From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
 
※僕が英検1級に合格した後に、TOEICテストで満点を狙っていた頃のストーリーの続きです。
 
 
速読トレーニング素材としてネイティブ用のビジネス書を使い始めたものの、なかなかスピードは上がらずにいました。
 
 
いくら「ネイティブの小学6年生が読めるレベル」で書かれているといっても、やっぱりネイティブ用の本は僕にとってスラスラ読める程ではありません。
 
 
どうしても読みのスピードは落ちてしまいます。
 
 
ただ、内容は楽しいので、ストレスはたまりません。読んだ内容をネイティブの同僚とランチタイムにシェアできます。
 
 
特に、「金持ち父さん貧乏父さん」の内容は、「お金」に特化した内容なので、文化の違いを乗り超えて話が盛り上がります。
 
 
いつの時代も、文化を問わず、人間が常に興味のある「3大トピック」は変わりません。
 
 
 

人間の3大欲求

その3大トピックとは、
 
 
①お金
 
②人間関係
 
③健康
 
 
です。
 
 
お金は、単に「ガツガツ稼いで贅沢三昧!」というだけではなく、「もっと自由時間が欲しい」とか、「好きなことを仕事にして生きていきたい」といった欲求も含みます。
 
 
誰だって、「お金の不安がなくなったら、もっと自由になれるのに・・・」と思うことがあると思います。この思いは、日本人も外国人も変わりません。
 
 
人間関係は、職場の同僚や友人関係だけではなく、恋愛や結婚も含みます。「恋バナ」を共有することは、外国人の友達とあっという間に仲良くなれる手段のひとつです。
 
 
健康は、肉体的コンプレックスも含みます。若い人で健康のことはまったく考えていなくても、「もっとやせてスタイル良くなりたい!」とか、「背を伸ばしたい!」とか、「筋肉ムキムキになりたい!」いう願望はあります。
 
 
特に、西洋文化では筋肉ムキムキのヒーローキャラが多いので、子供の頃から「ムキムキ=カッコいい」というイメージが刷り込まれています。
 
 
外国人の友達と話すとき、男同士だと「筋トレネタ」がけっこう盛り上がります。
 
 
ネイティブ用の本を読むと、そういう話題を共有できるので、とても楽しい時間にすることができるのです。
 
 

速読もやりたい!

一方で、どうしてもネイティブ用の書籍だと「読みのスピード」を上げることができません。
 
 
スピードを上げるためには、一定レベル以下の英語だけで書かれた英文を読む必要があります。
 
 
そうなると、やっぱりTOEIC用のテキストが都合が良いのです。
 
 
でも、内容がつまらない・・・
 
 
そこで僕は、「ネイティブ用の本」と「TOEIC問題集」を混ぜて読むことにしました。
 
 
 

リーディング混ぜこぜ作戦

僕は当時、毎日片道20分の電車の中で、読みのトレーニングをしていました。
 
 
さすがに20分を2分割すると10分ずつになってしまって、いまいち集中できないし効率が良くないので、行き帰りで読むものを変えることにしました。
 
 
行きの電車では、まだエネルギーがあるので、TOEIC問題集の長文を、時間を計りながら読みました。
 
帰りの電車では、エネルギーがなくなっているので、時間を気にせず自由に読みたい本を読むために、ネイティブ用の本を読むようにしました。
 
 
すると、けっこう精神的なバランスを保ちながら読めるようになりました。
 
 
ちゃんと速読トレーニングもしている実感を保ちつつ、読書そのものを楽しむ時間も持てるのです。
 
 
この時期に僕が試行錯誤していた、「リーディングの内容のバランス」は、おそらく上級者の方であれば一度は経験したことがあるような気がしています。
 
 
僕の場合は、このスタイルが一番しっくり来ました。
 
 
そして、快適に行き帰りの電車の中で速読トレーニングを進めていくことができました。
 
 
・・・つづく。
 
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