
 
 
I want to know more about you!
(あなたについてもっと知りたいです)
 
 
状態になっていました。
 
 
そこで、3周目では今までより深く突っ込んで英単語の意味を調べ始めました。
 
 

語源学習法

 
今まで何となく日本語の意味を暗記していた英単語たちの「語源」を調べるようになりました。
 
 
実は僕は、ちょうど3周目を始めたあたりで、新しい電子辞書をゲットしました。
 
 
カシオのEX-wordの「英語強化モデル」です。
 
 
今のようなカラー画面ではなく、白黒の液晶画面のモデルでしたが、当時は出たばかりの最新モデルでした。
 
 
僕がゲットした英語強化モデルは、最上級のプロフェッショナルモデルのひとつ下の位置づけです。
 
 
たしか当時の定価で6~7万円ぐらいで、電器屋さんの店頭価格ではもう少し安くなっていた記憶があります。
 
 
新しくゲットした英語強化モデルには、「ジーニアス英和大辞典」が入っていました。
 
 
始めて使い始めた「大辞典」には、英単語をパーツに分けて覚える「語源」の意味が載っていました。
 
 
たとえば、promote という英単語があります。
 
 
日本語の意味は、
 
 
・昇進させる、販売促進する
 
 
です。一見、この2つの意味には関連がなさそうに見えます。
 
 
「違う意味を持つ語=多義語」と呼ばれるやつです。
 
 
でも、この英単語をジーニアスの大辞典で調べると、
 
 
pro = 前へ
 
mote = 動かす
 
 
と載っています。
 
 
・人を前へ動かす=昇進させる
 
 
・商品を前へ動かす=販売促進する
 
 
なるほど!
 
 
基本の意味は同じなのか!
 
 
と気付きます。
 
 
これが語源学習法のメリットです。
 
 

他の英単語も芋づる式に覚えられる

 
この語源パーツを覚えると、他の英単語も芋づる式に関連が見えてきて、どんどん記憶に残ります。
 
 
propose (提案する、求婚する)
 
 
pro = 前
 
pose = 置く
 
 
・相手の前に「こんなのどうですか?」と置いて提案する。
 
 
・恋人の前に「僕は君と結婚したい」という気持ちを置いて、相手の気持ちを確かめる。
 
 
というような感じです。
 
 

漢字に似ている

 
語源学習法は、日本語で言えば漢字のパーツを覚えるのに似ています。
 
 
たとえば、「貝」という言葉がついている漢字は、お金に関する意味です。
 
 
購買、賃貸、賄賂、財、貨、貧、費、貿、資…
 
 
などなど。
 
 
すべて貝のパーツが使われていて、お金がらみです。
 
 
これは昔の人達が貝殻をお金の代わりに使っていたのが始まりと言われています。
 
 
こんな感じで歴史と共にパーツの意味を覚えると、3つのメリットがあります。
 
 
①1つ1つの英単語の日本語訳を丸暗記するよりも、覚えやすくて記憶に残りやすい。
 
 
②他の英単語と意味のつながりが見えるので、芋づる式に記憶がつながる。
 
 
③知らない英単語に出くわした時も、意味が推測できるようになる。
 
 
このメリットに気付いた僕は、3周目のDUO3.0の音読では、電子辞書を使って語源を調べていきました。
 
 
おかげで、2周目までと比べて格段に英単語の理解度がアップしました。
 
 
3周目を終えた時点で、「ボキャビル目的としては完成した」と言っていいぐらいになりました。
 
 
そこで僕は、DUO3.0をカナダに連れて行く時には、今までとは別のトレーニングで仕上げることにしました。
 
 
例文560本すべてを、瞬間英作文トレーニングで仕上げることにしたのです。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 
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