From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回の続き)
 
 
DUO3.0の3周目に入ったタイミングで、英検2級を受けてみました。
 
 
英語の試験を受けたのは、2年ぶりでした。
 
 
前回の英語試験は初めてのTOEICテストで、あまりにボロボロの結果でした。
 
 
それ以来ずっと、英語テストに対する恐怖がありました。
 
 
でも、今はDUO3.0を2周回したことで自信が付いてきて、「自分の成長を確かめてみたい」という気分になっていました。
 
 
会場につくと、受験者の8割ぐらいが高校生でした。
 
 
なぜか分かりませんが、ほとんどの高校生たちが制服を着て受験していました。
 
 
「日曜なのに、制服を着ないとダメってルールがあるのかな?」
 
 
そう思いながら、僕は試験が始まるのを待ちました。
 
 
僕と同じ教室にいる他の受験生たちは、ほぼ全員が英単語帳か過去問のようなものを手に持って、静かに読んでいました。
 
 
一方で、僕は手ぶらで来ていました。
 
 
この頃の僕はバッグを持たない派だったので、財布と細長い布製のチャック式筆箱、受験票の3点セットをポケットに入れて会場に来ました。
 
 
そもそも待ち時間に本を読んでいい時間があることすら知りませんでした。
 
 

準備ゼロ

 
ちなみに僕は今回、事前に過去問を解く作業はしませんでした。
 
 
純粋にDUO3.0の威力を試してみたかったからです。
 
 
僕が狙っているビジネス留学の条件に、英検はありません。TOEICの点数だけです。
 
 
今回の英検2級は、完全に自分の興味本位で受けています。
 
 
だからこそ、「事前に過去問を何度か解いておいて、本番で少しでも良い点を目指す」という発想はありませんでした。
 
 
そもそも僕は大学受験を経験していないので、
 
 
・テスト上でどうやったら良い点が出るか?
 
 
・どうやって正解の選択肢を選ぶか?
 
 
といった戦略的な勉強をしたことがありませんでした。
 
 
テスト慣れしていない状態で、実力だけでどのぐらいいけるのか?
 
 
DUO3.0の底力はどのぐらいあるのか?
 
 
それを知るために、英検2級を受けたのです。
 
 

実力だけで見えた世界

 
英検2級の試験スタートの合図が出ました。
 
 
ドキドキしながらテスト用紙を開くと、最初にボキャブラリー問題がズラッと並んでいました。
 
 
僕は例文を1つ1つじっくり読んでいきました。
 
 
すると・・・
 
 
読める!!分かる!!
 
 
確かに、文法もボキャも難しい英文ではあります。
 
 
でも、文法の難易度はDUO3.0とほぼ変わりません。
 
 
それに何より驚いたことがあります。
 
 
それは、出てくる英単語がどれもDUO3.0で学んだものばかりなのです!!
 
 
選択肢の英単語を見るたびに、その英単語を使った例文全体が頭の中に思い浮かびました。
 
 
「その英単語の日本訳」ではなく、「その英単語がDUO3.0の例文全体の中でどう使われていたか?」を次々と思い出せました。
 
 
これは、初めての経験でした。
 
 
分かる!分かるぞーーー!!
 
 
スゲーーー!!
 
 
DUO3.0スゲー!!!
 
 
英検2級ってまるでDUO3.0の英単語のテストみたいだ!!
 
 
こんなに重複するものなのか!
 
 
僕は驚きました。
 
 
何の下準備もしない状態で、まさかこんなにスイスイ進むとは想像していませんでした。
 
 
 

他の問題も読める!聞ける!

 
これは英検を受け終わった後から知ったのですが、英検では最初の方のボキャブラリー問題の例文が一番難しい作りになっています。
 
 
ボキャブラリー問題が楽勝であれば、その後の文法問題や読解問題などで出てくる英単語は楽勝です。
 
 
僕はスラスラと読み解いていきました。
 
 
 

長文がスラスラ読めた理由

 
長文を時間内に読み終わるためには、英単語の意味はもちろん、文章を読むこと自体に慣れていなければなりません。
 
 
僕はDUO3.0と並行して音読トレーニングもやっていました。
 
 
音読トレーニングの素材で使われている英単語は、DUO3.0には遠く及ばない難易度でした。
 
 
(当時僕が音読で使っていたテキストは、今は絶版になってしまっているNHKの「What’s new?」というタイトルのテキストでした)
 
 
でも、このテキストの例文全体の長さはDUO3.0よりも長めでした。
 
 
一本一本の例文(始まりからピリオドまで)はそこまで長くないのですが、ユニットの文章全体がストーリーになっています。
 
 
1ユニットの英文を普通のネイティブ読み上げスピードで音読すると、1分~1分半ぐらいかかる程度の長さでした。
 
 
 
この音読トレーニングのおかげで、「文章を読みながら、情景を頭の中にイメージする」という練習ができていました。
 
 
DUO3.0で養った英単語力と、音読トレーニングで鍛えた文章イメージ力の2つが組み合わさって、英検2級の問題はスラスラ解けました。
 
 
作文問題では、瞬間英作文トレーニングで培った構文力が役立ちました。
 
 
そのままの勢いで、リスニング問題も行けました。
 
 
僕がこれまで積み上げてきた3種類のトレーニング、
 
 
①DUO3.0の音読
 
②長文の音読
 
③瞬間英作文トレーニング
 
 
がそれぞれ力を発揮して、英検2級の問題をラクにしてくれました。
 
 
初めての英検2級の問題は、かなりの快感でした。
 
 
僕はこの時、人生で初めて「テストってこんなに楽しいものなのか!」と思いました。
 
 
正解が分かる状態でポンポン解いていくテストは、やり込んだTVゲーム並み、いやそれ以上に面白いのです!
 
 
僕はスキップしたくなるほどのハイテンションで、英検2級の会場を後にしました。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 
 
↓↓↓
 
 
 
 
僕がトレーニングしたDUO3.0はこちら
↓↓↓

 
↑クリックするとAmazonの販売リンクに行けます
 
 
 
 

※「どれがいい?電子辞書の選び方」はこちら

—————————————

※このブログに読者登録をしていただくと、最新の記事を1日1回、メールでお届けします。読者登録はこちらをクリックしてください。
    ↓↓↓

 

 

From  師範代Shinya(新村真也)

やり直し英語達成道場 師範代)

※もくじは、こちら

自己紹介は、こちら

こちらですアップ

 

 

 

 

 

師範代Shinyaの書いた本

↓↓↓