【僕が「習い事」に感じた夢と希望:カラーコーディネーター編76】

From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
※僕がカラーコーディネーター1級の試験に再チャレンジしながら、転職活動をした時の体験談の続きです。
 
 
御殿場のジーンズショップに着きました。僕は駐車場に車をとめて、おそるおそるお店の中に入りました。
 
 
家の近くのお店と同じ外観&内装で、置いてある商品も同じです。
 
 
この「どこへ配属されても、同じ環境で同じ仕事ができる」というところが、僕がこの会社を選んだ最大の理由でした。
 
 
店内に入ると、20代前半ぐらいの女性と同じく20代前半ぐらいの男性、そして30代半ばぐらいの男性がいます。
 
 
おそらく最年長の人が店長に違いありません。僕はその30代らしき男性に声をかけてみました。
 
 
僕:「すみません、今日面接させていただく新村です。」
 
 
男性:「あ、店長の○○です。こちらへどうぞ。」
 
 
僕の予想は当たりました。
 
 

面接スタート

裏の事務所に案内された僕は、店長と2人で話しました。
 
 
事務所は幅があまりなく、奥行きが長い作りでした。
 
 
長細い部屋の中に、長テーブルがカベに沿って並べてあります。
 
 
面接を受けるには、狭い部屋の方が逆に緊張しづらい気がします。
 
 
店長は柔らかく優しそうな雰囲気で、あまり緊張しませんでした。
 
 
店長が僕に聞いてきた質問は、イトーヨーカドーの面接の時とほぼ同じでした。
 
 
・土日祝日に働いて平日が休みになりますが、大丈夫ですか?
 
 
・採用された場合はこのお店が勤務地になりますが、毎日通えますか?
 
 
・ここまではどうやって通いますか?
 
 
・最初はアルバイトとして働いて、試用期間を経てから正社員登用試験を受けていただく形にりますが、それで大丈夫ですか?
 
 
・アルバイト期間は最低3ヶ月ですが、その後いつ登用試験を受けられるか?は本部が決めるため、お店側ではハッキリした時期の約束はできません。長いと入社後半年~1年待ってもらったケースもありますが、問題ありませんか?
 
 
・時給は○○円です。
 
 
などなど、「採用される前提」で話が進んでいきました。
 
 
よくある「志望動機」などにはあまり触れられませんでした。
 
 
 

受かったような感じ

店長の話を聞いていると、もう受かったような感じがしました。
 
 
おそらく、アルバイトで入って正社員登用試験を受ける仕組みなら、お店側としては雇うハードルが下がるはずです。
 
 
それに、人手不足だからこそ求人広告を出しているので、ライバルの数が少なければ、受かる確率は高いような気がします。
 
 
それに今回のポジションは、「正社員(店長)候補」です。
 
 
学生アルバイトが応募できないし、気軽にフリーターとして働きたい人にも応募しづらい枠だと思います。
 
 
少なくともイトーヨーカドーの正社員の先輩達を見てきた限りでは、小売業で正社員として働くのはかなりハードです。
 
 
労働時間が長く、会議などにも頻繁に出なければなりません。
 
 
責任も大きく、何かあったら真っ先に責任を取って怒られに行かなければなりません。
 
 
これは、僕が高校時代にアルバイトをしていたモスバーガーでも同じでした。
 
 
 

小売業の正社員の仕事は激務

「アルバイトが多い中での正社員」というポジションは、責任重大で精神的&肉体的な負担が大きい印象です。
 
 
これはきっと、ファミレスや居酒屋などの業態でも同じでしょう。
 
 
僕は高校時代のモスバーガーの仕事が気に入っていましたが、だからといって「ここで正社員になりたい」とは思いませんでした。
 
 
学生の頃に見る「社会人が働く姿」は、自分のアルバイト先の社員や店長などがほとんどでしょう。
 
 
その人達がめちゃくちゃハードに働いているのを見ると、「社会人になるのって、しんどいなぁ・・・」と感じて、卒業するのが恐くなると思います。
 
 
 

アパレル業界も同じ

アパレル業界も同じだと思います。服屋さんで働く多くの人は、そこまで苦労して正社員になりたいと思う人は少ない気がします。
 
 
「モーレツ社員」になってバリバリ働きながら、毎月厳しいノルマを与えられて上司からハッパをかけられるよりも、「デキるアルバイト」のポジションの方が居心地が良いです。
 
 
それに、正社員だからといって、アルバイトの何倍も給料をもらえるわけではありません。
 
 
アルバイトで働いている人の視点から見ると、正社員の責任の重さと、給料の額が見合わない気がするのです。
 
 
それが、僕が学生時代から今に至るまでの期間に小売業で働いた経験の中で、何となく感じたことでした。
 
 
そして今、僕はその「激務」の中に飛び込む覚悟を決めました。
 
 
その覚悟を決められたのは、18才からの3年間、鉄工場で肉体的にハードな労働環境を経験したことです。
 
 
「空調が効いていて、命の危険がない職場で働けるなら、どこでもやっていける!」
 
 
という心境になっていました。そういう意味では、鉄工場での3年間は精神的にとても鍛えられました。
 
 
僕が今狙いを定めたアパレル業界では、アルバイトに応募してくる人は多くても「正社員候補」の枠に応募してくる人は少ないのではないか?
 
 
僕のような「20代なかばで正社員希望」という候補者は、有利なのではないか?
 
 
と思いました。
 
 
実際に面接を受けてみて、それを感じました。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 

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